AKVIS SmartMask フォトエディタ用プラグインです。
AKVIS SmartMask プラグインを呼び出すには、Adobe Photoshop の場合は [フィルタ] -> [AKVIS] -> [SmartMask]、Corel (Jasc) Paint Shop Pro の場合は [効果] -> [プラグイン] -> [AKVIS] -> [SmartMak]、Corel PHOTO-PAINT の場合は [効果] -> [AKVIS] -> [SmartMask] を選択してください。
注意! プラグインを呼び出す前に、別のレイヤーにイメージをコピーしておく必要があります (レイヤーを複製)。
AKVIS SmartMask のワークスペースは次のように表示されます。
ワークスペース要素:
ウィンドウ上部には、以下のボタンを含むコントロール パネルがあります。
は、拡張子が .Smask のファイルを開きます。このファイル タイプには、保存したマスク (描画ストローク、色領域、使用した設定) に関する情報が含まれます。
は、生成されたマスクや生成時のすべての設定が拡張子 .Smask のファイルとして保存します。
(元に戻す) は、最後の操作を取り消します。連続した複数の操作を取り消すことが可能です。このコマンドに対するホットキーは Ctrl+Z (Macintosh では Command+Z) です。
(やり直し) は、最後に取り消した操作をもう一度やり直します。連続した複数の操作をやり直すことが可能です。このコマンドに対するホットキーは Ctrl+Y (Macintosh では Command+Y) です。
表示モード:
は、元の状態のイメージを表示します。元のイメージと比較することができます。
元のイメージ
は、背景を透明にしてイメージを表示します。フォトエディタで切り抜いたオブジェクトを確認することができます。
透明背景のイメージ
は、背景をカラーにしてイメージを表示します。初期設定では、背景がオレンジ色に設定されていますが、いつでも変更することが可能です。変更するには、ボタンをポイントするとカラーパレットが表示されるので、それをクリックして、[色選択] ダイアログから色を選択してください。

カラー背景のイメージ
は、不透明度 100 % をブラックポイントとして、すべてのピクセルを表示します。ホワイトポイントは、不透明度が 0 % のピクセルです。不透明度が 0% から 100% のピクセルはグレーで表示されます。グレーが濃いほど、そのポイントの透明度が高くなります。
マスク
は、不透明度 = 100% をブラックポイントとして、すべてのピクセルを表示します。ホワイトポイントは、不透明度 = 0% のピクセルです。その他のすべてのピクセル (0% < 不透明度 < 100%) がグレーポイントです。このモードは、削除されているように見えて、実際には削除されていない領域を探すときに最適です。

未選択領域の検出
イメージは、選択した表示モードに合わせて、イメージ ウィンドウで表示されます。
は、描画ストロークのオン/オフを切り替えます。
は、定義した色領域のオン/オフを切り替えるとともに、不透明度の調整を行います。色領域の不透明度を調整するには、ポップアップ コントロールを使用してください。
は、イメージ処理を開始します。
は、結果を適用し、AKVIS SmartMask のウィンドウを閉じて、選択したオブジェクトをフォトエディタのワークスペースに表示します。
は、バージョン情報を呼び出します。
は、このプログラムのヘルプファイルを呼び出します。
では、インターフェイス言語を選択できます。インターフェイス言語を変更するには、
を左クリックして、ドロップダウン メニューから言語を選択します。
は、結果を適用せずにプラグインのウィンドウを閉じます。
イメージをナビゲートしたり、拡大/縮小するにはナビゲータ ウィンドウを使用します。赤いフレームは、イメージ ウィンドウに表示されるようになったイメージの一部を示しています。
必要な部分をイメージ ウィンドウで表示するには、赤いフレームをドラッグしてください。赤いフレームを移動するには、フレームの内側にカーソルを置き、左クリックしたままカーソルを移動させます。
また、キーボードのスペースバーとマウスの左ボタンを押しながらイメージをドラッグすると、イメージ ウィンドウ内のイメージをスクロールできます。
や
とスライダを使用して、イメージ ウィンドウ内のイメージを拡大/縮小することができます。イメージ ウィンドウ内のイメージは、
をクリックするか、スライダを右へ移動すると拡大され、
をクリックするか、スライダを左へ移動すると縮小されます。
フィールドに拡大/縮小率を入力後、Enter (Macintosh では Return) を押して拡大または縮小することも可能です。
さらに、ホットキーを使用して拡大/縮小することができます:拡大するには + と CTRL++ (Macintosh では Command++)、縮小するには - と CTRL+- (Macintosh では Command+-) を使用します。
ナビゲータの下には、[シャープ]、[ソフト] および [複合] の 3 つのタブを含む設定パネルがあります。それぞれのタブには、対応するモードの設定が含まれます。イメージ ウィンドウ左側のツールバーからツールを選択するには、対応するアイコンを左クリックしてください。
設定パネルの下には、[ヒント] が表示されます。このプログラムを初めて起動したときは、AKVIS SmartMask の簡単な説明が表示されます。操作をし始めると、選択したツールやモードのパラメータに関するヒントを表示するようになります。