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shareEDGE アプリケーション データベース

shareEDGEアプリケーション データベースは、Microsoft Windowsに関わるアプリケーション モジュールの情報をサービスとして提供しています。

ウィルス、ワーム、ボット、スパイウェア、マルウェア、トロイの木馬、 さらにルートキットなど限りなく進化する新たな脅威からコンピュータを守るために、 知りうる限りのアプリケーション データをここに集めました。 いつの間にかインストールされた知らないプログラムを確認するためにご利用ください。
データの内容などに関しては、ご自身でも確認しながら活用してください。

必要 必要
 これらのプログラムをWindowsスタートアップで残しておくことを強くお薦めします。参照 >>
オプション ご自身の判断で
 これらのプログラムを実行したままにするかどうかはご自身の判断次第です。参照 >>
不用 不用
 不用なプログラムは、システムの動作性能を低下させる原因となります。自動開始では停止することを推奨します。 参照 >>
危険 危険
 トロイの木馬、ウィルス、ワームです。削除してください。参照 >>

データベースの照会: (検索するプログラム名、ファイル名を入力してください。)

secure2.bat (Webで検索)

危険

説明
Backdoor.IRC.Zcrew.C はバックドア型トロイの木馬で IRC および FTP を経由して感染コンピュータへのリモートコントロールを許可します。
感染コンピュータへの未承認アクセスを許可します。 Backdoor.IRC.Zcrew.C が実行されると以下のような行動をとります: 以下のファイルを %System%instsrv フォルダに生成します: 001.config; Configure; COPYING; cygregex.dll; cygwin1.dll; firedaemon.exe; foxdg.exe; hideapp.exe; ident.exe; inst.bat; iroffer.cron; KILL.EXE; lrs.reg; Makefile.config; mybot.ignl; mybot.ignl.bkup; mybot.ignl.tmp; new.txt; README; rn.bat; secure1.bat; secure2.bat; startsecure.bat; test.bat; WHATSNEW以下の悪質なファイルを %System%instsrvsrc フォルダに生成します: admin.c; dccchat.c; defines.h; display.c; globals.h; headers.h; iroffer.c; iroffer.cron; misc.c; plugins.c; transfer.c; upload.c; utilities.c Iroffer アプリケーション foxdg.exe をサービスプロセスとして開きます。
手動での削除方法
以下のキーを選択してください: HKEY_LOCAL_MACHINESoftwareMicrosoftWindowsCurrentVersionRun
次の値を消去してください: \\\"Bat\\\"=\\\"C:winntsystem32instsrvsecure2.bat\\\"以下の無害なファイルも削除してください: フォルダ %System%instsrv and %System%instsrvsrc を選択し、全てのファイルを削除してください。
MD5チェックサム
最終変更日
2006/02/13 (Mon)

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