ホームサイトマップはじめてご利用になる方へshareEDGEメンバー登録ログイン
 
キーワード検索
shareEDGE製品購入の流れ 製品購入の流れ 支払処理へ
 
 
shareEDGE アプリケーション データベース

shareEDGEアプリケーション データベースは、Microsoft Windowsに関わるアプリケーション モジュールの情報をサービスとして提供しています。

ウィルス、ワーム、ボット、スパイウェア、マルウェア、トロイの木馬、 さらにルートキットなど限りなく進化する新たな脅威からコンピュータを守るために、 知りうる限りのアプリケーション データをここに集めました。 いつの間にかインストールされた知らないプログラムを確認するためにご利用ください。
データの内容などに関しては、ご自身でも確認しながら活用してください。

必要 必要
これらのプログラムをWindowsスタートアップで残しておくことを強くお薦めします。参照 >>
オプション ご自身の判断で
これらのプログラムを実行したままにするかどうかはご自身の判断次第です。参照 >>
不用 不用
不用なプログラムは、システムの動作性能を低下させる原因となります。自動開始では停止することを推奨します。 参照 >>
危険 危険
トロイの木馬、ウィルス、ワームです。削除してください。参照 >>

データベースの照会: (検索するプログラム名、ファイル名を入力してください。)

msserv.exe (Webで検索)

危険

説明
I-Worm.Hadra はインターネット型ワームで電子メールに添付された EXE ファイルによって拡散します。 このワームは自身を Windows ディレクトリにファイル名 MSSERV.EXE としてコピーし、このファイルを以下の Windows レジストリ オートラン キーに登録します: HKEY_CURRENT_USERSoftwareMicrosoftWindowsCurrentVersionRun HKEY_CURRENT_USERSoftwareMicrosoftWindowsCurrentVersionRunServices HKEY_LOCAL_MACHINESoftwareMicrosoftWindowsCurrentVersionRun HKEY_LOCAL_MACHINESoftwareMicrosoftWindowsCurrentVersionRunServices msservice = %WinDir%msserv.exe このワームは Windows のメモリにサービスとして常駐し、 MS Outlook に接続し自身を MS Outlook の [新着メッセージ] または [送信済みアイテム] のイベント ハンドラ として登録します。 新しいメールが到着すると、このワームは他の感染コンピュータからの自身のメッセージとみなして削除します。 メッセージが送信されると添付ファイルを探し、一番目の添付ファイルを .EXE 拡張子のついた自身のコピーに置き換えて送信します。 メッセージにファイルが添付されていない場合には、 8 バイトのランダムな名前に .EXE 拡張子を付けて自身を添付します。 このワームは複数のアンチ ウイルス プロテクションを無効化し、スタートアップの際にすぐにレジストリ エディタを閉じます。
削除方法
RegRun Startup Opimizer を使用して削除してください。
補足
[RegRun Startup Optimizerを使って]という記述は、Greatis Software社のRegRun製品の一部の機能です。削除のために特に本ツールを使う必要はありません。レジストリエディタ(Regedit)など、Windowsのスタートアップ エントリに登録されたプログラムを削除できるツールを使うことで除去が可能です。または、HijackThis, XRayPCなども同様の機能を提供しています。
MD5チェックサム
最終変更日
2006/02/09 (Thu)

shareEDGE アプリケーション データベースのメンテナンスにご協力ください。

  • このプログラムに関するあなたのご意見を追記することができます。
  • 登録されたデータベースはすべての人が参照することができます。
  • 安全性を確保するために、shareEDGEメンバ登録された方のみが、データベースへの登録が可能になります。

  • ユーザ登録は、こちらをクリックしてください。ユーザ登録
 

Powered by Powered By Greatis Software

シェアエッジ プロジェクト (c) 2004, 2020株式会社ネクステッジテクノロジーAll rights reserved.