iPodをPCに接続した時にiTunesが自動的にiPodを更新するのを回避するには以下の手順に従ってください。
iPodCopyをはじめる...
コンピュータからiPodが外され、iTunesが実行されていない状態から開始します。
この時、iPodは接続しないでください。iPodCopy と iTunes は実終了したままです。
iTunesがインストールされている場合、以下の手順に従いします。
( iTunesがインストールされていない場合は、ここをクリックしてください )
1. iPodCopyを開始します。
2. ようこそウィンドウが表示されたら、クリックして"iPodが見つかりません!"の画面まで進めます。
3. iPodをコンピュータに接続します。
以上です。
iPodCopy がiTunesを起動する場合があります。心配はありません。iPodCopyは、実行中にiTunesの設定を変更します。これらの設定変更は、iPodCopyが終了すると回復されます。
Tunesがインストールされていない場合 - ご使用のiPodを "ディスクとして使用"に設定する必要があります。 iPodCopyの起動時にiPodが接続されているにも関わらずiPodが見つからない旨のメッセージが表示されていない場合は、 iPodが"ディスクとして使用"として設定されていないことが原因です。
iTunesを使うことなくiPodをディスクとして使用するよう設定することができます。以下の手順に従ってください。
iPodがPCに接続されていないことを確認します。
中央のキーとメニュー キー押しながらiPodをリセットします。iPodがリセットされるまで、これらのキーを約5秒間押したままにします。 |
iPodがリセットされ、Appleロゴが画面に表示されると、中央のキーを押したまま、iPod画面にチェックマークが表示されるまでPlay/Puaseキーを押したままにします。 iPodキーを開放します。 |
iPodをPCに接続します。
終わったら...
PodCopyの使用が終わったら、 iPodCopy ウィンドウを閉じます。終了すると、iPodCopyは、iPodの状態を元に戻します。例. iTunesとの自動同期 - このためiPdoCopyを先に実行する必要があります。
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