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shareEDGE アプリケーション データベース

shareEDGEアプリケーション データベースは、Microsoft Windowsに関わるアプリケーション モジュールの情報をサービスとして提供しています。

ウィルス、ワーム、ボット、スパイウェア、マルウェア、トロイの木馬、 さらにルートキットなど限りなく進化する新たな脅威からコンピュータを守るために、 知りうる限りのアプリケーション データをここに集めました。 いつの間にかインストールされた知らないプログラムを確認するためにご利用ください。
データの内容などに関しては、ご自身でも確認しながら活用してください。

必要 必要
これらのプログラムをWindowsスタートアップで残しておくことを強くお薦めします。参照 >>
オプション ご自身の判断で
これらのプログラムを実行したままにするかどうかはご自身の判断次第です。参照 >>
不用 不用
不用なプログラムは、システムの動作性能を低下させる原因となります。自動開始では停止することを推奨します。 参照 >>
危険 危険
トロイの木馬、ウィルス、ワームです。削除してください。参照 >>

データベースの照会: (検索するプログラム名、ファイル名を入力してください。)

crvss.exe (Webで検索)

危険

説明
Backdoor.Sdbot.AB はバックドア機能を持つトロイの木馬プログラムです。ネットワーク共有に拡散してリモートの攻撃者が感染コンピュータへ未承認のアクセスすることを可能にします。 機密情報を盗みます。 ネットワーク共有フォルダ $IPC へアクセスしようとします。 もしネットワーク共有フォルダがパスワードで保護されている場合には、このトロイの木馬は予めリストされたユーザネームとパスワードを使用してアクセスしようとします。 TCP ポート 6564 上にバックドアを開き IRC サーバ newuslut.parited.net に接続してリモートの攻撃者からのコマンドをリッスンします。 これらのコマンドによりリモート攻撃者は以下の行動をとることができます: - 標的ホストへ DoS 攻撃を仕掛けます。 - システム情報を検索します - URL に接続します- ファイルをアップロードまたはダウンロードします - プログラムを実行します - キーストロークをログします - ネットワークパケットを検索します - 他のコンピュータにポート スキャンをしかけます - Windows プロダクト ID を盗みます- 各種 CD キーを盗みます
手動での削除方法
以下のキーを見つけてください: HKEY_LOCAL_MACHINE\\Software\\Microsoft\\Windows\\CurrentVersion\\Run 次の値を消去してください: \"Windows media service\"=\"crvss.exe\"
MD5チェックサム
最終変更日
2006/01/13 (Fri)

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