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ユニバーサルシールド
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ドキュメント ファイル | |
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重要: .CHMファイルは、直接開かないでください。正しく内容を参照するには、一旦ローカル ディスクにダウンロード後、開いてください。 |
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― 個人のお客様 ― ・個人ユースの方はHome Licenseをお選びください。 ・1年間無料でアップデート/アップグレードが受けられます。 ・購入から1年を経過すると、新しいバージョンへのアップグレードは、50%オフ(その時の販売価格から)でアップグレードが可能です。 ※アップグレード申し込みの際、購入を確認するためのユーザ登録、および購入記録での証明を要求される場合がありますので予めご了承ください。 ― 法人のお客様 ― ・ボリュームライセンスなど、上記以外のライセンスの購入に関してはソフトバンクBB株式会社、または弊社までお問い合わせください。 ・法人、企業、団体の方はBusiness Licenseをお選びください。10ユーザ用ライセンスのご用意もあります。 ・ボリュームライセンス、NAS版など、製品概要に掲載以外のライセンスの詳細及び価格についてはこちらをご覧下さい。 |
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![]() ![]() ウィルス対策では防げない不正アクセス&情報漏えいを完全防止!!
あなたの大切なデータを盗難、漏洩から守ります。 ![]() 「Universal Shield」は、大切なデータを自分以外のユーザから見えなくし、データの不正アクセスを防止します。同時にデータの暗号化や読み込み/書き込みなどのアクセス制限を設定し、データを保護することができる「データ非可視化&暗号化」ソフトウェアです。
OSからも見えない「非可視化」 ― つまり、ウィルスはデータにアクセスできない ! ―
![]() マスク設定
*.docや*.xlsなどワイルドカードを使ってファイルグループをまとめて保護リストに追加することができます。ドライブやフォルダの位置を指定して、特定の位置のファイルのみ隠すことも可能です。 Windows基本機能へのアクセス制限設定 マイドキュメント、お気に入り、インターネット履歴、コントロールパネルへのアクセスを禁止したり、デスクトップや日付・時刻の変更を禁止することができます。このシステム設定のアクセス制御はウィザードを使って簡単に設定することができます。 見えても読めない「暗号化」
![]() レベルに応じた「アクセス制御」
1.アプリケーションレベルでアクセス制御
非可視化されたファイルでも、アクセス可能なアプリケーション(exeファイル)を登録することで、そのアプリケーションからはアクセスが可能になります。ウィルス対策ソフトウェアや、バックアップソフトウェアなど他のソフトウェアと併用することができます。 2.ユーザレベルでアクセス制御 OSのログインユーザ毎に、非可視化、アクセス制御の設定が可能です。非可視化されたファイルは、管理者アカウント、ゲストアカウントともに見ることはできません。 3.ドライブレベルでアクセス制御 ドライブ丸ごとのアクセス制御が可能です。 さらに追加の安心機能
■ ステルスモード
Universal Shieldのプログラム自体(ショートカットを含む)の存在を隠してしまう機能です。自分以外の他のユーザにUniversal Shieldがインストールされていることを知られないようにすることができます。 ■ 自動プロテクション機能 コンピュータアイドル後、任意で設定した時間でデータ保護機能を自動的に有効にします。パソコンから離れても安心です。 ■ エクスプローラー設定 Windowsエクスプローラでファイルやフォルダの右クリックメニューにUniversal Shieldのコマンドを追加できます。 ■ アクセス権限設定 ファイル、フォルダごとに、読込み、書込み、可視状態、削除可能を設定することができます。 ■ 設定ウィザード機能 ファイル、フォルダの非可視化や暗号化を、画面案内にそって簡単に設定することが可能です。 ■ セーフモード時でもプロテクトを有効にすることが可能 ■ FAT、FAT32、NTFSをサポート ■ Windows2000, Windows2003等サーバOSのサポート |
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バージョン 4.7 (2012年3月15日)
バージョン 4.5 (2011年6月14日)
バージョン 4.5 (2011年4月28日) 重要:本バージョンでは、Windows 2000はサポートしません。メジャーアップデートのため、以前のバージョンのキーはご利用になれません。 新しい機能
問題修正
- Windows 7/Vista 32/64ビットの問題、ユーザボタンでSystemを設定して適用した際に発生していたアプリケーションエラーの問題が修正されました。
- Windows 7/Vista 64ビットに対応しました。
- Windows 2000 で環境によってインストールに失敗する問題の修正 - アクティベーションがダイアログボックスからできない問題の修正
- Windows 2003 サーバでインストールできない問題の修正
- Windows Vista の正式サポート - Windows 7互換 - マイナーな機能強化とバグ修正 - ウィルス対策ソフトウェアによりホットッキードライバが誤検出される問題の回避
− ステルスモード時に、My Documentsフォルダ内へのアクセスを保護できない問題に対応するために、インストール オプションが追加されました。 − ushield42_jpn.exe -var:"InstallIcons=0" コマンドラインを使ってインストールすると、デスクトップおよびスタートメニューにUniversal Shieldへのショートカットを作成しません。
− ネットワーク サーバ上でアカウント管理が可能になりました。 − 日立ソフト 秘文との併用が可能になりました。
新しいバージョンでは、以下の64ビット Microsoft Windows オペレーティング システムがサポートされました。 − Microsoft Windows Server 2003, Enterprise x64 Edition − Microsoft Windows Server 2003, Standard x64 Edition − Microsoft Windows Server 2003, Datacenter x64 Edition − Microsoft Windows XP Professional x64 Edition
新しいバージョンでは、フォルダの暗号化、Windowsセーフモードでのフォルダの保護、およびコンピュータがアイドルモードになった場合の自動保護などの機能が追加されました。また、インタフェースが拡張されました。 − フォルダの暗号化 − Windowsセーフモードでのファイルおよびフォルダの保護 − コンピュータがアイドル状態の時に自動的に保護モードが有効 − アップデートのチェック − エクスプローラ メニュー コマンドからのファイルとフォルダの追加 − メイン ウィンドウからフォルダおよびプログラム リストをファイルに保存 − ホットキー機能が拡張されました − ファイルおよびフォルダの暗号化か強化されました − プログラムがより強固になりました − 新しいインタフェース要素が追加されました
新しいバージョンでは、日本語およびポルトガル語のサポートが追加されました。このバージョンのUniversal Shieldは、Windows 2003サーバとの稼動が非常に安定しました。いつくかのユーザから報告されたマイナーな問題が修正されました。 − PerfectDiskとの非互換性の問題が修正されました。 − インストール修復処理がパスワードで保護されるようになりました。 − Novell NetWareクライアントとの非互換性の問題が修正されました。 |
ドライブの保護
ウィザート画面などで、ディスクを隠すような表現がありますが、ディスクドライブ名は非可視化されません。ドライブを保護対象に選択した場合は、ドライブへのアクセス制御が行われます。 Microsoft Vistaサポートに関して UniviersalShield 4.1は、Vista OSをサポートしていません。Vista対応は、v4.2以降で対応することを予定します。 *現在のバージョン4.2では、Vistaは未対応です。別途Vista対応版4.2を提供する予定です。 |
キーボードが機能しなくなる問題
Symantec社のアンチウィルスソフトウェアのあるバージョンを利用している場合、Universal Shieldノインストールした、グローバルホットキー用キーボードドライバUS30kbd.sys (Windows\System32\drivers)をトロイの木馬としてご検出してしまう現象が報告されています。 アンチウィルスソフトウェアは、このドライバをエントリを残したままファイルを削除してしまうために、キーボードが利用できなくなる症状が発生します。 US30kbd.sysは、Universal Shieldの正当なプログラムであるため、除去しないでください。 回復する方法としては、除去したUS30kbd.sysファイルを回復させるか、 または、ジストリを修正してドライバの登録を削除してください。 [HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\ControlSet\Control\Class\{ ....} キー UpperFilters に下記のように登録があります。US30kbd.sysのみを削除します。 Kbdclass US30kbd.sys |
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