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AKVIS Enhancer for Mac 
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AKVIS Enhancerはピクチャの詳細部分を鮮明にするイメージ拡張ソフトウェアです。Enhancer は露出不足、露光不足、過度の露出および中間のトーン領域から詳細を検出します。
AKVIS Enhancerはピクチャの詳細部分を鮮明にするイメージ拡張ソフトウェアです。Enhancer は露出不足、露光不足、過度の露出および中間のトーン領域から詳細を検出します。

このツールは、フォト イメージが詳細に欠けていた場合に役立ちます。例えば、写真が背景で過度の露出で撮られ前面が認識できない場合、特に人を撮影した時や、写真があいまいさのために劇的な効果に欠けている場合に有効です。
強調されたか、曇らせられた領域で露出修正(例えば、レベル)を使用することで詳細を明らかにしようとする場合、変化させたくない部分も損なうというリスクが伴います。
Enhancerは、全く違った方法で処理します。AKVIS Enhancerは、カラー変化を激化することで詳細を表現します。それは、Enhancerが異なった色のグラデーションを持っている隣接している画素の違いを強化することです。したがって、露出しすぎられて中間のトーン領域で影における詳細だけではなく、詳細さえ明らかにすることができます。

AKVIS Enhancerは家族や芸術写真の修正だけの用途ではなく、技術的な用途でも有効です。 技術文献の出版社は詳細に設備イラストを見せるためにEnhancerを適用することができます。例えば、医師は、レントゲン写真などに関する詳細のレベルを増加させるのにEnhancerを使用することができます。

Enhancerは、10日間評価版として利用可能です。評価期間を過ぎてご利用される場合は、ライセンスの登録が必要です。

Windows版はこちらです
AKVIS Enhancer Windows版

プラグイン版は以下をダウンロードして下さい
ダウンロードPhotoshop CS3およびPhotoshop Elements 6用プラグイン

ドキュメント ファイル よくある質問(FAQ) 購入時の注意点 スタッフ コメント バージョン履歴情報 ひとことタグ
製品概要
製品番号 20080409-005
  AKVIS Enhancer for Mac
バージョン 17.6
掲載開始日2008/04/23 09:57:13 (Wed)
更新日 2022/07/01 11:02:21 (Fri)
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利用可能OS OSX 12OSX 11.1OSX 10.15OSX 10.14OSX 10.13OSX 10.12
ファイルサイズ 60MB
カテゴリ 画像や音楽の編集
UI言語 英語 日本語
利用者情報
性別
100.00% 100.00% 100.00% 100.00% 100.00% 100.00% 100.00% 100.00% 100.00% 100.00%
レベル
100.00% 100.00% 100.00% 100.00% 100.00% 100.00% 100.00% 100.00% 100.00% 100.00%
年代
100.00% 100.00% 100.00% 100.00% 100.00% 100.00% 100.00% 100.00% 100.00% 100.00%
目的
100.00% 100.00% 100.00% 100.00% 100.00% 100.00% 100.00% 100.00% 100.00% 100.00%
?
価格
Homeプラグイン版8,349円 (7,590円税抜き)
Homeスタンドアロン版8,349円 (7,590円税抜き)
Home Deluxe版11,979円 (10,890円税抜き)
Business版20,570円 (18,700円税抜き)

ボリューム ライセンスなど、上記以外のライセンスの購入に関しては販売代理店または、弊社までお問い合わせください。

開発元 ロシア連邦 AKVIS  
開発元ホームページへ (AKVISの情報やすべての製品を見る)
ドキュメント ファイル
 
ユーザーガイドAKVIS Enhancer for Mac v15 ユーザガイド (HTML) 2016/09/15 14:12:24 (Thu)


重要: .CHMファイルは、直接開かないでください。正しく内容を参照するには、一旦ローカル ディスクにダウンロード後、開いてください。
本文がうまく表示されに場合、ダウンロードまたは展開した.CHMファイルを右クリックし、メニューから[プロパティ]を選択、[全般]タブ画面の最下段にある[ブロックの解除]をクリックして設定を変更後、再度.CHMファイルを開いてください。

ダウンロードユーザーのコメント
 
 
ひとことタグ
 
container_tags
 
よくある質問(FAQ)よくある質問(FAQ)
 
購入時の注意点購入時の注意点
 
Enhancer エディションによる違いについて
Home ライセンス
Homeライセンスは、個人利用のみを目的とするライセンスです。商用目的に利用することはできません。
本ライセンスは、購入時にプラグイン版またはスタンドアロン版のどちらか片方を選択します。アクティベーションキーは購入した版に対してのみ有効です。購入後の変更はできませんのでご注意下さい。
通常(必ずしも全製品に該当するわけではありませんが)、上位バージョン (Deluxe や Business)に比べて機能は減少されますが、個人ユーザのニーズに十分お答えできます。
Homeライセンスは、最大2台のコンピュータで利用することができます (例: デスクトップとラップトップにインストールして利用する)。
Home Deluxe ライセンス
Home Deluxeライセンスは、Homeライセンスの高度なバージョンです。これも、また、個人利用のみを目的とするライセンスです。 本ライセンスは、プラグイン版およびスタンドアロン版の両方に有効です。また、本ライセンスタイプはライセンスの柔軟性だけでなく、より多くの機能をお楽しみいただけます。本ライセンスはソフトウェアに対する要求を高くお持ちのプロの方や上級ユーザを対象としています。
Home Deluxeライセンスは、最大2台のコンピュータで利用することができます (例: デスクトップとラップトップにインストールして利用する)。
Business ライセンス
Businessライセンスは、本ソフトウェアの利用により利益が発生する営利団体や個人を対象としたライセンスです。 本ライセンスは、プラグイン版およびスタンドアロン版の両方に有効です。また、本ライセンスタイプは全ての機能を提供します。
Businessライセンスは、最大2台のコンピュータで利用することができます (例: デスクトップとラップトップにインストールして利用する)。
 
スタッフ コメントスタッフ コメント
 
AKVIS社のプラグインの利用例が紹介されています。
 
製品情報製品情報
 
AKVIS Enhancer

もし暗い部屋で黒猫の写真を撮影したら、思い通りの写真は撮れないでしょう。
また、美しい景色を撮影したら自動設定で空にフォーカスされてしまい、露出が均一ではなくなった。空は美しく映りますが、景色は露出不足のため何が映っているかすら見えないかもしれません。

標準の露出補正ツールを使用すると、上手く撮れていた部分まで台無しにしてしまう恐れがあります。 しかし、AKVIS Enhancerなら写真をそれぞれの部分ごとに処理します。

AKVIS Enhancerは、不鮮明になってしまった原因に関係なく、ディテールを高めることができるイメージ補正ソフトウェアです。 本プログラムは、露出が均一ではない写真から露出不足、露出過度、中間調の各領域のディテールを検出します。

AKVIS Enhancer

AKVIS Enhancerは、詳細を鮮明にプリプレス色調補正の3つのモードで動作します。

詳細を鮮明にでは、色遷移を強めることで1つのショットのディテールを引き出します。 つまり、異なる色合いを持つ隣接するピクセル間の違いを強化することで、影のディテールだけでなく、露出過度や中間調の領域のディテールも引き出します。

プリプレスモードで、印刷やオンラインで公開する前に写真を調整します。このモードを使用して、境界のシャープネスおよび画像のコントラストを高めます。プロフェッショナルな見栄えに仕上げるには、高品質な写真であってもプリプレス処理が必要です。

色調補正モードは、明暗のある領域の明るさを調整することでイメージのトーンを修正します。結果としてイメージ全体の印象が変わってきます。変更は、イメージ全体か、選択した色の部分に適用されます。

AKVIS Enhancer

このツールは家族写真や芸術写真などの補正だけに限らず、商用利用にも効果的です。Enhancerを使用することで、技術文献の出版社なら詳細な装置説明図を作成したり、医師ならX線写真の詳細度を高める、等が可能です。

AKVIS Enhancer

本プログラムは、独立したプログラム (スタンドアロン) およびフォトエディタ用プラグインの2つのバージョンが用意されています。 プラグイン版は、Adobe Photoshop、Photoshop Elements、Paint Shop Pro、Photo-Paintなどと互換性があります。

AKVIS Enhancer
 
製品情報製品情報
 
チュートリアル:街路

日差しの少ない街路などで写真を撮ると、肝心の被写体が暗くて見づらくなってしまうことがあります。
AKVIS Enhancerを使用すれば、このような影のかかった被写体のディテールも引き出すことができます。


オリジナル画像

結果
※画像クリックで大きい画像が表示されます。

ステップ1. フォトエディタで写真を開きます。


元のイメージ

ステップ2. AKVIS Enhancerプラグインを呼び出します。プラグインを呼び出すには、Adobe Photoshop の場合、[フィルタ] メニュー > [AKVIS] > [Enhancer] を選択します。Paint Shop Pro の場合、[効果] メニュー > [プラグイン] > [AKVIS] > [Enhancer] を選択します。

AKVIS Enhancerウィンドウが表示されます。なお、画像にはデフォルトのパラメータ設定が適用され、処理結果が表示されます。


デフォルト設定の反映結果

ステップ3. 写真の露出不足を解消するために、暗い領域のディテールをできる限り引き出す必要があります。 ここで、[明るさ]パラメータを 70 に設定することで写真の全体的な明るさを高めます。

ツールバーのボタンをクリックして、画像編集の結果を適用し、プラグイン ウィンドウを閉じます。

 
製品情報製品情報
   
製品情報製品情報
 
ライセンス比較: Home
(Plugin)
Home
(Standalone)
Home Deluxe
(Plugin+Standalone)
Business
(Plugin+Standalone)
使用目的
非商用
商用
エディション
プラグイン
スタンドアロン
機能
詳細を鮮明に
プリプレス処理
階調補正
後処理
プリセット
バッチ処理
共有
印刷
GPU アクセラレーション
EXIF、IPTC
カラースペース
RGB
CMYK
Lab
Grayscale
8 / 16 bits
32 bits
イメージ フォーマット
TIFF
JPEG
BMP
PNG
RAW
DNG
PSD
 
バージョン履歴情報バージョン履歴情報
 

-------------------
バージョン 17.1 (2021年1月19日)
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  • イメージの保存と読み込みに異なるパスを使用するようになりました
  • 切り取りツールに、[固定サイズ]オプションを追加
  • macOS 11 Big Sur に対応
  • Adobe Photoshop CC 2021 との互換性を改善
  • サポートしている RAW 形式の一覧を更新
  • Windows のインストール ウィザードを更新
  • バグの修正と安定性の改善

-------------------
Mac 版に関するアップデート (2020年11月5日)
-------------------

  • Affinity Photo との互換性

-------------------
バージョン17.0 (2019年11月7日)
-------------------

  • Mac OS Catalina (10.15) との互換性
  • Adobe Photoshop Elements 2020、Corel PaintShop Pro 2020、Painter 2020 との互換性
  • バッチ処理オプションに、ファイルの名前変更を追加
  • 画像内にテキスト/ウォーターマークを追加する場合、自由に位置を設定できるようになりました ([装飾] > [テキスト])。
  • スタンドアロン版で利用できる/対応している RAW ファイルを追加
  • バグの修正と安定性の改善

-------------------
バージョン16.5 (2019年8月27日)
-------------------

  • [シャドウ]と[ハイライト]の各パラメーターの設定可能範囲が、0-50 から 0-500 に増加
  • スタンドアロン版で利用できる/対応している RAW ファイルを追加
  • バグの修正と安定性の改善

-----------------------
バージョン 16.2 (2019年3月28日)
-----------------------

  • Windows版で、[公開]オプションが独立したモジュールになりました。
  • スタンドアロン版で利用できる/対応している RAW ファイルを追加
  • 環境設定内のインターフェイス テーマがカラー パレットで表示されるようになりました。
  • バグの修正と安定性の改善
  • JPEG ファイルの読み込み時にプログラムがクラッシュするバグを修正
  • 4K、5K モニターで画像が正しく表示されない問題を修正
  • 新しく Hygge フレームパックが AKVIS Frames 用にリリースされました。

-----------------------
バージョン 16.1 (2018年11月27日)
-----------------------

  • Photoshop CC 2019 (バージョン 20.0) との互換性
  • Mac OS 10.14 (Mojave) との互換性
  • スタンドアロン版で利用できる/対応している RAW ファイルを追加
  • マイナーなバグの修正

-----------------------
バージョン 16 (2018年9月27日)
-----------------------

  • [通知]パネルの統合
  • グレーのインターフェイス テーマが追加されました。
  • ツールアイコンが選択されている時に、ハイライトされるようになりました。
  • [詳細を鮮明に]モード内のプレビュー サイズのラジオボタンが、スライダーに置き換えられました。
  • インターフェイス サイズの最大値 (拡大率) が画面の解像度に応じたものとなります。
  • 中国語のインターフェイスを追加
  • Photoshop CC 2018 との互換性
  • スタンドアロン版で利用できる/対応している RAW ファイルを追加
  • バグの修正

-----------------------
バージョン 15.6 (2017年4月27日)
-----------------------

  • 画像エディターとプラグインの互換性が向上しました。
  • スタンドアロン版に対応した新しい RAW ファイルを追加
  • バグの修正

-----------------------
バージョン 15.5 (2017年1月18日)
-----------------------

  • プラグイン版は、Photoshop CC 2017 との互換性が実現しました。プログラムをインストール後、自動的に[フィルター]メニューに表示されます。
  • スタンドアロン版に、切り取りツールを追加
  • Ultra HD 4K と 5K 解像度ディスプレイが新たにサポートされるようになりました。最新式のインターフェイスが、よりよい表示能力を発揮します。テキストやベクター形式のアイコンが正しく表示されるようになりました。
  • プリセット プレビュー領域を 450px に広げました
  • 対応する RAW ファイルを多数追加
  • プログラムを Windows PC にインストールする際、ドライブを選択できるようになりました。
  • [ナビゲーター]ウィンドウがロールアップ パネルに変更されました。
  • [バージョン情報]ウィンドウの変更
  • [アクティべ―ション]ウィンドウの変更
  • 色のセットのデザインを変更
  • 印刷と保存時にファイルのメタデータを使用する問題を修正
  • 不完全な処理の後、[処理後]タブに切り替わる問題を修正
  • プリセットのエクスポート時に発生するバグを修正
  • 空き容量の計算時のクラッシュを修正
  • 他のマイナーなバグや不具合を修正
    • バージョン 15.0 (2015年8月18日)

      • 詳細強化モードでの新しいアルゴリズム。基本的なリワーク。
      • 詳細強化モードの新規プリセット
      • ユーザ−プリセットのリストのインポートとエクスポート機能の追加
      • 新規印刷オプション。複数ページを使った高解像度の印刷が可能
      • ハンド、ズーム、およびプレビューツールの追加
      • 新規ダークインタフェーステーマ。プログラム設定でスタイル変更が可能
      • Macでのネイティブ64ビットサポート
      • マイナーな問題、互換性の問題の修正
      • プログラムバージョン情報画面とアクティベート画面の変更
      • Facebook および Tumblr サイトプリシーの変更により、利用可能な公開サービスから一時的に隠されています。
      • 追加のRAWファイル サポート
      アップグレードポリシーが変更になりました。

      バージョン 14.0 (2013年10月15日) 無料アップデート

      • 共有オプションが追加され、ユーザが画像をソーシャルサービス(Facebook, Twitter, Flickr, Tumblr, Google+)に投稿することができます。
      • Adobe Photoshop CC, Adobe Photoshop Elements 12, および Corel PaintShop Pro X6とのプラグインの互換性のサポート
      • Mamiya RAW フォーマット(*.MOS) およびサポートしているデジタルカメラ(FUJIFILM, SONY, NIKONなど)の種類が拡張されました。
      • ヒントパネルの表示オプションが変更されました(旧"黄色"スタイルの削除)。
      • Windows用のインストール処理が変更になり、Windows 32ビット用とWindows 64ビット用が提供されます。
      • マイナーな問題およびインタフェースの問題が修正されました。

      バージョン 13.5 (2013年5月2日) 無料アップデート

      • Adobe Photoshop CS6 および Photoshop Elements 11との互換性のサポート。
      • Corel PSP X4プラグインとの互換性が強化されました。
      • 特定の色プロファイルを使用した場合のバグが修正されました。
      • GPUのサポートが強化されました(最大利用可能メモリサイズのチェック)。
      • JPEG保存時のEXIF エラーおよび方向エラーの問題が修正されました。
      • Mac OSX Lion 10.7.3でGPUを使用した場合のグラッシュの原因となるバグが修正されました。
      • パナソニック カメラ DMC-GX1のサポートが追加されました。
      • 印刷ダイアログが強化されました(プリンタのない場合)。

      バージョン 13.0 (2012年2月15日) 無料アップデート

      • GPUアクセラレーションのサポートにより画像処理の速度が大幅に向上しました。
      • 新しく利用可能なプリセットがすべての画像処理モードに追加されました。
      • プリセットプレビュー ウィンドウが追加され、プリセット上でカーソルを移動すると、すぐに結果プレビュー ウィンドウに反映されて表示されます。
      • イメージ表示モードが追加されました。元のイメージと処理後のイメージを表示するための各種表示オプション。
      • RAW画像処理が強化され、DNG ファイルのサポートが追加されました。
      • ヒントパネルに新しい色スキームが追加されました。
      • Mac OS X Lionとの互換性が追加されました。
      • 設定ダイアログボックスが更新されました。
      • JPEG保存時のEXIF エラーが修正されました。
      • マイナーな問題が修正されました。
      • Sony イメージ (SLT-A35, SLT-A65V, NEX-5N)のサポートが追加されました。

      バージョン 13.0 (2012年2月15日) 無料アップデート

      • 新規プリプレスモードが追加され、印刷前に写真が調整できます。
      • モード名の変更: Enhancer モードは、詳細強化, スマート訂正は、トーン修正。
      • フォーカスとHDRモードは、AKVIS Enhancerから製品に分かれました。
      • AKVIS Refocus および AKVIS HDRFactory として利用可能です。
      • スタンドアロン版にバッチ処理が追加されました。
      • RAW ファイルのサポートが追加されました。
      • 最近使ったファイルの画像ボタンリストがマウス右クリックで表示されます。
      • OSのファイルダイアログボックスを利用可能になりました(ファイルの保存と読み込み)。
      • コントロールパネル コマンドのためのホットキーが追加されました(開く、保存、印刷、ヘルプ)。
      • 製品ページへのボタンが追加されました。
      • マイナーな問題の修正。
      • ヘルプファイルが更新されました。

      バージョン 11.5 ( 2010年7月6日)

      • Mac版CS5 64ビットとの互換性。Photoshop CS4-CS5 64ビットはWindows版、Mac版に互換性があります。
      • いくつかのバグ修正

      バージョン 9.5 (2009年1月8日)

      マイナーな問題の修正

       

      バージョン 9.5 ( 2008年9月10日)

      1. Exif データ (カメラ撮影時のデータ。例えば、日付、設定など)のサポートの追加
      2. マイナーなバグの修正
      3. プログラムのマニュアルのアップデート
      4. Mac版では3つのダウンロードイメージが利用できます。スタンドアロン、Photoshop CS3およびPhotoshop Elements 6用プラグイン、および旧バージョンの Photoshop および Photoshop Elements (旧バージョン)

      バージョン 9.2 2008年5月28日

      • マルチモニタ環境で2番目のモニタで処理中にプログラムがクラッシュする問題の修正
      • カラープロファイルの問題で、特定のモニタプロファイルのプレビューウィンドウでイメージが正しく表示されない問題の修正
      • Vista SPIでの互換性の強化

      バージョン 9.1 2008年4月28日

      特定のモニタ プロファイル(v4)でイメージの不適切な表示と処理問題の原因となる色プロファイルの問題が修正されました。

      • プラグイン エディションでのバッチスクリプトの問題が修正されました。Enhacnerの古いバージョンで作成されたアクションは、新しいバージョンでは動作しません。
      • いくつかのマイナーな問題が修正されました。

      バージョン 9.0

      ぼやけたイメージを強化するためのフォーカス モードが追加され、イメージ全体または一部分にフォーカス効果が得られるようになりました。

       

      バージョン 8.0 2008年3月19日

      • HDRイメージ作成アルゴリズムが強化されました。
      • HDR モード用に3つのビルトイン プリセットが追加されました。AKVIS Natural, AKVIS Expressive and AKVIS Default
      • "実行"ボタンが削除されました。イメージ処理は設定の調整後、自動的に行われるようになりました。

      バージョン7.0 2007年9月11日

      1. HRDi 技術でのスタンドアロン版が利用可能になりました。
      2. イメージのプレビューモードを変更する機能が追加されました。
      3. フルサイズ ウィンドウでのプラグインが追加されました。
      4. カラープロファイルのハンドリングが強化されました。

      バージョン 6.0

      1. ユーザ設定の保存/編集オプション(プリセット)が追加されました。
      2. Enhancer は、Universal Binary Applicationになりました。Intelベースと PowerPC-based Mac コンピュータで実行できます。
      3. Photoshop CS3 (Intel Mac.)と互換です。
      4. Mac上でいくつかのイメージ処理でプログラムがクラッシュするメモリバグが修正されました。
      5. Windows Vistaと互換です。
      6. イタリア語インタフェースが追加されました。
      7. ユーザガイドが更新されました。
 
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