最終更新日 2008年1月21日(Facadeバージョン1.4)

Facade: カスタマイズ性の高いホーム画面プラグインです。今後の予定および仕事に関する情報、使用頻度の高いプログラムを実行するためのランチャバー、メモリやストレージの使用量、バッテリ残量、電波状況を示すメータ、および複数の画面間を切り替えるためのタブバーをホーム画面に表示します。Facadeには、カスタム "スキン"(専用にデザインされたグラフィクス)が用意されています。デザイナが魅力的なホーム画面のレイアウトオプションを構成できるように、追加スキンを作成できる機能も実装されています。
Facade設定: [スタート]メニューまたはFacadeランチャボタンからアクセス可能なプログラムです。このプログラムでは、Facadeの動作およびプレゼンテーションをカスタマイズするための各種設定オプションを含む、複数のページが用意されています。
ホーム画面: Windows Mobile Smartphone で常に表示されるメイン画面です。他のプログラムを実行している場合、タイムアウト時間が過ぎると自動的にホーム画面に戻ります。[ホーム]ボタンからもホーム画面に戻ることができます。
レイアウト: ホーム画面の定義事項です。デバイスの"Application Data/Home"ディレクトリ内に存在する、拡張子".home.xml"が付いたファイルに保存されます。ホーム画面の外観(表示するプラグインの指定、各プラグインの構成詳細、配色および背景イメージを含む)を制御します。レイアウトは、[スタート]メニューから[設定]の[ホーム画面]、または[Facade設定(Facade Settings)]の[ホーム画面]を使って、選択することができます。
ランチャバー: Facadeが表示する"ボタン"のセクションです。ボタンはそれぞれ、プログラムのショートカット、メータ、および機能(再読み込み、再起動、および設定)を表しています。左右キーを使用してボタン間を移動でき、決定ボタンを使用して関連付けられたアクションを実行することができます。
メータ: Facadeの"ランチャバー"部分にある、メモリの空き容量、ストレージスペース、バッテリ残量、バッテリ温度、および電波状況をグラフィックで表示するゲージです。Facadeに別のスキンを適用して、メータの外観をカスタマイズすることができます。
プラグイン: 特定の領域に情報を表示するホーム画面上のコンポーネントです。Smartphoneオペレーティング システムには、日付/時刻/キャリア、メッセージ数、MRUプログラム一覧、プロファイル、不在着信、および次の予定の情報を表示するプラグインが標準搭載されています。ただし、情報は"一行"で表示されます。Facadeはこのコンセプトを拡大し、カスタマイズ可能なランチャ、メータ、タブバー、予定表や仕事の拡張情報を提供します。
Papyrus: SBSH Mobile Software が開発した機能豊富な予定管理ソフトです。FacadeおよびPapyrusの両製品がインストールされている場合は、Papyrusを統合させることができます。統合させると、Facadeの予定表および仕事画面から直接かつ簡単にPapyrus画面を表示することができます。
PocketWeather: SBSH Mobile Software が開発した高度な設定が可能な天気ソフトです。FacadeおよびPocketWeatherの両製品がインストールされている場合は、PocketWeatherを統合させることができます。統合させると、Facade予定表内で天気予報を表示することができます。
スキン: グラフィックファイル (主に.tga、.jpg、.bmp)のセットです。グラフィックファイルセットで標準のボタンやアイコンなどの見た目を置き換えて、Facadeの外観をカスタマイズできます。ファイルは、主にデバイスの別ディレクトリに保存されていて、ホーム画面のレイアウトに対する"スキン"設定を変更すると設定されます。スキンの変更に必要な画像ファイルを特定するため、まず最初に、指定されているスキンの保存場所が参照されます。カスタム スキン ディレクトリに目的の画像が見つからなかった場合、標準スキン ディレクトリの画像が使用されます。
タブバー : Facadeの"タブ"を表示するセクションです。各タブはFacadeの特定のセクション(予定表、仕事、またはランチャバー)を示します。左右に移動することでタブがアクティブになり、対応するセクションが表示され、それ以外のタブで制御される情報は隠れます。
XML: <tags>や</tags>("/"はタグの終わりを示す)からなるファイル形式です。ホーム画面は、XXXXX.home.xmlのようなファイル名を使ったXMLファイルで定義されています。 これらのファイルは"Application Data/Home"ディレクトリに存在します(WM2003デバイスの場合、"Application Data"は"/Storage"以下にあります ) 。
Windows Mobile Smartphoneデバイス上のメイン画面は"ホーム画面"として知られています。この画面上のそれぞれの行は、レイアウトファイルで構成されています。複数のレイアウトを定義することができ、それぞれが個別ファイルとしてSmartphoneに保存されます。ホーム画面のレイアウトを選択するには、[スタート]メニューから[設定]を選択後、[4 ホーム画面]を選択します。これで、ホーム画面のレイアウト、配色、および背景イメージを選ぶことができます。その他にも、[Facade設定(Facade Settings)]([スタート]メニュー内)の[ホーム画面]を使用してホーム画面のレイアウトを選ぶことができます。
初期設定時の一般的なホーム画面は次のように表示されます。
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これらのセクションはそれぞれ"プラグイン"と呼ばれています。各プラグインは、画面上部に表示されます。 このプラグインは予定を表示します。最も近い予定のみが表示されます。 その他のプラグインは、表示する情報がある場合のみ現れます。 以上がMicrosoftにより提供されるSmartphoneオペレーティング システムの標準コンポーネントです。いくつかのプラグインが標準搭載されており、その他のプラグインは、携帯電話ベンダまたはキャリアにより提供されるものです。 |
ホーム画面内を操作するには、上下キーを使用してプラグイン間を移動します。上下キーはこの動作専用のボタンのため、個々のプラグインでは利用できません。上下キーでプラグインを選択した場合、左右キーや決定ボタンに付加機能が提供されていることもあります。標準搭載のプラグインのほとんどは、決定ボタンのみに対応しています。決定ボタンは、主にメール プログラムや予定表のような関連アプリケーションを開くために使用します。
ホーム画面のレイアウトならびに動作は、1つまたは複数のレイアウトファイル、".home.xml"により制御されています(例: "simple.home.xml")。これらのファイルは、主に現在の画面に含まれている全プラグインおよび各プラグインによりサポートされている各種設定の一覧表です。カスタマイズしたホーム画面のレイアウトファイルは"Application Data/Home"ディレクトリに存在します(WM2003デバイスの場合、"Application Data"は"/Storage"以下にあります)。これらのファイルは手動で編集することが可能です。PCに転送し、任意のエディタ(例: メモ帳)で編集を行います。
ホーム画面を手動で編集する場合は、インターネット上で提供されている(下記URL)『Customizing the Microsoft Smartphone 2002 Home Screen』(Microsoft)を参照してください。
http://msdn.microsoft.com/library/default.asp?url=/library/en-us/dnppcgen/html/sp02homescreen.asp .
この分野で参考になる情報がインターネット上に存在します。たとえば、SBSH Mobile Software Forumsのメンバであるw411yによって書かれた、優れたホーム画面チュートリアルです(下記URL)。
http://www.modaco.com/Homescreen-guide-for-beginners-t236832.html
http://www.modaco.com/index.php?showtopic=233425&st=0&p=698544&
Facadeフォーラム(www.sbsh.net/forums)内の"Facade Resources"サブフォーラムでも、追加カスタマイズリソースが提供されています。
まれに、あるレイアウトはデバイスの起動時に問題を引き起こす場合があるため、Facadeでは"アンロード"機能が提供されています。ホーム画面の初期化フェーズで"下矢印"キーを押し続けてください。現在のレイアウトがアンロードされ、Windows Mobileの標準レイアウトが読み込まれます。
Facadeは、Smartphoneホーム画面プラグインです。デバイスに保存した予定や仕事の情報への便利なアクセスを提供します。お気に入りのプログラムに簡単にアクセスできるように設定できるランチャバー、バッテリ残量、電波状況、メモリやストレージの使用量を表示するメータも提供されます。カスタマイズ オプションがたくさん用意されています(後述参照)。
Facadeプラグインを上下キーで選択すると、タブ間、プログラム間、または行間(選択したビューにより提供されるものが異なります)を左右キーで移動することができます。プログラムを実行するには、決定ボタンを使用します(設定により異なります)。
ホーム画面へFacadeを組み込むとは、選択したホーム画面のレイアウトに適当なXML行を追加することです。手動で追加するか、[Facade設定(Facade Settings)]ツールを使って自動で追加できます。設定手順については、このユーザガイドの「Facadeの設定について」を参照してください。
Facade画面の例として、ランチャバー、タブバー、および予定表/仕事画面の一般的な配列を紹介します。
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Facadeランチャバー Facadeタブバー Facade予定表画面 (この領域のコンテンツは、Facadeタブバーのアクティブなタブを反映するため、一定ではありません。)
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左右キーを使用してプログラムや動作を選択し、決定ボタンを使用して対応するプログラムや動作を実行します。左側または右側に追加アイコンが存在する場合は、小さな矢印の方向に更にアイコンがあることを示します。[ナビゲーションのループ化(Wrap left/right navigation)]設定がオンの場合、ランチャバーの端よりも先に移動しようとすると、もう一方の端に続くようになります。

タブバーで複数のランチャを定義することも可能です。"Facade"レイアウトには、ランチャ定義が含まれています。ただし、最初は無効に設定されています。このレイアウトに関連するプラグイン名は、"FacadeTabbedLauncher"および"FacadeLauncherView"です。[プラグイン(Plugins)]設定ページ(後述参照)を使用し、必要に応じて有効にすることができます。
左右キーを使用してタブを選択します。選択すると、対応する画面に表示される情報(予定表、仕事、またはランチャ情報)が変わります。設定により異なりますが、ランチャバーと同様、決定ボタンを押すとプログラムが起動します。その2つのタブをクリックしたときに開かれる、予定表、仕事アプリケーションは、Facadeレイアウトによって定義されています。
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予定表画面は、主にタブバーで制御します。この画面には、次に予定されている内容が日付ごとに表示されます。左右キーを使用して予定間を移動できます(ページから外れそうになると自動的にスクロールされます)。選択中の予定はハイライト表示されます。
決定ボタンを押すと、ご利用の予定表アプリケーションで予定詳細を表示するためのオプション メニューが表示されます。Papyrusがインストールされている場合、メニューにはPapyrusの画面を開くオプションが提供されます。PocketWeatherがインストールされている場合、メニューにはPocketWeatherコンソールを開くオプションが提供されます。クリック時に実行されるアクションの設定は変更することができます。

PocketWeatherもインストールされている場合、予測データが更新されると、Facadeは各日付の見出しに予測の概要を表示します。気象情報は、最も長い見出しの右端から画面右端の間の領域内で中央に揃えられます。

前掲のように、見出しには予想最低気温、予想画像、および予想最高気温が表示されます。この動作は、[予定表の天気スタイル(Weather style in schedule)]オプションで制御できます。
[予定がない日も予定表に表示(Show empty days in schedule)]は、気象情報を利用しているときに望まれるオプションです。このオプションにより、何も予定がない日にも気象予報が表示されるようになります。また、各予定間をナビゲートした場合、予定から予定へ移動するので、予定がない日の見出しはスキップされます。これは[選択可能な見出し(Selectable headings)]をオンにすることで防ぐことができます。オンにした場合、予定の行と同様、左右のナビゲートをしたときに見出し行がスキップされなくなります。
仕事画面は、主にタブバーで制御します。この画面には、未開始の仕事が、期限切れおよび期日ごとにグループ化され、表示されます。各仕事は、カテゴリ、優先度、日付の内容で分類されます。"カテゴリ"での分類は、WM5またはそれ以降のデバイスでのみ利用できます。
左右キーを使用して予定間を移動できます(ページから外れそうになると自動的にスクロールされます)。選択中の仕事はハイライト表示されます。
決定ボタンを押すと、ご利用の仕事アプリケーションで仕事の詳細を表示するためのオプション メニューが表示されます。Papyrusがインストールされている場合、Papyrusを統合させることができます。クリック時に実行されるアクションの設定は変更することができます。

デバイスの[スタート]メニューから[Facade設定(Facade Settings)]を選択すると、Facadeの設定ページへアクセスできます。代替として、ランチャバーのボタンのいずれかに[Facade設定(Configure Facade)]オプションを割り当てることが可能です。
設定画面では、ホーム画面のレイアウトの選択、そのレイアウトにFacadeを挿入、およびFacadeの一般的なオプションの設定を行うことができます。変更内容はホーム画面のXMLファイルに保存され、再度レイアウトが読み込まれます。
Facadeがライセンスされていない場合、[アクティベーション]画面が最初に表示されます。ここでは、ユーザIDおよびアクティベーションキーを入力して、Facadeをアクティベートすることができます。試用モードで起動したい場合は、左ソフトキーを押して試用を続行します。試用モードは、最長で12日間ご利用いただけます。その後はライセンスされない限り、Facadeは機能しなくなります。
Facadeホーム画面が正常に読み込まれていない場合、次に表示される画面は、ホーム画面の選択ページです。ここではレイアウトの選択およびFacadeの追加が行えます(Facadeが未だレイアウトに含まれていない場合)。[完了(Done)]をクリックして画面を選択すると、全般設定ページが表示されます。全般設定ページでは、希望に合わせて各種設定を変更できます。左ソフトキー([完了(Done)])を押して変更を保存するか、右ソフトキー([メニュー(Menu)])を押してその他の領域を設定します。
その他の設定可能領域は、ランチャボタンおよびプラグインの有効化/無効化/再整列です。別の設定画面へ切り替えるには、[メニュー(Menu)]を押します。
どの場面でも、[完了(Done)]を選択するとセッションを終了し、ホーム画面に戻ります。戻るキーを使って画面を戻り、設定ツールを終了することもできます。
右ソフトキー([メニュー(Menu)])を押したときに現れるメニューは以下の通りです。
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アクション(Action): | 現在選択している設定に関連するアクション(が存在する場合)を表示する。例: [カスタム値]アクションまたはランチャボタンを移動するアクション |
| 全般(General): | Facadeの全般設定ページを表示します。 | |
| レイアウト(Layout): | 書式設定やレイアウト設定するレイアウトページを表示します。 | |
| 色(Colors): | 色の設定ページを表示します。 | |
| ランチャ(Launcher): | ランチャおよびランチャ"ボタン"の設定ページを表示します。 | |
| ホーム画面(Home Screen): | 別のホーム画面のレイアウトを選択するページを表示します。 | |
| プラグイン(Plugins): | 現在の画面上のプラグインを有効/無効/再整列するページを表示します。 | |
| バージョン情報(About): | Facadeのバージョン情報を表示します。 | |
| キャンセル(Cancel): | 終了し、ホーム画面に戻ります(変更の保存可)。 |
お好みに合わせて変更を行った後は、[完了(Done)]を選択し、変更を保存して終了します。[終了(Exit)]または戻るキーで終了した場合、次の画面が表示されます。
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変更を保存するには、左ソフトキー([はい(Yes)])をクリックします。選択したホーム画面のレイアウトで読み込むことも可能です。 変更を破棄して終了するには、右ソフトキー([いいえ(No)])をクリックします。 |
バックアップに関する注意: 初めてレイアウトを編集および保存した場合、変更が適用される前に、レイアウトファイルのバックアップコピーが作成されます。コピーは、レイアウトファイルが保存されている"Application Data/Home"ディレクトリの1つ下の階層、"bak"ディレクトリに保存されます。バックアップファイルの名前はオリジナルと同一です。ファイルが最後にバックアップされてから24時間以内の場合、バックアップファイルは作成されません(短期間で複数の変更があったときにバックアップを上書きするのを防ぐためです)。
変更が保存されると、次の手順として、再度レイアウトが読み込まれます。ホーム画面に別のレイアウトが読み込まれている場合、この手順により、新しいレイアウトに切り替わります。選択したレイアウトが、すでにホーム画面のレイアウトに設定されている場合も、再読み込みの必要があります。
Smartphone OSでは、レイアウトを直接、再読み込みする手段が提供されていません。そのため、Facadeは、再初期設定および再読み込みを強制的に実行するため、ホーム画面のフレームワーク(home.exe)を終了し、再起動します。別の配色へ切り替えた後に戻しても、再読み込みできます。この代替方法は、Facade内のランチャボタン オプションで利用できます。
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選択したホーム画面のレイアウトを読み込む(または再読み込み)には、左ソフトキー([OK])をクリックします。 読み込みを中断し、読み込まれているホーム画面をそのままにするには、右ソフトキー([キャンセル(Cancel)])をクリックします。この場合、各種変更はレイアウトファイルに保存されますが、それを読み込むかデバイスを再起動するまで、ホーム画面には反映されません。 |
現在読み込まれているホーム画面のレイアウトにFacadeが含まれていない場合、まず、ホーム画面の選択ページが現れます。Facadeがすでに存在する場合、このページはスキップされます。ただし、別のレイアウトを選択できるように、[メニュー(Menu)]または戻るキーで、いつでも戻ることができます。
左右キーを使用して、目的のレイアウトを選択します。レイアウトを切り替えるたびに、ディレクトリの場所およびファイル名が表示されます。また、そのレイアウトにFacadeが存在するかどうかも示されます。レイアウトを選択し、設定するには、左ソフトキー([選択(Select)])をクリックします。
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ここでレイアウトを選択します。 ここに場所およびファイル名が表示されます。 選択したレイアウトにすでにFacadeプラグインが含まれる場合、[Contains Facade]と表示されます。 回転をサポートするデバイスの場合、選択したレイアウトが回転をサポートしているとき、[Supports Rotation]と表示されます(Facade表示領域内の"landscapeHeight"設定を介して) |
選択したレイアウトにFacadeが含まれていない場合、次の画面が表示されます。
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選択したレイアウトにFacadeを追加して、レイアウトを含むXMLファイルを変更するには、左ソフトキー([はい])をクリックします。 現在のレイアウトを変更せず、ホーム画面の選択ページに戻るには、右ソフトキー([いいえ])をクリックします。 |
内部詳細の注意書き: テンプレートファイル"Facade/Templates/Standartd.xml"には、 Facade 追加のルールおよび初期設定が含まれます。プラグイン定義はそのファイルからコピーされます。どのプラグインをデフォルトで表示するか、Facadeの機能で廃止する機能も、このファイルで定義されます。ローカルファイル"Custom.xml"を同じディレクトリに置き、Standartd.xmlの動作をオーバーライドすることができます。テンプレートについては、『Facade XMLガイド』を参照してください。
選択したレイアウトがデバイスの読み出し専用メモリ(ROM)内にあるか、書き込み不可の場合、次の画面が表示されます。別の名前でレイアウトのコピーを新規作成することができます(ファイル名およびレイアウトタイトルに"My"が付きます)。
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選択したレイアウトファイルのコピーを作成する場合は、左ソフトキー([OK])をクリックします。新しいファイルは、ファイル名に"My"が付き、"Application Data/Home"ディレクトリに保存されます。 コピーを作成しない場合は、右ソフトキー([キャンセル(Cancel)])をクリックします。キャンセルすると、ホーム画面の選択ページに戻ります。 |
全般設定ページはFacadeの主な設定を行うページです(スクロール可)。各種設定間を移動するには、上下キーを使用します。
各設定は、左右キーを使用して新しい値を選択するか、決定ボタンを使用してその設定に対するすべての選択肢を表示するかします。チェックボックスは、決定ボタンを使用して設定をチェック(オン)/チェック解除(オフ)します。
数値に対応している設定もあります(フォントサイズまたは表示画面の高さなど)。これらの値には、[メニュー(Menu)]に[アクション(Action)/カスタム値(Custom Value)]オプションが含まれます。カスタム値に対応していない設定の場合、このオプションは無効になります(メニューオプションが灰色になります)。[カスタム値(Custome Value)]が利用できる場合、それを選択すると別ページが表示され、デバイスのキーパッドを使用して特定の数値を入力できます。通常の設定ページの選択肢に、希望の値がない場合に便利です。
次に、利用可能な各種設定の概要および対応するXML属性の名前に[大カッコ]を付けて説明します。
背景イメージ(Background image): ホーム画面の後ろに表示される背景イメージを選択します。選択肢には、デバイスの"ApplicationData/Home"ディレクトリにある".gif"および".jpg"ファイルがすべて含まれます。[XMLファイルの設定名: グローバルな<background>セクションのbgimage]
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Facade画面の高さ(Height of FacadeView): これは表示領域の高さをピクセルの数で示します。この場合の表示領域とは、予定および仕事の情報を表示するFacadeのメイン領域です。参考までに、Smartphoneの通常の画面の高さは200ピクセル(下部のメニューバーを含む)、QVGA画面の高さは320ピクセルです。 [height] 現在の画面レイアウトにFacadeの表示領域が2つ以上含まれる場合、各画面のエントリがここに表示されます。 フォントサイズ(Font size): Facadeで表示される、すべてのテキストに使用されるフォントサイズです。選択肢は極小(通常の解像度では8ポイントサイズ/QVGAでは10ポイントサイズ)、小(10/12)、通常(12/14)、中(14/17)、大(16/19)、極大(18/22)です。XMLファイルでは、数値にも対応しています。 [font-size] |
予定毎の行数(Lines per appointment): エントリされている予定を表示するときの、最大の行数を定義します。[制限なし]は、予定を全文表示します。画面スペースを保つため、大半のユーザは[1]を選択します。現在の予定のみを全文表示する個別の設定があります(一般的に望ましい方法)。 [LinesPerEntry]
予定の最大日数(Maximum days in schedule): この設定では、予定表または仕事の領域に表示する日数を制限します。最大日数または最大行数のいずれかに達したとき、Facadeでは、それ以上の仕事または予定を表示しなくなります。 [MaxDays]
表示する最大行数(Maximum lines to show): この設定では、予定または仕事の領域に表示する総行数を制限します。最大日数または最大行数のいずれかに達したとき、Facadeでは、それ以上の仕事または予定を表示しなくなります。 [MaxLines]
予定の指定時間後(分)(Minutes after appointment): 予定は、終了すると、予定表から削除されます。この設定では、一覧から削除するまでの時間を分単位で定義します。 [MinutesPastAppointment]
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終日の予定の形式(All Day appointment format): 予定の先頭に"終日"と表示するか、任意の画像インジケータを左か右に表示するか、該当予定を完全に非表示にするかのように、"終日"の予定をどう示すかを設定します。オプション: 予定を隠す(Hide appointment)、説明のみ(Description only)、"終日"と表示(Show "All Day" text)、左インジケータ(Indicator on left)、右インジケータ(Indicator on right) [AllDayFormat] 行をクリックしたときのアクション(Action when clicking on rows): 予定または仕事が選択されている場合に決定ボタンをクリックしたときの動作を設定します。デフォルトの動作は"プロンプト(Prompt)"です。利用可能な全オプションのメニューを表示します。しかし、メニューを表示する以外のアクションを実行するように設定できます。これらのアクションの大半はPapyrusと統合されますが(Papyrusがインストールされている場合)、目的の画面を開いたり、選択した予定に直接移動したりすることはできます。 [ClickAction] |
提供されるクリック オプションは以下の通りです。これらのオプションは、常に設定は可能ですが、大抵の追加機能はPapyrusがインストールされているときのみに関連するオプションです。通常の予定表を使用している場合、すべての[...開く(Open)]オプションおよび[詳細表示]オプションは同じアクション(デフォルトの予定表プログラムを実行する)を実行します。
| オプションを含むメニューを表示します。 | |
| Pocket Outlookを開くか、Papyrusでアイテムを表示します(インストールされている場合)。 | |
| 最後に使用したPapyrus画面でアイテムを開きます。 | |
| Papyrus日表示画面でアイテムを開きます。 | |
| Papyrusリスト画面でアイテムを開きます。 | |
| Papyrusグリッド画面でアイテムを開きます。 | |
| Papyrus月表示画面でアイテムを開きます。 | |
| Papyrus仕事画面を開くか、Papyrusがインストールされていない場合は、標準の仕事を開きます。 | |
| 最後に使用した画面でPapyrus予定表を開くか、Papyrusがインストールされていない場合は、標準の予定表を開きます。 | |
| 仕事/予定の詳細を表示します(Papyrusがインストールされている場合)。 | |
| 仕事を完了にします(チェック/チェック解除の状態の切り替え)。 | |
| 選択している仕事または予定を削除します。 | |
| 要求したときに仕事/予定メモを表示します。 |
予定表の天気スタイル(Weather style in schedule): 予定の見出しに、どう天気予報の情報を表示するかを制御します。この機能は、PocketWeatherもインストールされている場合において、更新されたときのみ利用できます。 利用可能な各種設定は以下の通りです。 [WeatherStyle]
| 気象情報を無効にします。 | |
| 左から予想最低気温、天気アイコンおよび予想最高気温の順に表示します。 | |
| 左から予想最高気温、天気アイコンおよび予想最低気温の順に表示します。 | |
| 気温情報は表示せず、天気アイコンのみを表示します。 |
インラインの日付形式(Inline date format): 仕事の期日に使用する日付の表示形式を指定します。 初期設定はデバイスで定義されている短い形式です。 [ShortDateFormat]
見出しの日付形式(Heading date format): 予定の見出しで使用する日付の形式を指定します。初期設定は、デバイスの地域設定コントロール パネルで定義されている長い形式で、年は除かれています。例: "1月1日、月曜日" [LongDateFormat]
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予定時刻の表示形式(Time format for appointment): 予定の開始時刻に使用する時間の形式を指定します。初期設定は、デバイスで定義されている時刻形式です。 [TimeFormat] 部分的に隠れている行を表示(Show partially hidden lines): この設定がオンの場合、Facade画面で垂直に納まらない行を隠さずに、短縮して表示します。 [ShowPartialLines] 予定の場所を表示(Show appointment location): この設定がオンの場合、予定の内容の横に、場所(が存在する場合)を[大カッコ]で括り、表示します。 [ShowLocation] イベントのステータスインジケータを表示(Show event status indicators): この設定がオンの場合、それぞれの予定および仕事の右側にインジケータアイコンを表示します。インジケータは、仕事の優先度(高い/低い)、繰り返される仕事または予定、およびアラームを示します。 [ShowIndicators] |
現在の予定を拡大表示(Expand current appointment): この設定がオンの場合、現在選択されている予定または仕事は全文表示され、それに要する行数が画面上で取られます。その他すべての仕事/予定は[予定ごとの行数(Lines per appointment)]で指定された行数に制限されます。 [ExpandActiveLine]
秘密アイテムを表示(Show private items): この設定がオフの場合、"プライベート"または"社外秘"の予定および仕事は表示されません。秘密の情報を他人に見られないように隠したいときに便利です。 [ShowPrivateItems]
予定がなくても今日を表示(Show today when empty): この設定がオンの場合、予定表の今日の日付部分に、その日の予定がすべて終了した場合でも、見出しが表示されます。 [AlwaysShowToday]
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今日の日付を表示(Show today's date): この設定がオンの場合、予定表の見出しの"今日"の部分には日付が表示されます。この設定がオフの場合、日付は表示されず、見出しには"今日"と表示されます。 [ShowDateToday] 予定がない日も予定表に表示(Show empty days in schedule): 予定表には通常、実際に予定が入っている日のみが表示されます。この設定がオンの場合、予定が一切入っていない日も含め、毎日の見出しが表示されます。 [ShowEmptyDays] 見出しの区切り線を表示(Show heading separator lines): この設定がオンの場合、予定/仕事の見出しのテキストの後に細い横線が表示されます。 [ShowSeparatorLine] |
選択可能な見出し(Selectable headings): 左右キーを使用して予定/仕事の行間を移動した場合、見出し行は通常スキップされます。この設定がオンの場合、左右キーを使用したときに、見出し行がスキップされなくなります。 [SelectableHeadings]
"今日"と表示(Show "Today" text): この設定がオンの場合、予定表の見出し行で、今日の日付の頭に"今日:"と表示されます。 [ShowTodayText]
"明日"と表示(Show "Tomorrow" text): この設定がオンの場合、予定表の見出し行で、明日の日付の頭に"明日:"と表示されます。 [ShowTomorrowText]
"予定なし"と表示(Show "No appointments" text): この設定がオンの場合、これ以上予定が入っていない場合、今日の予定の見出しの下に"今日はこれ以上予定がありません(No more appointments today)"と表示されます。 [ShowNoAppointmentsText]
完了した仕事を表示(Show completed tasks): この設定がオンの場合、完了した仕事を、チェックボックスに"チェック"した状態で表示します。この設定がオフの場合、完了した仕事は、仕事の一覧から完全に削除されます。 [ShowCompleted]
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"期限なし"見出しを表示(Show "Undated" heading): 期限のない仕事はすべて、仕事画面でグループ化されます。この設定がオンの場合、期限のない仕事の上に、"期限なし"の見出しが表示されます。 [ShowUndatedHeading] "期限切れ"見出しを表示(Show "Overdue" heading): 期限切れの仕事はすべて、仕事画面でグループ化され、各仕事の行に期日が表示されます。この設定がオンの場合、期限切れの仕事の上に、"期限切れ"の見出しが表示されます。 [ShowOverdueHeading] 期限なしの仕事を最初に表示(Show undated tasks first): この設定がオンの場合、仕事ビューでは、期限のある仕事よりも期限のない仕事が先に表示されます。本来、期限のない仕事は期限のある仕事の後に表示されます。 [UndatedFirst] タブに'スナップバック'を使用(Use 'snap back' for tabs): この設定がオンの場合、ボタン同様に、スナップバック機能がタブに適用され、定義した時間が経過するとデフォルトのタブに戻ります。 [SnapbackTabs] |
メータの更新頻度(Meter refresh frequency): ランチャバーにメータ(バッテリ残量、内部ストレージ、ストレージカードなど)が含まれている場合、システム状態の変化に伴いメータを更新するため、バーも定期的な更新が必要です。これを頻繁に実行すると、電話のプロセッサに過度の負担が掛かり、バッテリの寿命が縮まるので、Facadeは5分ごとにクイック更新(デフォルト)を実行します。この間隔の値は10秒〜1時間で設定できます(その他の値は[カスタム値]オプションで設定可能)。 [RefreshInterval]
上/左へ'スナップバック'('Snap back to top/left): ランチャバーのボタン間またはFacade画面で仕事間や予定間を移動している場合、ある一定の時間が経過したとき、アクティブなボタンや行から上/左へ"スナップバック"します。指定した時間が経過すると、アクティブなボタンは最初のボタンへ自動的に戻り、アクティブな仕事/予定は自動的に最初の行に戻ります。この機能が不要な場合は、[オフ]に設定します。 [SnapbackInterval]
[レイアウト(Layout)]設定ページには、Facadeのデザインおよび配置に関する各種設定が含まれています。このセクションは、適切なページサイズを維持するため、全般設定や色設定など、他の領域から切り離されています。利用可能なレイアウトの各種設定は以下のとおりです。
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スキン名(Skin name): スキンを変更すると、ボタンやタブなどの標準アイコンを変更でき、代替イメージファイルが格納されているデバイスから直接、スキンをインストールして差し替えられます。カスタム スキンにすべてのイメージファイルを格納する必要はありません。イメージが見つからないときは、代わりに標準スキンが読込まれます。 [Skin] スキン ディレクトリには任意の名前を付けられます。ただし、"Application Data/Home/Skins"ディレクトリ以下または"Program Files/Facade/Skins"ディレクトリ以下に存在する必要があります。これらが[スキン名(Skin name)]設定に選択肢を投入するときに検索されるディレクトリです。 カスタム スキン ディレクトリがインストールされていない場合は、ここでの選択肢は[Standard]および[Classic](Facadeバージョン1.10のイメージがいくつか含まれます)のみになります。 |
クリアタイプ テキストを強要(Force 'clear type' text): この設定がオンの場合、テキストは、"クリアタイプ"エフェクトで強制的にレンダリングされます。このエフェクトはテキストを滑らかにしますが、ぼやけて見える傾向があります。このエフェクトを見やすいというユーザも、逆に見にくいというユーザもいます。 [ClearType]
テキストに影を表示(Show text shadow): この設定がオンの場合、テキストは、2重に描画されてピクセルで埋められ、別の色([テキストの影の色]で指定されている色)を使うことで"3D"効果を得ることができます。 [Shadow]
背景タブ イメージを使用(Use background tab images): この設定がオンの場合、タブの後ろに背景"ボタン"イメージが見えるようになり、タブの外観がよりグラフィカルになります。この設定がオフの場合、カスタム イメージではなく、行や影の効果が適用されたタブになります。背景イメージにはタブ用の背景イメージが含まれるものがあります。その場合、この設定は無効にしてください。ホーム画面上でプラグインを並べ替えた場合、それに応じてイメージも移動されるので、一般的には背景イメージの使用が適しています。 [UseTabImages]
ランチャ エッジ イメージを使用(Use launcher edge images): この設定は、ランチャバーの左側および右側に、影付き矢印のイメージの代わりにカスタム イメージを使用します。 [UseLauncherImages]
フォント スタイル(Font style): フォントの太さ: 細字(Thin)、標準(Normal)、中字(Medium)、または太字(Bold)。ほとんどのデバイスでは、見て確認できるのは標準と太字の違いのみです。 [font-weight]
タブの枠を表示(Show borders around tabs): この設定がオンの場合、タブの周りに枠が描画され、よりタブらしく見えるようになります。背景タブ イメージを使用している場合、枠は表示されません。タブにカスタム スキンを使用している場合は、この設定をオフにします。 [TabBorders]
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アクティブ ボタンに枠を表示(Show border for active button): この設定がオンの場合、Facade領域で現在選択されている領域の境界に枠が描画されます。 [ShowSelectionBorder] 画面左側にピクセルを追加(Left padding in pixels): ここでは、左側に追加するピクセルの数を指定します。指定した分のピクセルはFacadeプラグイン領域のすべてに挿入されます。 [padding-left] 画面右側にピクセルを追加(Right padding in pixels): ここでは、右側に追加するピクセルの数を指定します。指定した分のピクセルはFacadeプラグイン領域のすべてに挿入されます。 [padding-right] テキスト行間にピクセルを追加(Pixels between text rows): ここでは、予定/仕事テキストの行間に追加するピクセル数を指定します。負数を指定すると、行間は狭くなります。 [RowPadding] テキスト領域をインデントするピクセルを追加(Pixels to indent text area): ここで指定した数量のピクセルが予定および仕事領域のテキストに挿入されます。予定/仕事の内容が見出しよりも右に表示され、インデントされたように見えます。 [TextIndent] 日付/時間の後の間隔(Gap after date/time): 予定画面で、日付の後には通常、予定が続きます。これら2つの項目の間には隙間が少し空きます。この設定ではその隙間のサイズを指定できます。 [PrefixGap] 連続行のインデント(Indent of continuation lines): 仕事/予定テキストが2行以上の場合、最初の行以外のすべての行はインデントされます(説明が続くことが示されます)。この設定では、インデントする分のピクセル数を指定します。 [ContinuationIndent] |
色の選択肢として、標準ホーム画面のすべての色の種類と、レイアウトファイルから手動で追加した色の種類が表示されます。色の種類は、主に上部に近いホーム画面のXMLファイル(COLOR_HOMETEXTやCOLOR_HOMEHIGHLIGHTTEXTのようなファイル名)で定義されます。ホーム画面に適用されている色は、ホーム画面のコントロール パネルで選択されている配色に依存し、その特殊ファイルで指定されている値とは異なります。左右キーで色設定をスクロールすると、色の名前の背景に実際の色が表示されます。
名前自体は、ホーム画面のレイアウトファイル(および配色ファイル)で定義されているデバイスの標準配色の名前に過ぎないので、重要ではありません。レイアウトファイルで定義されているすべての色が、Facadeのセクションに適用されるように、ここで提供されているだけです。
COLOR_HOMETEXTのような標準の名前の意味は、このユーザガイドでは省略します。 Smartphone の標準設定については、『Customizing the Microsoft Smartphone 2002 Home Screen』(Microsoft)を参照してください。 http://msdn2.microsoft.com/en-us/library/ms839391.aspx
特定の16進数のカラーコードが分かっている場合は、[メニュー(Menu)]から[アクション(Action)]を選択し、[カスタム値(Custom Value)]をタップして数値を入力できます。
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テキスト色: これはFacade内のテキスト表示に使用される色です。 [fgcolor] テキストの影の色(Text shadow color): これは[テキストに影を表示]オプションがオンの場合、第2(オフセット)のテキスト線の描画に使用される色です。 [ShadowColor] 背景色(Background color): これはFacade領域の背景を塗る色です。通常は"透明"に設定されているので、背景イメージが表示されます。 [bgcolor] 区切り線の色(Separator line color): これはランチャバー矢印の区切り線、タブの周りの線、および日付の見出し(予定/仕事画面内)の区切り線に使用される色です。 [SeparatorColor] 混合色(Blend color): これはランチャバーで表示される矢印の陰影付けおよび未選択タブに使用される色です。矢印の陰影付けの色も未選択タブの色もBlendPercentを使用して混合されますが、未選択タブには見た目が"明るく"なるように、指定したBlendPercentの半分だけが使用されます。[BlendColor] 背景の混合度(Background blend percent): これは半透明効果を作るために混合色を背景色と混合させる設定です。混合度の値は0〜100で設定でき、0は完全に透明、100は完全にカラー(不透明)を意味します。 [BlendPercent] が適用される領域は以下の通りです。
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選択枠の色(Selection border color): 選択枠(有効な場合のみ)に使用される色を定義します。これは現在選択しているランチャアイコンまたは予定/仕事の行の周りに描画される四角形の枠です。 [SelectionBorderColor]
選択ハイライトの色(Selection highlight color): 陰影付けした四角形を描画して、現在の選択をハイライトするために使用される色を選択します。[BlendPercent]は、背景にこの色を混合するために使用されます。 [SelectionColor]
ランチャバーでは、各ランチャ"ボタン"のカスタマイズ、およびランチャバーの動作を制御する設定をカスタマイズできます。[ランチャ(Launcher)]メニュー内の該当サブメニューからアクセスできます。
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[ランチャ(Launcher)]メニューを選択すると、追加メニューとして[ボタン(Buttons)]および[設定(Settings)]が表示されます。現在の画面に2つ以上のランチャセクションがある場合、それぞれに対しするボタン オプションが提供されます。 |
[ボタン(Buttons)]設定ページでは、ランチャバーの各ボタンのカスタマイズが可能です。ここでの選択肢は、Facadeランチャバーから対応するボタンをクリックしたときに実行されるアクションおよび表示されるアイコンです(選択したリンクまたはアプリケーションに直接基づいています)。各設定は、左右キーを使用して新しいアプリケーションを選択するか、決定ボタンをクリックしてすべての選択肢を表示します。
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[ランチャボタンの保存(Save launcher buttons)]は特筆すべき内容です。"ボタンセット"が設定されている場合、ボタンの設定は、同一のボタンセット番号(例: "ボタンセット1")を使うすべてのレイアウトで共有されるファイルに保存されます。この設定により、1つのボタンセットがデバイス上の複数(またはすべて)のレイアウトファイルで共有されるようになります。ボタンセットは1つで十分ですが、複数必要な場合に備え、複数のボタンセットに対応しています(画面に2つ以上のランチャバーがある場合など)。これが"レイアウトと一体(共有なし)"に設定されている場合は、特定のホーム画面のレイアウトファイルにのみボタン定義が使えることを意味します。 |
内部詳細: ボタンセットの使用中、ボタン定義は"Program Files/Facade/Setting"ディレクトリの"Launcher_1.xml"ファイルに保存されます("1"はボタンセット番号を示します)。[ランチャボタンを保存]は、レイアウトファイルの<buttons>ノード内、SharedLauncher="1"に相当します。
ボタンを削除するには、アクションを空欄に設定するだけです。後に続くボタンが上にシフトされ、空欄が埋まります。
[スタート]メニューにインストールされている全アプリケーションは選択肢として表示されます。この一覧は、[スタート]メニューの場所から全リンクを取得して作成されます。[アクセサリ]や[ゲーム]のようなサブフォルダのリンクも含まれます。説明的な名前が提供されている場合は、それも表示されます。
ホーム画面のレイアウトファイルで定義できるボタン数に制限はありません。初期設定では15個のボタンが表示されます。好ましい数のボタンを設定し、使用してください。
インストール済みプログラムに加え、次のオプションが選択肢として現れます。
| <Configure Facade> | この[Facade設定]アプリケーションを実行します。 |
| <File Manager> | ファイル マネージャ アプリケーションを実行します(場所を特定できた場合)。 |
| <Meter: Battery level> | バッテリ残量を示すメータを表示します。 |
| <Meter: Internal storage> | デバイスのメモリの空き領域を示すメータを表示します。 |
| <Meter: Memory card> | メモリカードの空き領域を示すメータを表示します(メモリカードが挿入されている場合)。 |
| <Meter: Memory usage> | 空きプログラムメモリ量を示すメータを表示します。 |
| <Meter: Signal strength> | デバイスの電波状況を示すメータを表示します。 |
| <Meter: Temperature> | バッテリ温度を示すメータを表示します(ハードウェアでサポートされている場合)。 |
| <Power Off> | デバイスの電源を切ります |
| <Reload Home Screen> | home.exeを再実行して現在のホーム画面を再度、読み込みます。 |
| <Reset Phone> | デバイスを再起動します。電源を切った後に、再度、電源を入れるのと同様の操作です。 |
| <Rotate Screen> | 画面の回転をサポートしているWM6デバイスの場合、縦画面または横画面に切り替えます。 |
| <View Calendar> | デバイスの予定表リンクを使って、予定表アプリケーションを実行します。 |
| <View Tasks> | デバイスの仕事リンクを使って、仕事アプリケーションを実行します。 |
Papyrusがインストールされている場合、インストール時にシステム プログラムを置き換えるオプションを選択していたとき、"View Calendar"および"View Tasks"はPapyrusを実行します。
上記オプションには、デバイスに依存するオプションがいくつか存在します。それらの機能の特性の低さ、およびデバイスのモデルやインストールされているソフトウェアの違いにより、デバイスによっては機能しないオプションもあります。たとえば、すべてのデバイスにファイル マネージャが搭載されているわけではありません。しかも、ファイル マネージャが存在する場合でも、ファイル マネージャの名前は一貫していません。Facadeでは、一般的な名前でファイル マネージャの場所の特定を試みますが、すべてのデバイスで確実に機能するわけではありません。
[アクション(Action)]メニューを選択すると、ランチャボタンを再配置するためのサブメニューが現れます。提供されるオプションは以下のとおりです。
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ボタンの追加(Insert button): 現在位置の上に新しいボタンを追加し、現在のボタン以下を下にシフトします。 ボタンの削除(Remove button): 現在選択しているボタンを削除し、それ以下のすべてのボタンを上にシフトします。 上へ移動(Move up): 現在選択しているボタンを1つ上へ移動します。 下へ移動(Move down): 現在選択しているボタンを1つ下へ移動します。 1番上へ移動(Move to top): 現在選択されているボタンをページの1番上へ移動し、ランチャバーの最初に表示されるボタンに設定します。 1番下へ移動(Move to bottom): 現在選択されているボタンをページの1番下へ移動し、ランチャバーの最後に表示されるボタンに設定します。 |
"空白"にしたボタンは保存されないので、ボタン定義間に見える隙間は無視して構いません。
[設定(Settings)]を選択すると、以下のオプションを含む、[ランチャ(Launcher)]設定ページが現れます。
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ナビゲーションのループ化(Wrap left/right navigation): この設定がオンの場合、ランチャバー、およびタブバーの左側と右側がつなげられたようになり、左右キーでバーの右側か左側をスクロールオフした場合、反対側に続きます。 [WrapAround] 大きいランチャ アイコンを使う(Use large launcher icons): この設定がオンの場合、ランチャバーには小さいアイコンではなく、大きいプログラムアイコンが表示されます。小さいプログラムアイコンは16×16ピクセルですが、大きいプログラム アイコンは32×32です(QVGAでのサイズは、22×22および44×44です)。[LargeIcons] ランチャに矢印を表示(Show arrows on launcher): この設定がオンの場合、ランチャバーの両側に小さな四角形が表示されます。四角形の中には矢印が表示され、それが指す方向に追加プログラムアイコンが存在することを示します。 [LauncherArrows] 摂氏表示(Temperature as Celsius): この設定がオンの場合、バッテリ温度を摂氏で表示します。バッテリ温度メータの詳細設定(高/低の値またはテキストを含むか)は、ホーム画面のXMLファイルを手動で変更する必要があります。詳細については、「テクニカル ガイド」を参照してください。 [TempCelsius] |
[プラグイン(Plugins)]設定ページでは、選択したホーム画面のレイアウト内の各種プラグインを整理することができます。各プラグインのチェックボックスを使用し、個別に有効化または無効化できます。左右キーを使用して、位置を移動したり、画面上のプラグインを再整列したりできます。
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上下キーを使用してプラグインを選択します。 決定ボタンを使用して、選択したプラグインの状態(有効化)を切り替えます。内部詳細: 実際には、無効化されたプラグインは画面から削除されず、"clsid"属性が"_clsid"に変更され、プラグインはホーム画面から無視されます。 選択したプラグインを上へ移動するには左キー、下へ移動するには右キーを使用します。利便性の向上、および左右キーを使用してプラグインを移動できない場合に備えて、数字の"3"および"6"のボタンが代替キーとして機能します。 設定画面を終了し、変更を保存すると、再度、ホームが読み込まれ、各種変更が明らかになります。 |
初期設定のFacadeレイアウトは以下のプラグイン名を参照します。
SPIconBar |
デバイスの標準"トップバー"(Microsoftプラグイン) |
SPCarrier |
標準の時間/キャリア/日付の形式情報(Microsoftプラグイン) |
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FacadeLauncher |
Facadeランチャバー |
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FacadeTabBar |
2つのタブ(予定表および仕事)で構成されるFacadeタブバー |
FacadeView |
予定/仕事の情報を表示する画面 |
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Facade3TabBar |
任意: 3つのタブ(予定表/仕事/ランチャ)で構成されるFacadeタブバー |
Facade3TabView |
任意: 予定/仕事/ランチャの情報を表示する画面 |
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FacadeSchedule |
任意: スタンドアロン型Facade予定表画面(タブなし) |
FacadeTasks |
任意: スタンドアロン型Facade仕事画面(タブなし) |
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SPProfile |
デバイスの現在のプロファイル(Microsoftプラグイン) |
SPMissedCalls |
不在着信情報、不在着信があった場合のみ表示されます(Microsoftプラグイン) |
SPMessagingCount |
SMS/電子メール/ボイスメールのカウンタ(Microsoftプラグイン) |
上記の太字で書かれたプラグインは、デフォルトのFacadeレイアウトで初めは有効に設定されています。
[プラグイン(Plugins)]ページには、現在のレイアウトで有効化および無効化されたプラグインが一覧表示され、システム上で見つかった、その他すべてのプラグインが後に続きます。このプラグイン一覧は、デバイスに存在するホーム画面のレイアウトすべてをスキャンし、インストールされている各種プラグインに対応するレイアウト定義を抽出して、作成されます。
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レイアウトに含まれていないプラグインの名前は、カッコで囲まれて表示されます。このスクリーンショットで例えると、(SPVolP)や(SPClock)などです。 このカッコで囲まれている外部プラグインをクリックすると、現在のレイアウトに対応する定義が自動的にインポートされます。インポートされると、カッコは表示されなくなります。その時点で、他のプラグインのように、有効化/無効化、または上へ/下へ移動できるようになります。 外部プラグインは、インポートされるまではレイアウトの一部ではありません。したがって、インポート前に外部プラグインを移動することはできません。インポートは、目的のプラグイン上で決定ボタンをクリックするだけで実行できます。 |
[Facade設定(Facade Settings)]画面から、よく使用するFacadeの各種設定へ簡単にアクセスできます。しかし、このインタフェースでは明らかにされていない、強力なカスタマイズ機能が他にもたくさん存在します。利用可能なすべての設定をカスタマイズするために、ホーム画面のXMLファイルを手動で編集することができます。XMLファイルを手動で編集することで、徹底的なカスタマイズおよび"スキニング"を可能にします。
以下の章では、技術的詳細を説明します。Facadeの通常操作には必要ありません。
FacadeのXMLコマンドについての正確な詳細は、このユーザガイドでは省略します。『Facade XMLガイド』を参照してください。SBSH社サイト(以下URL)よりダウンロードし、ご利用いただけます。(英語)
http://www.sbsh.net/products/facade/index.php?page=support
テクニカル ガイドでは、利用可能なすべてのオプションについて説明します。カスタム イメージの使用、x/yの絶対位置、およびFacadeの様々な状態(selected、unselected、active、activeSelected)のイメージまたは動作などが含まれます。
技術詳細の例を簡単に説明します。詳細は『Facade XMLガイド』を参照してください。
Facadeは、ホーム画面XMLファイルに下記のようなグローバルセクションを記述します。記述することで、特定のレイアウト上でFacadeの全領域にグローバルに適用する各種設定が定義されます。
Facadeを既存の画面に自動的に組み込むために設定画面を使用している場合、設定画面の初期定義は、テンプレートファイル"Standard.xml"(Program Files/Facade/Templatesディレクトリに存在 ) から抽出されます。このテンプレートファイルを編集して、自動組み込み処理の動作を変更することが可能です。ただし、Standard.xmlファイルは、ホーム画面のレイアウト"Facade.home.xml"と同様に、Facadeの更新時に上書きされるので注意してください。
<facade ClearType="0" BlendColor="COLOR_HOMERULE" BlendPercent="50"
SelectionColor="COLOR_HOMEHIGHLIGHT" SelectionBorderColor="COLOR_HOMERULE"
ShowSelectionBorder="0"
font-size="normal" font-weight="medium"
padding-left="0" padding-right="0" padding-top="0" padding-bottom="0"
bgcolor="transparent" fgcolor="COLOR_HOMETEXT"
ShowCompleted="0" Wraparound="1" LauncherArrows="1" Show="both"
LineIndent="6" TabBorders="0"
MaxDays="30" MaxLines="50" UndatedFirst="1"
ShowIndicators="1" AlwaysShowToday="1" ShowEmptyDays="0"
ShowSeparatorLine="0" ShowDateToday="1" ShowAllDayText="0"
ShowTodayText="1" ShowTomorrowText="0" ShowNoAppointmentsText="1"
ShowUndatedHeading="0" ShowOverdueHeading="1"
MinutesPastAppointment="0" ClickAction="Prompt"
LinesPerEntry="1" UseTabImages="1" UseLauncherImages="1">
<heading font-weight="bold" textIndent="0" blendPercent="20"/>
</facade>
グローバルな<facade>セクションに続き、Facadeタブバー、ランチャバー、画面にそれぞれ<plugin>セクションが挿入されます。これがその例です。
<!-- Facade Plugin: This is the launcher bar -->
<plugin clsid="{C49CEC80-D445-407C-AA72-C263EDBBAC96}" name="FacadeLauncher" type="Launcher" ColumnPadding="3">
<buttons SharedLauncher="1">
</buttons>
</plugin>
<!-- Facade Plugin: This is the tab bar -->
<plugin clsid="{C49CEC80-D445-407C-AA72-C263EDBBAC96}" name="FacadeTabBar" type="TabBar"
viewId="FacadeView">
<format padding-bottom="0" textIndent="2"/>
<tabs>
<view padding-top="0" padding-left="4"/>
<tab type="Schedule" action="Calendar" >
<format state="unselected" fgcolor="COLOR_HOMETEXT"/>
<format state="activeSelected" fgcolor="COLOR_HOMEHIGHLIGHTTEXT"/>
</tab>
<tab type="Tasks" action="Tasks" >
<format state="unselected" fgcolor="COLOR_HOMETEXT"/>
<format state="activeSelected" fgcolor="COLOR_HOMEHIGHLIGHTTEXT"/>
</tab>
</tabs>
</plugin>
<!-- Facade Plugin View: This is the view that shows the info for each tab -->
<plugin clsid="{C49CEC80-D445-407C-AA72-C263EDBBAC96}" name="FacadeView" height="85"/>
上記オプションの詳細および説明については、『Facade XMLガイド』を参照してください。
Facadeはシェアエッジ(以下URL)からダウンロードできます。
Facadeは、以下URLの[カゴに入れる]ボタンをクリックしてご購入いただけます。
http://www.shareedge.com/modules/shareware/view_shareware.php?lid=20080225-001
お問い合わせについては、以下URLのお問い合わせフォームをご利用ください。
https://www.shareedge.com/cs/index.php?c_lid=20080225-001
Facadeをお楽しみください。