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多くの製品を紹介して行く中で特に特徴のある製品について、また利用者に役立つ情報をコラムとして紹介しています。
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shareEDGEラボノート

Windows Mobile対応ソフトウェアキーボードの比較調査 ( shareEDGEラボ レポート#4)

今回は、最近利用する方も増えてきたWM OS用のソフトウェアキーボードについて、それぞれの機能の違いや操作性の違いを比較調査をしました。
iPhoneの登場により、スタイラスよりもタッチ操作(フィンガーナビゲーション)でデバイスを操作することがより一般的になってきました。特にモバイルデバイスにおいては小さな画面上のキーボードをスタイラスでタップすることに大変なストレスを感じているユーザは多いと思います。

シェアエッジでも有用なソフトウェアキーボードをいくつか紹介していますので、ここでの情報をソフトウェアの購入時の参考にしてください。

ここではshareEDGEで紹介している、下記の3つの製品について調査しました。

 

機能の違い

同じソフトウェアキーボードでも細かく見て行くと若干の機能の違いに気が付きます。それらの機能をご利用のデバイスで使用して使用感を確認することをお勧めします。

下記の表は、ソフトウェアキーボードで提供される機能の違いを表したものです。

 
価格
1,306
2,618
1,962
ジェスチャ機能
対応
対応
対応
FX
-
対応
対応
ずらしながらの入力
対応
対応
対応
日英切り替え
-
-
対応
オートリピート
-
対応
-
電卓
-
対応
-
押下時のサウンドON/OFF
-
対応
対応
押下時のバイブON/OFF
-
-
対応
オートフィル
-
-
対応
フルスクリーン表示
-
-
対応
標準モード
-
-
対応
自動ズーム
対応
-
-
自動拡大
-
対応
対応

*対応 = ソフトウェアがこの機能を提供している。

ジェスチャ機能でさらに便利な指入力を体感!

指を使って文字入力を行う場合、ジェスチャ機能を利用するととても便利です。これにより親指での入力が楽になります。

例えば、ジェスチャ機能を使えば、画面上で指を上から下に滑らせることでEnterキーを入力したり、左に滑らせることでバックスペース(入力の取り消し)操作が行えます。

下記の表は各ソフトウェアでのジャスチャ機能について比較したものです。

ジェスチャの種類と動作
Enterキー入力
Enterキーを押したように、入力フィールドを確定したり、またはカナ漢字へ漢字には、選択を確定することができます。
指を↓に滑らせる
指を↓に滑らせる
指を↓に滑らせる
スペースキー入力
スペースキーを押したように、スペースを入力したり、またはカナ漢字変換時には変換を選択することができます。
指を→に滑らせる
指を→に滑らせる
指を→に滑らせる
バックスペースキー入力
バックスペースキーを押したように、入力文字を取り消すことができます。
指を←に滑らせる
指を←に滑らせる
指を←に滑らせる

大文字変換
入力したアルファベット文字を大文字に変換します。これを使えばCapsを切り替えなくても大文字入力が可能になります。

-
指を↑に滑らせる
指を↑に滑らせる

 

Fx機能で簡単入力

Resco Keyboard Proで提供されるFx機能とは、予め登録しておいた文字列を簡単に呼び出す機能です。名前など頻繁に入力’する内容を予め登録しておくことで入力を簡単にできます。

画面上で指をずらしながらの入力で確実な入力が可能!

ZoomBoardで提供されているこの機能は、画面のキーボードを押したまま、移動すると最後に離れた時の文字を入力することができ、間違ってキーボードを押してもそのまま拡大画面を見ながら目的の文字を入力できるため、特に小さい画面のデバイスでは役立ちします。

日英切り替え

Spb Keyboard では、ソフトウェアキーボード画面お表示したまま、日本語入力(ローマ字入力)と英数字入力の切り替えができます。このため入力モードを変更するためにソフトウェアキーボードを毎回切り替える必要がなくなります。[EN]ボタンをタップすると英語入力,[JP]でローマ字入力になります。

オートリピートやオートフィル機能

オートリピート機能は、通常のキーボードと同じように一定時間押しっぱなしにすることで、同じ文字を繰り返し入力するための機能です。

オートフィル機能は、入力文字に応じて入力予測文字を表示する機能です。*ただし英単語のみ

電卓機能

Resco Keyboard Proでは、簡易電卓を呼び出すことができます。入力と同時に計算が必要な場合にとても便利です。

サウンドとバイブ機能で入力感覚を!

サウンドやバイブ機能で入力のフィードバックを得ることで入力感覚が良くなります。サウンドは、入力毎に音が発生して知らせますが、バイブ機能は、周りを気にせず入力フィードバックを感じることができるのでとても便利な機能です。

フルスクリーン/ズーム/拡大機能で目に優しい!

フルスクリーンやズーム拡大機能があると小さな画面でも入力が楽になります。

フルスクリーンでは、画面全体にキーボードが表示され、両手(両親指?)での入力が可能になります。
ZoomBoardで提供されるズーム機能は、押している周辺のキー文字を拡大して表示、拡大機能は触っているキーを拡大してくれるので確実入力が行えます。

動画で見るソフトウェアキーボード

今回調査したソフトウェアの動作を動画で見ることができます。

デザインで選ぶ(スキンの種類)

Spb Keyboard スキン 20 種以上

Resco Keyboard Pro スキン 20 種以上

Zoom Board スキン 2種類

 

終わりに

機能だけではなく、デザインも各ソフトウェアで違ってきます。多くのソフトウェアではスキンが複数準備されているので見た目もご自身の利用用途に応じてカスタマイズが可能です。

また、日本語入力に関しても、ローマ字変換(FEP)を利用することでATOK, FSKARENなどほとんどのFEPとの互換性もあることが確認できました*1。
( *1実際には、ご自身で現在ご利用のFEPとの相性や互換性を確認してください。)

ソフトウェアキーボードを使えばより簡単で確実な文字入力が行えます。また、ご利用の状況に最適なソフトウェアキーボードを選択するともっと便利にモバイルライフを楽しむことができるでしょう。

その他、調査に関する要望、質問などご意見がありましたら是非ともご投稿ください。

尚、ここでの結果がすべて正しいという保障はありません。何らかの不明な条件により上記のような結果であったり、また将来、OS,HW,SWのバージョンにより結果が違ってくることも考えられます。

ソフトウェアを購入される場合には、やはりまず試用してから購入することをお勧めします。(TBYB)

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2008.12.04 発行

Copyright 2008 nextEDGE Technology K.K. All rights reservied.
作成 : シェアエッジサポート 2008.12.04

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