カレンダの外観

 

カレンダ ウィンドウ

カレンダ ウィンドウは、3 つのセクションで構成されます。一番上がカレンダ、真ん中が日付ピッカー、一番下がノート編集フィールドです。

日付は、以下の 7 種類に区別されます。

  1. 選択した月の営業日 - 白の背景に黒のテキスト
  2. 選択した月の休業日 - 黄緑の背景に黒のテキスト
  3. 本日 - 赤の丸印
  4. 選択していない月の営業日 - 白の背景にシルバーのテキスト
  5. 選択していない月の休業日 - 黄緑の背景にシルバーのテキスト
  6. 選択した日 - 青の背景
  7. ノートがある日 - 鉛筆マーク

カレンダの見え方には 3 種類の状態があります。

  1. カレンダが隠れた状態
  2. カレンダが表示されているが、最前面にない状態 (常に最前面に表示するためのボタンが押されていない場合)
  3. カレンダが表示されていて、最前面にある状態 (常に最前面に表示するためのボタンが押されている場合)

カレンダが最前面にあるということは、その他のウィンドウで作業していたとしても、カレンダ全体が常に見えているということです。
カレンダが表示されている状態のとき、トレイ アイコン メニューの [カレンダ] メニュー項目にチェックが付きます。このメニュー項目を使用すれば、カレンダの表示と非表示を切り替えることができます。

トレイ アイコン メニュー

Easy Notes 5 リファレンス ガイド 、HTML バージョン 5
最終更新日:2005 年 5 月 3 日 13:52:00
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