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Actual Window Manager 
  ドキュメント ファイル よくある質問(FAQ) 購入時の注意点 バージョン履歴情報 ひとことタグ
アクチュアル ウィンドウ マネージャ
 
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デスクトップをさらにカスタマイズ!
Actual Window Manager はデスクトップを整理するための革新的なアプリケーションです。型にはまらないウィンドウ管理や自動での一般的なウィンドウ操作により、効率よく、便利に楽しく作業できます。ウィンドウ操作に役立つ40以上の便利なツールが搭載されています。

試用期間: 60日



この製品はベクターでも購入できます!
※Vectorでご購入いただいた場合は、shareEDGE各種キャンペーンの対象外となりますのでご了承下さい。
ドキュメント ファイル よくある質問(FAQ) 購入時の注意点 バージョン履歴情報 ひとことタグ
製品概要
製品番号 20040518-007
  Actual Window Manager
バージョン 8.14.4
掲載開始日2006/12/11 15:52:57 (Mon)
更新日 2020/10/23 09:14:33 (Fri)
    無料で試す 買い物カゴに入れる
利用可能OS Win1064Win10Win 8.1 64bitWin 8.1Win 8 64bitWin 8Win7 64BitWin7
ファイルサイズ 7.6 MB
カテゴリ 最適/高速化/デフラグ便利なツール
UI言語 日本語
利用者情報
性別
100.00% 100.00% 100.00% 100.00% 100.00% 100.00% 100.00% 100.00% 100.00% 100.00%
レベル
30.77% 30.77% 30.77% 53.85% 53.85% 53.85% 53.85% 53.85% 53.85% 15.38% 15.38%
年代
30.00% 30.00% 30.00% 20.00% 20.00% 30.00% 30.00% 30.00% 20.00% 20.00%
目的
69.23% 69.23% 69.23% 69.23% 69.23% 69.23% 69.23% 30.77% 30.77% 30.77%
?
価格
6,044円 (5,495円税抜き)

ボリューム ライセンスなど、上記以外のライセンスの購入に関しては販売代理店または、弊社までお問い合わせください。

開発元 カナダ Actual Tools  
開発元ホームページへ (Actual Toolsの情報やすべての製品を見る)
ドキュメント ファイル
 
ユーザーガイドActual Window Manager ユーザガイド (CHM) 2007/09/10 11:09:24 (Mon)


重要: .CHMファイルは、直接開かないでください。正しく内容を参照するには、一旦ローカル ディスクにダウンロード後、開いてください。
本文がうまく表示されに場合、ダウンロードまたは展開した.CHMファイルを右クリックし、メニューから[プロパティ]を選択、[全般]タブ画面の最下段にある[ブロックの解除]をクリックして設定を変更後、再度.CHMファイルを開いてください。

ダウンロードユーザーのコメント
 
 
ひとことタグ
 
container_tags
 
よくある質問(FAQ)よくある質問(FAQ)
 
購入時の注意点購入時の注意点
 
7.xへのバージョンアップについて
2011年7月31日以前に購入されたお客様50%価格新しいキーが必要です。弊社サポートまで、購入時の情報(購入ID,メールアドレス、アクティベーションキー)と共にお問い合わせください。 お問い合わせください
2012年3月12日以前に購入されたお客様無料新しいキーが必要です。
次のページでお問い合わせを開き、現在のキーを入力することで新しいを入手できます。
2012年3月12日以降に購入されたお客様無料最新版をダウンロードしてご利用ください。
 
製品情報製品情報
 

主な機能:

  • 必要な位置にウィンドウを表示します。
  • あらかじめ設定したサイズで表示します。
  • 重要なウィンドウを上に表示します。
  • ウィンドウの最小化 − 通常の最小化、ロールアップ表示、透過性ウィンドウ表示など
  • ウィンドウのゴースト化 − 指定したウィンドウ内へのマウス操作を全て無視する機能(キーボード操作は可能です。)
  • タスクバーからの削除 − ウィンドウをデスクトップ上に維持しながらも、タスクバーには表示しないようにする機能です

Windows との完全互換

ウィンドウの上部にて右クリックすることで、設定変更が可能です。
 
全てのウィンドウに対する個別の設定
 

ロールアップ / アンロール

ロールアップや e-mailウィンドウを固定することで、そのウィンドウの下に隠れている情報(ウィンドウ)を確認することができます
 
e-mail をピニングすることで、画面の切り替えをすることなくドラッグ & ドロップにより内容を確認できます。
 

透過性ウィンドウ表示 (透過性効果をプラスしたエクセル表)

透過性タブレット PC 入力パネルにより、後ろに表示されているウィンドウが透けて見えます。

システムメニューを使って、簡単に透過性レベルの変更が可能です。

 
常にトップに表示されることで選択したウィンドウを他のウィンドウ上に常に表示することができます。
 
バージョン履歴情報バージョン履歴情報
 
[!] 重要
[+] 新機能
[-] 問題修正
[*] 変更

----------------------------------------------------------------------
Actual Window Manager 8.14.3 (2019年12月27日)
---------------------------------------------------------------------
[!]非常にまれではありますが、実行中のアプリケーションがクラッシュしてしまうことがあります。
[!]安全対策が不十分なフォルダー ([Program Files]以外のフォルダー) にインストールされている場合、Actual Window Manager が不規則なタイミングで動作が中断されることがあります。
[!]Adobe 製品、TechSmith 製品、Parametric Technologies 製品、その他いくつかのアプリケーションは、Actual Tools プログラムが 2つ以上同時に実行されている場合にハングアップするという問題が発生しています (Actual Tools プログラム以外すべてを閉じると、ハングアップしたアプリケーションの反応が返ってきます)。

[+] 仮想デスクトップ: 他のサイズ変更可能なウィンドウと同様、Virtual Desktop Switcher ウィンドウをオンザフライでサイズ変更できるようになりました。保存先/サイズの設定が記憶されるようになりました (個別モードでも、クラシック モードのクローンされたスイッチャーでもそれぞれのモニター毎に記憶)。

[-] 仮想デスクトップ: 以下のバグを修正しました:

- Actual Window Manager コントロール センターの一時停止/再開が、コントロール センターの処理におけるメモリのエラーがランダムで発生する問題
- デスクトップでアクティブなウィンドウが、そのデスクトップに切り替えたときに前面に表示されない問題
- スイッチャーの空のセルをクリックしてデスクトップを切り替えた場合、デスクトップでアクティブなウィンドウが消える問題
- 自動か手動にかかわりなく、[すべてのデスクトップ]に移動後、アクティブなウィンドウがアクティブでなくなる問題
- クラシックモードと個別モードを切り替えると、現在開いているウィンドウの Z順序が変わってしまう問題
- Excel 2013以降において、別のデスクトップに切り替えた後にまたデスクトップを切り替えた場合、[Find and Replace]ダイアログが消えてしまう問題
- 特定のデスクトップで Mozilla Firefox を起動した場合、別のデスクトップに切り替えた後に Firefox を新たに起動した場合、切り替え前のデスクトップで起動されるという問題
- 次に挙げるアプリケーションにおいて、通知領域アイコンのコンテキスト メニューを開くと、最初の仮想デスクトップが有効になる問題: Intel Graphics Control Panel、Skype (デスクトップ版)、Slack (デスクトップ版)、MS Teams、KiTTY、 Insync、Everything
- クラシック モードから個別モードに切り替えた場合、マルチモニター設定の中において、同じモニターに2つのスイッチャーが表示される問題
- モード切り替え後、スイッチャーの位置の格納トレストアが間違っている問題
- デスクトップ名を含むヒントが、中央ではなく、左上に表示されることがあるという問題
- 最小化されたウィンドウのアイコンを異なるウィンドウのスイッチャー間でドラッグした場合、ウィンドウのレストアを行うまでソースとなるスイッチャーに残ってしまう問題

[-] タブを使用した Explorer、Windows 10: タブを使用した File Explorer ウィンドウの検索ボックスが、ビルド 18363 以降機能しない問題を修正。
[-] タイトルボタン、Windows 10: 最大化された Chromium ベースのアプリケーション (Google Chrome、Slack for Desktop、Vivaldi、Opera、Yandex.Browser、Spotify等) のウィンドウで追加ボタンの高さが低い問題を修正
[-] タイトル ボタン、デスクトップ版 Slack: 以下のバグを修正しました:

- ボタンを横方向にシフトが 0 に設定されている場合に、追加ボタンが通常のボタンに被って表示される問題を修正
- 追加ボタンのグリフがタイトルバーとほぼ同じ色のため、かすかにしか見えない問題
- 追加ボタンが存在する場合に、ウィンドウが正しく最大かされない問題

[-] タイトル ボタン: 稀なケースですが、ウィンドウのドラッグ/サイズ変更が行われるまで、追加ボタンが表示されないバグを修正。
[-] タイトル ボタン: 次に挙げるケースにおいて、追加ボタンが、ホスト ウィンドウのタイトルバーの後ろに隠れてしまうか他のウィンドウから透けて見える問題を修正

- ウィンドウを最小化後に、Aero Shake 経由でレストアした場合
- Windows スニッピング ツールでキャプチャを開始した場合
- Excel 2013以降で[Find and Replace]ダイアログを開いた後にメインの Excel ウィンドウを開いた場合

[-] ウィンドウの動作: [ウィンドウを急いで表示しない]オプションが、Chromium ベースのアプリケーションで公言されている動作が行われない問題を修正。
[-] ウィンドウの動作: [最背面へ移動]アクションを起動時に適用する場合、 Altキーが押されているように表示される (実際に、Altキーを押して離すことで問題は解決) 問題を修正
[-] ウィンドウの動作: [キーボード マクロの実行]アクション用のカスタム タイルボタン/ホットキーが、デフォルト ウィンドウ設定で動作が停止する問題を修正
[-] デスクトップ プロファイル、設定: [マルチモニター] > [デスクトップ プロファイル]パネルの[認証]ボタンが、実際とは異なるプロファイルにモニターの座標が保存されている場合に、モニター番号が間違った位置に表示される問題を修正
[-] [評価]ダイアログにあるボタンのテキストが、中国語と日本語で文字化けしている問題を修正

--------------------------------------------------------------------
Actual Window Manager 8.14.2 (2019年10月29日)
--------------------------------------------------------------------
[!]速度、ロバスト性、信頼性を向上させるため、ランタイム間隔の問題を多数修正しました。

[+] 既存のライセンスキーをアップデートすることができる機能を追加: [新しいライセンスキーを入力]オプションが、[ツール]メニューの[ライセンス]設定ウィンドウ パネルと Actual Window Manager 通知領域アイコンのコンテキストメニュー内に追加されました。
[+] ウィンドウの動作: ウィンドウを常に背面にキープできるオプションを追加: 使用する[常に最背面]オプションは、[最背面へ移動]タイトル ボタンのコンテキストメニューかウィンドウのシステム メニューの[オプション]メニューから[最背面に移動]を選択します。
[+] ウィンドウの動作: [トレイ/画面に最小化]アクションをコンボ操作シーケンスに挿入可能になりました。
[*] タイトル ボタン: 追加ボタンの自動配置が、Google Chrome 75以上で再度使用できるようになりました。
[*] アプリケーション毎の Audio Device Switcher: 音の切り替えが、Google Chrome 76以上で再度使用できるようになりました。
[*] Windows レイアウト: [デスクトップ配置にレイアウトを紐つけ]機能の速度と信頼性が大幅に向上しました。
[*] ウィンドウの動作: [分割されたウィンドウを再配置]機能が、マルチモニター環境でも直接動作するようになりました。
[*] ファイル フォルダー、設定: お気に入りフォルダーの一覧に新しいエントリをタイトル ボタン経由で追加した場合、環境設定ウィンドウの一覧が即座に更新されるようになりました。
[*] クリップボード履歴: 履歴ウィンドウ内でアイテムを右クリックすると、コンテキストメニューを表示する前に選択されます。
[-] 仮想デスクトップ: 以下のバグを修正しました

- [デスクトップ自動切り替え]機能が停止する
- Windows 8/8.1 において、非アクティブ ウィンドウの隠れたウィンドウが、デスクトップをアクティブにしても表示されない
- アクティブなウィンドウでウィンドを隠した後に別のデスクトップをアクティブにした場合、最初のデスクトップに切り替えると隠れたウィンドウの追加ボタンが表示されてしまう (ウィンドウは隠れたままなので、ボタンだけ浮いて見える)

[-] Actual Taskbar: メインのシステム タスクバーが隠されている場合、セカンダリ タスクバーの Action Center ボタンが機能しないという問題を修正
[-] ウィンドウの動作: [キーボード マクロの実行]アクションが、コンボ シーケンスで動作しない問題を修正
[-] ウィンドウの動作: ウィンドウ設定で、[最小サイズの設定]アクションが有効になっている場合に、ロールアップされたウィンドウをドラッグすると、ロールアップが解除される問題を修正
[-] タイトル ボタン: グループ化ボタンのコンテキスト メニューで選択後にグループ化ボタンをクリックした場合、以下のアクションが正しく動作しない問題を修正

- 切り取り/コピー/ペースト
- ウィンドウ設定の管理
- ミラーリング
- 仮想デスクトップへ移動
- デスクトップ分割タイルに移動
- オーディオ デバイスの切り替え

[-] Windows 監視ログ: 以下のバグを修正しました

- 除外されたウィンドウをドラッグした場合、複製された[新規ウィンドウ]イベントでログが瞬時にいっぱいになる
- [タイトル変更]イベントの後に、複製された[新規ウィンドウ]イベントが必ず生じる
- ログ ウィンドウその物がログに表示されない

[-] ファイル フォルダー、設定: タイトル ボタン経由でお気に入りフォルダーの一覧にパスを追加した後に設定ウィンドウで調整を行った場合、そのパスをタイトル ボタン経由で再度追加することができない問題を修正

[-] 設定: ウィンドウ設定の[索引]パネル:

- [サイズ]セクション内の[最小/最大サイズを固定]アイテムに特定のパラメーターが表示されない問題を修正
- スタートアップ ページで設定を変更後、スタートアップ セクションに内部の非局在認識子を表示する問題を修正

---------------------------------------------------------------------------
バージョン 8.14.1 (2019年7月9日)
---------------------------------------------------------------------------
[!]グローバルフック ハンドラーの内部ロジックを改良し、マルチコア CPU 上で実行されているシステムの互換性が向上しました。
[!]タイトル ボタン、Windows 10 ビルド 18362以上: 空白のメモ帳を開いたときに固まる問題が報告されています。
(例: 特定のドキュメントを指定していない場合)
[-] ウィンドウの動作: ウィンドウ関連の情報 (キャプション、クラス、プログラムの実行ファイル名等) をクリップボードにクイック コピーする機能が追加されました。これらの情報をコピーする場合、[タイトルをコピー]ボタンを右クリックするか、ウィンドウのシステム メニュー内の[オプション] > [コピー]サブメニューを使用します。
[+] クリップボードの履歴: セッション間で共有できるようにファイルへの履歴の保存が可能になりました。現時点では、テキストかフォーマット化されたテキストのみが保存できます。これは、処理速度を低下させないため、システムを長時間ブロックすることのないためです。履歴ファイルは、保存されている情報への不正アクセスを防ぐために、暗号化されます。
[*] クリップボード履歴: 改善された点は以下の通り:
- 書式付きテキストをプレーン テキストとして貼り付けることができるようになりました。貼り付けるには、Ctrl+Enterキー、もしくはコンテキスト メニューの[テキストのみ貼り付け]コマンド (このコマンドは、以前の[テキストの書式をクリア]コマンドです) を使用します。プレーン テキストの貼り付けにより、オリジナル エントリーのコンテンツが修正されることはありません。
- 選択したエントリーは、貼り付けまたは新しいエントリーの追加後まで保存されます。
- 貼り付けたエントリーは、[履歴ウィンドウを自動で隠す]オプションが有効な場合、履歴リストの一番最初に表示されます。
- コピーした情報が既に履歴リストにある場合、一番最初に移動します。

[-] Actual Taskbar、Windows 10:[システムタスクバーの置き換え]オプションが有効な場合、Actual Taskbar 上の該当するボタンを押しても Action Center が表示されない問題を修正
[-] 仮想デスクトップ、Windows 10: 幾つかの UWP アプリケーションのアイコンが、ウィンドウを有効にするまで Virtual Desktop Switcher で表示されないという問題を修正
[-] Windows 10: 起動後に表示される UWP アプリのアイコンが本来のアイコンではなく、デフォルトのアイコンという問題を修正
[-] ウィンドウの動作: 最大化したウィンドウを通知領域または画面に最小化後に通知領域アイコン (Windows Live Mail, Microsoft Outlook) または[隠し解除]コンテキスト メニューを使用してレストアした場合、元のサイズにレストアされてしまう問題を修正

---------------------------------------------------------------------------
バージョン 8.14 (2019年5月15日)
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[!]Microsoft Office 2013以上: ユーザー セッションをロック後にロックを解除した場合、アプリケーション ウィンドウが長い間 (最大で数分) ロックされてしまう問題が報告されています
[+] ミラーリング: アクティブなミラーリングがついに実装されました。アクティブなミラーがミラーリングされたコンテンツのマウス クリック、ペンでの描画、タッチ ジェスチャを可能にします。ミラーリングされたもののソースを操作しているかのようです。
注意: 現段階のペン/タッチ対応は、Windows 10 でのみ確実に使用できます。
[+] マルチモニター背景、スライドショー スクリーンセーバー: [モニターに合わせて縮小]モードが[壁紙の位置]オプションに追加されました。ホスト モニターよりも大きな画像に関して[縦横比を維持してストレッチ]モードと同じように表示され、ホスト モニターより小さい画像は、モニターの中央に表示されます。
[+] ウィンドウの動作: 特定のウィンドウのを無効化またはマウスオーバーで自動半透明をオフにすることができるようになりました (ウィンドウのコンテキスト メニューの[オプション - 透明度]サブメニューを参照)。
[+] 仮想デスクトップ: ホットキーを使って切り替えを行う際、Virtual Desktop Switcher の位置を維持することができるようになりました。[仮想デスクトップ]パネルに新たに追加された[マウス ポインターの近くにスイッチャ―を表示]オプションをオフにすると、スイッチャ―がマウスを追いかけるのをやめ、最後の位置にとどまります。
[*] Actual Taskbar、Windows 10: 最近新たに追加されたビルド (18885以上) との互換性が改善されました。
[*] Actual Taskbar、Windows 10: ついに、UWP アプリのジャンプ リストがに対応しました。
[*] Actual Taskbar、Windows 10: 明るい視覚テーマでのタスクバーの表示が正しく修正されました。
[*] Actual Taskbar、Windows 10: Action Center、サウンドの音量、ネットワーク ウィンドウは、該当アイコンがクリックされたモニターに移動するようになりました。
[*] Actual Taskbar、Windows 10: Action Center アイコンには、[Focus assist]設定のステータスを表示されるようになりました
[*] Actual Taskbar: タスクバーや通知エリアへのボタンのドラッグのキャンセルが、Escキーを押すことで可能になりました。
[*] タブを使用した Explorer:コンテナー ウィンドウは、異なる DPI 解像度を持つモニター間でドラッグした場合に、正しい DPI 解像度にコンテンツを拡大/縮小できるようになりました。
注意: 古い Windows 10 ビルド (15063 以前) では動作しないかもしれません。
[*] 設定: 設定ウィンドウやダイアログは、正しい DPI 解像度にコンテンツを拡大/縮小できます。これには、異なる DPI 解像度を持つモニター間でドラッグする場合も含まれます。
[-] ミラーリング、Windows 10: ハードウェア加速のミラーの場合に、最初のフレームで固まり、更新されない問題を修正しました。
[-] 仮想デスクトップ: Microsoft Excel 2016/2019 使用時に、別の仮想デスクトップに切り替えてからまた戻り、表示/非表示したリボン タイトルバーが見つからなくなる問題を修正しました。
[-] 仮想デスクトップ、Windows 8以上: 以下の問題を修正しました:
- 別の仮想デスクトップに切り替えることでウィンドウの表示/非表示を行った場合、再描画に時間がかかってしまうウィンドウ(Google Chrome、ThinkOrSwim)がある問題
- アクティブでないデスクトップ上の隠れウィンドウにあるサムネイル プレビューが表示されない問題
[-] Actual Taskbar、Windows 動作: モニター間で最大化したウィンドを移動する際に[モニターに移動]アクションを使用すると、ウィンドウを閉じて再度開くまで、ウィンドウのタスクボタンがすべてのタスクバーから消えてしまうことがあるという問題を修正しました。
[-] Actual Taskbar、Windows 10: 明るい/暗いの視覚テーマの切り替え、またはシステムのアクセント カラーの変更を行った場合、タスク ボタンとジャンプ リストの UWP アプリ アイコンが正しく更新されない問題を修正しました。
[-] Actual Taskbar、Windows 10: 高 DPI 解像度のサポートに関する以下の問題を修正しました:
- スタート ボタンのアイコンが小さすぎる
- Touch Keyboard ボタンが間違ったアイコンを表示する
[-] Actual Taskbar、Windows 10: プレビューのサムネイルが正しく表示されない場合がある問題を修正しました。
[-] Actual Taskbar、Windows 7: クラシック視覚テーマで縦のタスクバーが正しく描画されない問題を修正しました。
[-] ウィンドウの動作: フルスクリーンまたはキオスク モードの Google Chrome ウィンドウが、配置の制限や最小/最大サイズを固定のアクションを守らない問題を修正しました。
[-] マルチモニター、Windows 10: セカンダリ モニターの切り替えを Actual Window Manager 通知領域アイコンのコンテキスト メニュー経由で行おうとすると動作しないことがあるという問題を修正しました。
[-] タブを使用した Explorer: [共有]ダイアログがコンテナー ウィンドウから開けない問題を修正しました。
[-] デスクトップ分割: 高 DPI 解像度のサポートに関する以下の問題を修正しました:
- アクティブなタイル境界が正しく拡大/縮小しない問題
- DPI を意識したアプリのウィンドウをタイル内に入れた後、ウィンドウがタイルから飛び出てしまう問題
- DPI を意識していないアプリのウィンドウをドラッグする場合、アクティブなタイルのハイライトがマウスのポインターに対応していない問題
- タイル レイアウト プレビューが Microsoft Outlook 2019 ウィンドウに正しく表示されない問題
[-] デスクトップ プロファイル: 設定ウィンドウでプロファイルを追加/削除した場合、コントロールセンターのコンテキスト メニュー内のプロファイル一覧が更新されない問題を修正しました。
[-] タイトル ボタン: セカンダリ モニターで最大化され、プライマリ モニターに対して上または下にシフトされた Firefox Quantum ウィンドウの追加ボタンが通常のボタンにかぶさる問題を修正しました。
[-] タイトル ボタン: Microsoft Visual Studio 2010 以上のメイン ウィンドウを[ファイル]メニューの[終了]コマンド、または Alt-F4 ホットキーを使用して閉じると、Aero 視覚テーマが有効でそのウィンドウのタイトルバーに追加ボタンが追加されていた場合に、ハングアップする問題を修正しました。
[-] タイトル ボタン: 追加ボタンが、高 DPI 解像度の状態で Microsoft Office 2019 ウィンドウ内の位置が間違っており、正しく表示されない問題を修正しました。
[-] タイトル ボタン: 追加ボタンが、Sticky Notes ウィンドウで正しく動作しない問題を修正しました。
[-] ウィンドウの動作: [透明度の変更]、[モニターに移動]、[分割タイルに移動]等のサービス ウィンドウが、現在の DPI 解像度に正しく拡大/縮小されない問題を修正しました
[-] ウィンドウの動作:  モニターの右または下に表示される画面最小化浮遊アイコンが、モニターの解像度を下げた直後に見えなくなる問題を修正しました。
[-] ウィンドウの動作: モニターの右/左半分から通知領域にスナップ後にウィンドウを最小化すると、レストア後にスナップの状態が失われるという問題を修正しました。
[-] 設定、デスクトップ分割: タイル エディターでタイルのレイアウトを、異なる解像度を持つモニター間でコピーした場合、タイルの対応するサイズが維持されないという問題を修正しました。
[-] 設定: [他から設定をコピー]コマンドが動作しなくなる問題を修正しました。


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バージョン 8.13.3 (2018年11月28日)
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[!]Windows 10 ビルド 17763以上:Actual Window Manager 実行中のシステム SmartScreen 処理が CPU リソースを 100%占有することがわかっています。
[!]ウィンドウ設定: 除外機能が、バージョン 8.13 以降機能しなくなりました。
[*] 設定:特殊設定編集ウィンドウは、メインの設定ウィンドウから完全に独立したものとなりました。
- 該当ウィンドウで[適用]ボタンをクリックすると、変更がすぐに保存されるようになりました
(同様に、メイン ウィンドウの[適用]を押す必要もありません)
- メイン ウィンドウを閉じた後も完全に機能しています
[*] タブを使用した Explorer:タブを使用したコンテイナー ウィンドウは、Alt-Escape、Win-[Shift]-Left/Right/Up/Down/Home 等のキーボード ショートカットに反応するようになりました
[*] クリップボード履歴:通知領域アイコンのコンテンツ メニューを使用して呼び出した場合、履歴ウィンドウからの貼り付けが正しく動作するようになりました。
[-] タブを使用した Explorer、Windows 10 ビルド 17763以上:暗い視覚テーマに設定されている場合に、アクティブではないコンテナー ウィンドウのタイトルバーが正しく表示されない問題を修正しました。
[-] Actual Taskbar、Windows 10:デスクトップの配置を変更後 (例えば、セカンダリ モニターの位置/解像度の変更)、セカンダリ モニターのウィンドウが縦もしくは横方向につぶれて表示されることがあるという問題を修正しました。
[-] Actual Taskbar、Windows 10:個別モードで、セカンダリ モニターのアクティブではないデスクトップからシステム仮想デスクトップのウィンドウ用タスク ボタンを切り替えた後、システム タスクバーに表示される問題を修正しました。
[-] Actual Taskbar: アラビア語やヘブライ語など、右から左に文字を書く言語のシステムで、追加タスクバー ボタンのアイコン (検索、ごみ箱、インク ワークスペース、入力言語の切り替え) が反転してしまう問題を修正しました。
[-] タイトルボタン、Windows 10: アラビア語やヘブライ語など、右から左に文字を書く言語のシステムで、追加ボタンのグリフが反転する問題を修正しました。
[-] タイトル ボタン: アラビア語やヘブライ語など、右から左に文字を書く言語のシステムの Aero 視覚テーマで追加ボタンのいずれかのオン/オフ切り替えても正しく更新されない問題を修正しました。
[-] タイトル ボタン、Windows 10 ビルド 17763以上:
- セカンダリ モニターのいずれかが負のスクリーン座標上に位置している場合に、追加ボタンが間違った位置に表示される問題を修正
- Microsoft Office 2007 アプリの最大化ウィンドウ内で、追加ボタンが通常のボタンと重なり、重な利あっている最小化ボタンにマウス オーバーすると一時的にハングアップすることもあるという問題を修正
- [タイトルバーに色を表示]システム オプションがオフの場合、追加ボタンのグリフが暗い視覚テーマのタイトルバーに溶け込んでしまう問題を修正
[-] タイトル ボタン、Windows 10 ビルド 18267以上:
- [タイトルバーに色を表示]システム オプションがオフの場合、追加ボタンのグリフがタイトルバーに溶け込んでしまう問題を修正
- システムのアクセント カラー変更時に追加ボタンが機能しない問題を修正
[-] タイトル ボタン:Mozilla Firefox 50+/Quantum において、コンテンツの多いページを表示する際にハングアップすることがある問題を修正しました。
[-] ウィンドウの動作: 配置の制限ウィンドウ アクションが、最大化された Google Chrome のウィンドウに対して動作しない問題を修正しました。
[-] 仮想デスクトップ: 個別デスクトップ アイテム追加後にクラシック デスクトップ アイテム追加すると、ウィンドウ設定の該当する個別デスクトップ アイテム (Startup - Move to virtual desktop - Specific)、及び、[仮想デスクトップへ移動]カスタム ホットキーとの関連付けが途切れてしまう問題を修正しました。

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バージョン 8.13.2 (2018年12月12日)
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[!]Windows Vista/7:Actual Window Manager Control Center アンロード後に dwm.exe を実行すると、毎回クラッシュします。
[*] タイトルボタン、Windows 10:追加ボタンの自動配置が、Google Chrome のバージョン 66 以上、非標準 DPI 解像度で改善されました。
[*] タイトル ボタン:Opera/Vivaldi/Yandex Webブラウザー、Slack デスクトップ クライアント、Spotify UWP アプリなどの Chromium ベース アプリケーションで、追加ボタンが動作するようになりました。
[+] マウスの動作:Opera/Vivaldi/Yandex Webブラウザー、 Slack デスクトップ クライアント、Spotify UWP アプリなどの Chromium ベース アプリケーションで、詳細なウィンドウ アクションの呼び出しが可能になりました。
[*] デスクトップ分割:Opera/Vivaldi/Yandex Webブラウザー、 Slack デスクトップ クライアント、Spotify UWP アプリなどの Chromium ベース アプリケーションでタイルにウィンドウを配置することが可能になりました。
[*] タブを使用した Explorer:タブを使用したコンテナー ウィンドウにおいて Alt-Spaceバーを押すことでコンテキスト メニューが表示されるようになりました。
[-] 非アクティブ ウィンドウのスクロール:この機能がアクティブなとき、幾つかのアプリケーションのアクティブなウィンドウでマウスホイールを使ってスクロールしても、動作しない問題を修正しました (例: Mozilla Firefox と Google Chrome Webブラウザー)。
[-] ログオン画面スライドショー、Windows x64: Actual Window Manager の登録された製品版であるにも関わらず、スライドショーに評価期間の期限切れの注意が表示される問題を修正しました。
[-] 設定: 非常に高い DPI 解像度 (最大 200%)では、各グループの最初のオプションとグループのタイトルが重なってしまう問題を修正しました。

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バージョン 8.13.1 (2018年9月27日)
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[!]Windows 10: Actual Window Manager が[スタートアップ時に起動]に設定されている場合、タスクビュー ウィンドウが正しく表示されない時がある問題を修正しました。
[+] デスクトップ分割: カスタムの[デスクトップ分割タイルに移動]ホットキー アクション、マウス アクション、タイトルボタン アクションが追加可能になりました。
[+] コンボ操作: [デスクトップ分割タイルに移動]アクションをコンボ操作シーケンスに挿入可能になりました。
[*] タブを使用した Explorer、Windows 10 Insider Preview: タブを使用したコンテナー ウィンドウが、暗い視覚テーマに対応しました。
[*] アプリケーション毎の Audio Device Switcher:Sonic Suite 3 と Nahimic 2 オーディオ ソフトウェアとの互換性が向上しました。
[*] ホットキー: カスタム[プログラムの実行]ホットキーは、どのウィンドウがアクティブかにかかわりなく、動作するようになりました。
[*] Windows 7以上: 異なるユーザー認証情報を使用して起動したアプリの通知エリア アイコン (例: タスク マネージャー、Skype) 表示をレストアしました。
[*] 設定: すべてのツールバーが、[オプション - ユーザーインターフェイス]パネルの[ツールバー]グループにあるオプションに従うようになりました。
[-] マルチモニター Task Switcher が Windows 10 以前のすべてのシステムで停止する問題を修正しました。
[-] Actual Taskbar: 独自の方法でウィンドウを通知領域に最小化後、MS Teams アプリのボタンがタスクバーに残ってしまう問題を修正しました。
[-] Actual Taskbar、Windows 10: AVG や Avast 等のプログラムの通知領域アイコンのポップアップ通知を閉じることができない問題を修正しました。
[-] Actual Taskbar: 稀なケースとして、セカンダリ タスクバーの通知領域が空のままという問題を修正しました。
[-] Actual Taskbar: 最小化したウィンドウをレストアした場合、最小化/レストア用のアニメーション効果が有効な時、タスクバーからボタンが消えてしまうことが時々あるという問題を修正しました。
[-] Actual Taskbar、Windows 7以上: [デスクトップ表示]ボタンクリック後、マウス ポインターがボタン上でなくなるまで Aero Peek 効果が有効であり続けるという問題を修正しました。
[-] Windows 10、ウィンドウ設定: フルスクリーンで実行中の UWP アプリに特定の設定が適用されない問題を修正しました (例: Groove, Solitaire Collection)。
[-] Windows 10、Actual Taskbar: フルスクリーンで実行中の UWP アプリでタスクボタンが表示されない問題を修正しました。
[-] Windows 10、タイトル ボタン: UWP アプリをフルスクリーンから元のおサイズに戻した場合、追加ボタンがタイトルバーに表示されない問題を修正しました。
[-] Windows 10、クイック設定: UWP アプリ ウィンドウのタイトルバーをクリックしても、クイック設定ダイアログの呼び出しができない問題を修正しました。
[-] ウィンドウ設定: ウィンドウに[起動時にマウスをロック]アクションを適用してから閉じた場合、閉じたウィンドウの長方形内にマウスが残ってしまうという問題を修正しました。
[-] 設定: [全般オプション]の[プログラムの実行]パネルが、前のバージョンで突然壊れるという問題を修正しました。

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バージョン 8.13 (2018年8月21日)
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[!]Windows x64: システムへの作業負荷全体が大幅に削減されました (特にマルチコア CPU において)。
[+] Windows レイアウト: デスクトップ設定毎の現在のウィンドウ自動維持とレストアがついに実装されました。
どのように機能するか: 5秒毎に、Actual Window Manager は開かれているウィンドウの配置を保存します。モニターの接続/接続切断、ドックステーションにノートパソコンを接続、モニターの解像度を変更など、デスクトップの設定または配置を変更した場合、新しいデスクトップ設定のための保存された情報がないかの確認が行われ、ある場合には、開かれているウィンドウに対して、その保存された配置が適用されます。言い換えるなら、ウィンドウ レイアウトは、既でに知られているデスクトップ設定に戻るとレストアされます。
この新機能の調整を行うオプションは、[レイアウトとスナップ - レイアウト]パネルをご覧ください。
[*] 設定: 開こうとしているモニターの DPI 解像度に合うように、ウィンドウが正しく拡大/縮小されるようになりました。
[*] ミラーリング: ミラーリングのフルスクリーン表示切替は、ダブルクリック、Alt-Enterキーまたは F11キーを押して行うことができます。フルスクリーン表示は、Escキーを押して終了できます。
[*] デスクトップのラッピング: 主に、一様ではないデスクトップ設定で、予測されかつ期待される動作を提供できるよう一から機能を書き換えました。
[*] ファイル フォルダー: 最近使用したフォルダー一覧の更新がより正確で確実に行われるようになりました。
[-] ファイル フォルダー: 最近使用したフォルダーの一覧に、空のエントリが表示されることがある問題を修正
[-] Actual Taskbar、Windows 7以上: 管理者権限で実行しているプログラムがタスクボタンをクリックしても最小化できない問題を修正しました。
[-] Actual Taskbar、Windows 7以上: プレビュー サムネイルが高 DPI 解像度で正しく表示されない問題を修正しました。
[-] Actual Taskbar、Windows 10: プレビュー サムネイルがシステム タスクバーでの表示と異なる問題を修正しました。
[-] デスクトップ分割: [移動]ダイアログにおいて、タイル レイアウト全体を表示しない場合がある問題を修正しました。
[-] アイドル画面の保存: 自動モードに関する修正:
- システム ユーティリティと管理者権限ツールの補助を受けてインストールした Actual Window Manager の場合、Windows 10 でアイドル スクリーンセーバーがプライマリ モニターで起動しない問題
- デスクトップそのものがアクティブな場合、アイドル スクリーンセーバーが停止する問題
- アイドル スクリーンセーバーを閉じて再起動後に動作しない問題 (マウスの動きが原因)
- 接続を一回切断した後に接続したモニター上のアイドル スクリーンセーバーを停止できない問題
- 別のユーザー アカウントに切り替えてからまた同じユーザーに切り替えた場合、アイドル スクリーンセーバーが停止できない問題
- アクティブなウィンドウがないモニターでのマウスの動きが無視される問題
[-] ドラッグ アンド スクロール、Windows x64: この機能が、32ビット アプリでは、アクティベーション マウスボタンが「左」に設定されていない限り、動作しない問題を修正しました。
[-] ウィンドウの簡単ドラッグ/サイズ変更、Windows x64: この機能が、32ビット アプリケーションで動作しない問題を修正しました。
[-] ウィンドウの簡単ドラッグ/サイズ変更、Windows 10: この機能が、UWP アプリケーション (例: 設定、Skype、Store、Xbox、計算機など) で動作しない問題を修正しました。
[-] ウィンドウの簡単ドラッグ/サイズ変更: この機能が、Chromium ベースのアプリケーションで動作しない問題を修正しました (例: Google Chrome と Vivaldi の Webブラウザー、Slack デスクトップ クライアント、Microsoft Teams デスクトップ クライアントなど)。
[-] タイトル ボタン: 追加ボタンが Foxit Reader での右クリックに反応しない問題を修正しました。
[-] タイトル ボタン: 高 DPI 解像度の場合に、Google Chrome (バージョン67 以降) の追加ボタンのための空きスペース検知機能が停止してしまう問題を修正しました。
[-] モニターに移動: 最大化された Google Chrome ウィンドウを異なる DPI 解像度を持つモニターに移動すると、ウィンドウがデスクトップ領域内に表示されない問題を修正しました。
[-] 画面最小化: 常駐浮遊画面アイコンをクリックすると、入力フォーカスを妨害し (例: アクティブな前面ウィンドウになる) 、1クリック アクティベーション モードが有効な場合に、早い 2回目のクリックを「飲み込んで」しまう問題を修正しました。
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バージョン 8.8 (2016年3月31日)
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[!]設定: ウィンドウ設定の全般オプション(タイトル ボタンのスキン、ウィンドウ メニュー アイテムの順番、事前定義済みウィンドウ サイズ等)が、オプション カテゴリーから、メインの設定ウィンドウのウィンドウ設定カテゴリーに移動されました。
[!]設定: 全般オプションのサブアイテムは、ウィンドウ設定のナビゲーション ツリーから全般オプション詳細パネルのタブに変更されました。
[+]設定: [戻る]/[進む]ボタンが各設定ウィンドウに追加され、Webブラウザーのようにユーザー インターフェイス間を閲覧することができるようになりました。
[+]設定:詳細検索ボックスがすべての設定ウィンドウに追加されました。必要なオプションを含むパネルを探す際、検索ワードの最初の数文字を入力するだけで、見つけることができるようになりました。
検索エンジンは、以下のテキスト情報を退場に検索します:
  • 1) ユーザー インターフェイス パネルとそれに含まれるすべてのサブコントロールのキャプション (検索スピード確保の為に、コントロールのヒントは対象外)
  • 2) 以下の種類のビルトインまたはユーザーが追加したオブジェクト:
  • -特定のウィンドウ設定
  • - ウィンドウの除外
  • -デスクトップ プロファイル
  • - デスクトップ ミラー
  • - デスクトップ分割レイアウト
  • - ホットキー
  • - マウス アクション
  • - タイトルボタン
  • - [ウィンドウ]メニューの項目
[*] 設定:元に戻す/やり直しのコマンドが、各ウィンドウの変更を記憶できるようになりました。

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バージョン 8.7 (2016年4月2日)
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[!]メインの設定ウィンドウのナビゲーション パネルが削除されました。
[!]設定:メイン設定ウィンドウのデスクトップ分割カテゴリーが[レイアウトとスナップ]に名前が変更され、 Windows レイアウト オプションとウィンドウ スナップ オプションが、オプション カテゴリーから移動されてきました。
  • [デスクトップ分割 - タイル レイアウト]パネルが2つに分けられました:
  • デスクトップ分割 - 全般的なオン/オフ スイッチ、アクティベーション モード
  • タイル レイアウト - タイル レイアウトその物の一覧
[!]Google Web スライドショーのソースは、 Google が Google 画像検索サービスを終了したために、削除されました。
[+] 待望の機能、スナップされたウィンドウのサイズ変更/ドラッグ(スナップ方法が、Classic Snap、Aero Snap、Desktop Dividerまたは手動のいずれも対応)が追加されました。
簡単に言うと、隣接するウィンウに対する一括操作が以下のように動作します:
  • まとめてサイズ変更 : ウィンドウwのサイズを変更する場合、境界や角に隣接するウィンドウがッドラッグされると、それに応じてサイズが変更されます(間にスプリッターがあるように)
  • まとめてドラッグ : ウィンドウをドラッグすると、隣接するウィンドウも、1つの大きなウィンドウであるかのように一緒に移動されます
  • デフォルト設定では、どちらの機能も、[ボタンを押していない間 - Ctrl]モードでオンに設定されています。Ctrl 修飾キーを押すことによって、一時的に無効にすることができます。
  • これらの機能を無効にするか、[ボタンを押している間]モードに切り替えるか、修飾キー コンビネーションを新しい[レイアウトトスナップ - まとめてサイズ変更/ドラッグ]パネルで変更できます。
[+] 設定:一覧内のすべてのアイテムを選択することができるようになり、そのホットキー Ctrl+Aキー を使用することができます。このキー コンビネーションが一覧に新規アイテムを追加するために使用されることになったため、新規アイテムのホットキーは、Ctrl+Nキーに変更されました。
[*] 設定:すべての一覧編集パネルで使用する一覧操作のホットキー コンビネーションが統一されました:
  • Insキー、Ctrl+Nキー : 新規アイテム追加
  • Delキー、Ctrl+Dキー : 選択アイテムを削除
  • F5キー : 選択アイテムをコピー
  • Ctrl+[=]キー、Ctrl+テンキーの+] : すべてのアイテムを有効にする (利用可能であれば)
  • Ctrl+[-]、Ctrl+テンキー[-]キー : すべてのアイテムを無効にする (利用可能であれば)
  • Ctrl+Aキー : すべてのアイテムを選択(利用可能であれば)
[*] 設定:[アイテムの削除]を行う際の確認リスエストは、すべての一覧表示パネルで表示されなくなりました。必要なアイテムを間違って削除した場合、メインの設定ウィンドウの左下にある[やり直し]ボタンをクリックするか、やり直しのホットキー(デフォルトではCtrl+Zキー)を使用します。
[*] 設定:設定ウィンドウやその内部のサイズを変更しようとすると生じる点滅が大幅に軽減されました。
[*] Windows 10:ホットキーが Metro アプリでも動作するようになりました。
[*] Windows 10:追加タイトル ボタンが Edge Webブラウザーで操作するようになりました (その他の Metro アプリも)。
[*] Windows 10:Actual Taskbar は、システム タスクバーと同じように、グループ化されたボタンをハイライトするようになりました。
[*] Windows 10:Actual Taskbar は、システム タスクバーと同じようにボタン上に進捗バーを表示できるようになりました。
[*] バックアップ/レストアには、ログオン画面設定が含まれるようになりました。
[*] ログオン画面サービスに適切な説明が加えられました。
[*] マルチモニター スクリーンセーバーは、起動に失敗したスクリーンセーバーやプレビューモードに対応していないものを検出して、空の画面ではなく、メッセージが表示されるようになりました。
[*] 設定:個別の[ウィンドウ設定]を再度開いた場合、同じ位置とサイズで表示されるようになりました。
[-] Office 2013以上:追加のタイトル ボタンが標準タイルボタンに重なって表示される問題を修正しました。
[-] 追加のタイトル ボタンが Aero 視覚テーマで更新されない場合があった問題を修正しました。
[-] Windows 8/8.1:Actual Alt-Tab Switcher が隠れたウィンドウを表示してします問題を修正しました。
[-] Windows 10:Windows PowerShell をActual Taskbarに固定されたボタンから実行すると、「管理者として実行」できない問題を修正しました。
[-] インストーラー:/SILENT または /VERYSILENT コマンドライン オプションを使用して起動したにもかかわらず、案インストーラーがインタラクティブなダイアログ応答を表示する問題を修正しました。
[-] Actual Taskbar:最新の Windows 10 Insider Preview (build 11102)で、[スタート]メニューが表示されない問題を修正しました。
[-] Actual Taskbar:すべて最小化/すべてレストアなどの一括コマンドが正しく動作しない問題を修正しました。
[-] Actual Taskbar:最も高いピクセルをクリックした場合、[デスクトップボタンを表示]が動作しない問題を修正しsました。
[-] デスクトップ分割:Classic Snap の[分割タイルを使用してスナップ]が有効になっている場合、分割タイルに移動したウィンドウのサイズを変更すると、元のサイズが変更されてしまう(タイルに移動する前のサイズが変更される)という問題を修正しました。
[-] Windows 10:タイル エディター ウィンドウが、セカンダリー モニターに切れ目を表示してしまうことがある問題を修正しました。
[-] Control Center が読み込まれていない状態では、設定ウィンドウのWebスライドショー設定が適用されないという問題を修正しました。
[-] Windows Vista/7:プライマリー モニターにログオン画面バックグラウンド設定を適用した場合、進捗バーが点滅する問題を修正しました。
[-] 設定:通知領域のクリックヤ設定ホットキーを試用いても、最小化されたウィンドウがレストアされない問題を修正しました。

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バージョン 8.6.2 (2015年11月23日)
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[-] マルチモニター スクリーンセーバーが機能停止する問題を修正しました。
[-] [現在のウィンドウ スクリーンセーバー]オプションで、[プレビュー]ボタンが正しく動作しない問題を修正しました。

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バージョン 8.6.1 (2015年11月20日)
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[+] モニター間でウィンドウをスワップできる機能が追加されました(Actual Taskbar コンテキストメニューの[すべてのウィンドウを交換]コマンドを参照)。
[*] 全体的な安定性が改善されました。
[*] [ツール - コントロールセンター]パネルのボタンがさらに使いやすくなりました。
[*] スクリーンセーバーが実行時やセッションがロック時に、マルチモニター バックグラウンド スライドショーが停止するようになりました。
[*] Windows 10:最近リリースされたThreshold 2 update (build 10586)との互換性を改善:
  • - Actual Taskbar コンテキストメニューの可読性をレストア
  • - Actual Taskbar ジャンプリストに表示される最近使用したアイテムをレストア
  • - Actual Taskbar と ジャンプリストの間のギャップを排除
[*] Windows 10:[現在のウィンドウ バックグラウンド - 設定]ボタンをクリックした場合、[バックグラウンド設定]ダイアログの表示がレストアされる問題を修正しました。
[-] Windows 10:追加のタイトル ボタンのサイズ計算が、MDI ウィンで追うで正しく行われない問題を修正しました。
[-] DVI/HDMI/DisplayPort 等のデジタル もネクターの中に、モニターの順番がシステムのものと異なる場合があるという問題を修正しました。
[-] [プレビュー]ボタンをクリック後に、スライドショー スクリーンセーバー設定がリセットされてしまう問題を修正しました。
[-] Actual スライドショー スクリーンセーバーをシステムの[スクリーンセーバー]ダイアログからせて地すると、スライドショーのプレイリスト内の複数のエントリーを選択する際にエラーが発生するという問題を修正しました。
[-] ログオン画面スライドショーセッションログイン後にもバックグラウンドでも実行し続け、UACプロンプトを妨げたり、不必要にCPUを使用したり擦る問題を修正しました。

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バージョン 8.6 (2015年10月6日)
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[+] システムのごみ箱を表示してほしいという要望をついに実現させました。ごみ箱は、追加のボタンとして、システムのタスクバーとActual Taskbar の両方で使用でき、デスクトップのゴミ箱と全く同じように操作することができます:
  • - ドキュメントをドラグ アンド ドロップすることで、ごみ箱に移動できます
  • - クリックすることで、ごみ箱内のコンテンツを確認できるフォルダーを表示できます
  • - 右クリックすることで、ごみ箱の右クリックメニューを表示します
  • システム タスクバーで、ごみ箱を表示するかどうか切り替えることができます。設定は、[システム タスクバー - 追加ボタン]グループの[マルチモニター - タスクバー]パネルで行います。
  • Actual Taskbar に関して、タスクバーのコンテキスト メニューの[ごみ箱を表示]コマンドを使用して、いつでもごみ箱の表示/非表示を切り替えられます。
[+] Actual Multiple Monitors の停止/再開は、以下の構文を使用して行えるようになりました:
  • ActualMultipleMonitorsCenter.exe suspend
  • ActualMultipleMonitorsCenter.exe resume
[*] Windows 10:サードパーディーの[スタート]メニュー選択肢 (Classic Shell、Start10、Start Menu X、StartIsBack++) との互換性が復元されました。
[*] Actual Multiple Monitors 管理者権限を使用して信頼できる保存先([Program Files]フォルダー等) にインストールされた後に、権限のないユーザー アカウントで使用した場合、Actual Multiple Monitors アップデート インストーラーからの警告として、信頼できる保存先へのインストールをアップデートするには、管理者として実行する必要がることを警告するメッセージが表示されるようになりました。
[-] Windows 10:[起動時にモニターに移動 - マウス ポインターの位置" アクションがデフォルト ウィンドウ設定で有効な場合、システム Alt-Tab スイッチャ―が誤作動する問題を修正しました。
[-] Remote Desktop Client ウィンドウを全画面表示後にサイズを元に戻すと、追加のタイトル ボタンがタイトル バーに表示されない問題を修正しました。

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バージョン 8.5.3 (2015年9月19日)
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[!]あるビデオ ハードウェアやドライバーと一緒に使用すると、Actual Multiple Monitors が起動時にクラッシュする問題を修正しました。
[!]セキュリティー侵害を防ぐため、ログオン画面サービスでは、実行されるexeファイルのインテグリティ(完全性)とデジタル署名を確認します。
[*] Vista以上:Aero Snap と Classic Snap の動作が、Aero 視覚テーマと高画面 DPI で改善されました。
[-] Windows 10:Classic Snap が正確にウィンドウのスナップを行わず、小さなギャップが生じる問題を修正しました。

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バージョン 8.5.2 (2015年9月9日)
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[-] ログオン画面スライドショーが、設定の読み込みを停止してしまう問題を修正しました。
[-] ログオン画面スライドショーが、登録ユーザーであっても評価版ダイアログを表示してしまう問題を修正しました。
[-] 自動アイドル画面の保存機能が停止しない場合がある問題を修正しました。
[-] [マルチモニター - スクリーンセーバー]パネルの[プレビュー]ボタンが、[適用]ボタンを押すまで、[現在のウィンドウ スクリーンセーバー]モードでしか機能しない問題を修正しました。

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バージョン 8.5.1 (2015 年4月9日)
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[-] 特定のハードウェア設定の際、Actual Multiple Monitors が起動時にクラッシュすることがある問題を修正しました。
[-] ハードウェア加速されたミラーが、 Nvidia/AMD ビデオ ドライバーのバージョンのいくつかでクラッシュしてしまう問題を修正しました。
設定内容によっては、ログオン画面スライドショーが[EFCreate 実行エラー]メッセージを表示させることがある問題を修正しました。
[-] Windows 10:Actual Taskbar が、複数のウィンドウを表す場合、タスクボタンをアクティブと表示しない問題を修正しました。
[-] Windows 10:[マウスポインターのあるモニターのみで、[すべて最小化]オプションを適用]オプションが機能しない問題を修正しました。

 
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