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shareEDGE基金について

 

 

shareEDGE 基金の成り立ち

'shareEDGE基金' - 私たちは小さな組織ですが、小さいながらその経済活動を通じて社会に還元する方法を常に模索しています。shareEDGE基金の具体的な利用用途はまだ定まっていませんが、必ず近いうちにこの基金を通じて何か社会に貢献できるであろうと思います。そしてこのような仕組みをこのプロジェクトには最初から準備することにしました。

私たちは社会構造の変革や難しい問題に立ち向かおうとしているわけではありません。 私たちの働は大海の一滴にも過ぎないかも知れませんが、大海も一滴の水から出来上がっているのです。 -- Mother Teresa

利用用途について、提案がありましたらcontact@shareEDGE.comまでお知らせください。

ここにはもうひとつの さあ Let's share the EDGE! があると思います。

nextEDGE Technology K.K.
2004.08.11 代表取締役 坂本堪亮


shareEDGE 基金の活動報告

皆様のご厚意により募金頂きましたshareEDGE基金は、2012年5月6日につくば市発生 した竜巻被害の義援金として先日、弊社ネクステッジテクノロジー社より茨城県つく ば市会計へ寄付されましたことをここにご報告いたします。義援金はつくば市を通じ て、被害の大きかったつくば市北条とその周辺地区の復興のために役立てて頂くこと になっています。

2012年12月28日付  寄付金額 50,000円 つくば市会計宛

微力ながら現地の住民、農家の方々が一日も早く元気を取り戻すよ う願ってやみません。

皆様のご理解とご協力に心より感謝いたします。

nextEDGE Technology K.K.
2012.12.28 代表取締役 坂本堪亮

皆様のご厚意により募金頂きましたshareEDGE基金は、2011年3月11日に発生した東日 本大震災の義援金として先日、弊社ネクステッジテクノロジー社より茨城県つくば市 会計へ寄付されましたことをここにご報告いたします。義援金はつくば市を通じて、 東北被災県と茨城県被災地復興のために役立てて頂くことになっています。

2012年12月28日付  寄付金額 150,000円 つくば市会計宛

まだまだ 大変な状況の地域は多いと聞いていますが、微力ながら現地での1日も早い復興を 祈ってやみません。大震災被害への義援金寄付は今後も弊社として継続して行ってい く予定でおります。

皆様のご理解とご協力に心より感謝いたします。

nextEDGE Technology K.K.
2012.12.28 代表取締役 坂本堪亮

 

皆様のご厚意により募金頂きましたshareEDGE基金は、ネクステッジテクノロジーからの同額の寄付金とあわせて 2010年4月より宮崎県に発生した口蹄疫被害を受けた畜産農家及び地域経済の復興を支援する義援金として寄付されましたことをここにご報告いたします。 宮崎県、畜産農家や住民の方々が一日も早く元気を取り戻すよう願ってやみません。

2010年8月  寄付金額 102,122円 宮崎県共同募金会宛

皆様のご理解とご協力に心より感謝いたします。

nextEDGE Technology K.K.
2010.08.20 代表取締役 坂本堪亮

 

皆様のご厚意により募金頂きましたshareEDGE基金は、2007年7月16日に発生した 新潟県中越沖地震の義援金として先日、弊社ネクステッジテクノロジー社より 新潟県災害対策本部へ寄付されましたことをここにご報告いたします。

2007年8月10日付  寄付金額 104,892円 新潟県災害対策本部宛

ご協力いただいた義援金は、新潟県災害対策本部を通じて、被災地支援のために役立てて頂く予定です。
微力ながら現地での1日も早い復興を祈ってやみません。

皆様のご理解とご協力に心より感謝いたします。

nextEDGE Technology K.K.
2007.08.10 代表取締役 坂本堪亮

 

皆様のご厚意により募金頂きましたshareEDGE基金は、 この度、臓器移植を待つ0歳児の山下みらいちゃん(みらいちゃんを 救う会)宛ネクステッジテクノロジー社より寄付いたしましたことを ご報告いたします。

NPO日本移植支援協会 : 山下みらいちゃん(みらいちゃんを 救う会 (http://homepage2.nifty.com/miraichan/ ご参照ください。)

山下みらいちゃんは平成18年3月生まれのわずか4ヶ月の女の子ですが、 全結腸の不全により排便不能に陥る等の症状を伴う難病で現在入院中です。

2006年7月3日付  寄付金額 95,720円  「山下みらいちゃんをすくう会」宛

日本では15歳未満の子どもの臓器提供は認められていないため、みらいちゃん の様な小さな子供は海外の移植に頼るしかなく、現在渡航治療を待っている状態です。 この小さな命を救うために少しでも、基金が役に立つことを祈ります。

皆様のご理解とご協力に心より感謝いたします。

nextEDGE Technology K.K.
2006.07.4 代表取締役 坂本堪亮

 

皆様のご厚意により募金頂きましたshareEDGE基金は、2005年12月末に発生したスマトラ沖地震の義援金として先日、弊社ネクステッジテクノロジー社より日本ユニセフ協会へ寄付されましたことをここにご報告いたします。

ユニセフ : 国連児童基金 United Nation's Children's Fund http://www.unicef.or.jp/ ご参照ください。)

記録的な犠牲者・被災者を出した当地震でありますが、皆様の善意と私どもの微力が、現地の子供たちにとってささやかながらも助けになることを祈っております。

2005年5月10日付  寄付金額 10,822円 日本ユニセフ協会宛

shareEDGE基金もわずかではありますが多くの賛同されるユーザ様の協力により集まりました。その第一回の利用先について、昨年末に発生したスマトラ沖地震への義援金として利用したことをここに報告いたします。

皆様のご理解とご協力に心より感謝いたします。

nextEDGE Technology K.K.
2005.05.10 代表取締役 坂本堪亮

 


 

shareEDGE基金の仕組み

shareEDGE基金は、皆様と、nextEDGE Technologyで共有型募金のシステムを提供します。

shareEDGEで製品のライイセンスを購入される際に、shareEDGE基金に募金額を入力することができます。( 0円から1,000円の範囲で)

同時にnextEDGE Technologyは、皆さんの募金された同額をshareEDGE基金に自動的に募金することになります。

例えば1円と寄付された場合は、shareEDGE基金には合計2円が募金されることになります。

現在の募金総額および募金者人数(同じ人も計算した場合の)がリアルタイムでshareEDGEWebサイトの右ブロックに表示されています。

 

 

 
 
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