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AKVIS SmartMask for Mac 
  ドキュメント ファイル よくある質問(FAQ) 購入時の注意点 スタッフ コメント バージョン履歴情報 ひとことタグ
アクビススマートマスク
 
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高性能 選択範囲ツール!
AKVIS SmartMaskは楽しみながら使え、時間も節約できる効率的な選択範囲ツール(選択範囲作成プラグイン)です。こんなにもシンプルな選択範囲ツールは今まで存在しませんでした!

選択範囲を作成しなければならない機会はよくあると思います。
イメージの加工処理の際、エフェクトや修正を適用する範囲の選択が必要な場合は多々あります。フォトコラージュやフォトモンタージュの作成には、対象物の選択が必須です。

しかし多くの場合、境界線がはっきりせず、背景に紛れてしまう対象物がほとんどで、選択範囲の作成作業は骨の折れる作業です。試しに、集合写真などで選択範囲を作成してみれば分かるでしょう。

AKVIS SmartMaskは、選択範囲の作成を簡単にします!

Windows版はこちらです
Windows版AKVIS SmartMask Windows版

プラグイン版は以下をダウンロードして下さい
ダウンロードPhotoshop CS3-CS5, Photoshop Elements 6-8対応版

ドキュメント ファイル よくある質問(FAQ) 購入時の注意点 スタッフ コメント バージョン履歴情報 ひとことタグ
製品概要
製品番号 20080409-010
  AKVIS SmartMask for Mac
バージョン 11.2
掲載開始日2008/04/23 10:02:07 (Wed)
更新日 2022/07/01 11:50:50 (Fri)
    無料で試す 買い物カゴに入れる
利用可能OS OSX 12OSX 11.1OSX 10.15OSX 10.14OSX 10.13OSX 10.12
ファイルサイズ 114 MB
カテゴリ 画像や音楽の編集
UI言語 英語 日本語
利用者情報
性別
100.00% 100.00% 100.00% 100.00% 100.00% 100.00% 100.00% 100.00% 100.00% 100.00%
レベル
100.00% 100.00% 100.00% 100.00% 100.00% 100.00% 100.00% 100.00% 100.00% 100.00%
年代
100.00% 100.00% 100.00% 100.00% 100.00% 100.00% 100.00% 100.00% 100.00% 100.00%
目的
100.00% 100.00% 100.00% 100.00% 100.00% 100.00% 100.00% 100.00% 100.00% 100.00%
?
価格
Homeプラグイン版10,890円 (9,900円税抜き)
Homeスタンドアロン版10,890円 (9,900円税抜き)
Home Deluxe版14,520円 (13,200円税抜き)
Business版19,360円 (17,600円税抜き)

ボリューム ライセンスなど、上記以外のライセンスの購入に関しては販売代理店または、弊社までお問い合わせください。

開発元 ロシア連邦 AKVIS  
開発元ホームページへ (AKVISの情報やすべての製品を見る)
ドキュメント ファイル
 
ユーザーガイドAKVIS SmartMask for Mac ユーザガイド v11.1 (HTML) 2022/04/01 09:34:17 (Fri)


重要: .CHMファイルは、直接開かないでください。正しく内容を参照するには、一旦ローカル ディスクにダウンロード後、開いてください。
本文がうまく表示されに場合、ダウンロードまたは展開した.CHMファイルを右クリックし、メニューから[プロパティ]を選択、[全般]タブ画面の最下段にある[ブロックの解除]をクリックして設定を変更後、再度.CHMファイルを開いてください。

ダウンロードユーザーのコメント
 
 
ひとことタグ
 
container_tags
 
よくある質問(FAQ)よくある質問(FAQ)
 
購入時の注意点購入時の注意点
 

[ バージョンアップに関して ]
旧バージョンをご利用のお客様は、最新版をダウンロードすることでそのまま最新版として利用することができます。

[ AKVIS SmartMaskのエディションによる違いについて ]

<Home ライセンス>
Homeライセンスは、個人使用に限られるライセンスです。商業的な目的で使用することはできません。 Homeライセンスは、最大2台のコンピュータ上(例えばデスクトップPCとノートPCの2台)でのアクティベーションを許可します。

<Business ライセンス>
Businessライセンスは、営利団体やソフトウェアの使用により利益を得る個人のためのライセンスです。 Businessライセンスは、最大2台のコンピュータ上(例えばデスクトップPCとノートPCの2台)でのアクティベーションを許可します。

AKVIS製品のアップグレードポリシーについて

 
スタッフ コメントスタッフ コメント
 
AKVIS社のプラグインの利用例が紹介されています。
 
製品情報製品情報
 

AKVIS SmartMaskを使用すると、難しい選択範囲作成作業をとても簡単にします。 選択範囲作成にかかる時間が短縮される分、創造的な作業に時間を使うことができます。

アイデアはとてもシンプルです。図工の授業中の子供のような気分になるでしょう。
赤と青の鉛筆があると考えて下さい。選択したい対象物の内側に青鉛筆で線を引き(例えば、集合写真の中の自分)、その対象物の外側に赤鉛筆でいくつか線を引いて、切り取り範囲(集合写真の中の自分以外の人)を決めます。
プログラムが奇跡のごとく、あなたの考えを読み取るように、対象物の境界線を検知し選択範囲を作成してくれます。

選択の種類: SharpSoftComplexに合う3つのモードが用意されています。
例えば、Softモードでは緑鉛筆が追加され、綿毛、髪、毛皮のような難しいパーツの選択に使用します。
選択した対象物と背景の色範囲が似ている場合や、対象物の境界が不規則な場合、Complexモードでタッチアップ ブラシを使用することができます。

切り取った対象物に残っている色合いを取り除くことができます。 大抵の場合、写真上の対象物は均一なライティングではありません。切り取った対象物は、近くの対象物から反射した影やカラーを持つこととなります。 そのような色合い、例えば、空の青みや木の緑がかった髪、影の柄がついた衣服などは新しい背景には不適切です。 このマスクツールを使えば、不要な色合いを取り除くことができます。

ビジネスでの利用:
デザイナの作業時間の多くを選択範囲処理に取られますが、SmartMaskを使えば生産性が向上します。
デザイナは退屈な選択作業から解放され、創造的作業やアイデアの実現により多くの時間を使うことができるようになります。

その他のAKVIS製品と同じように、SmartMaskは作業を簡単にするだけではなく、楽しみながら使えるツールです。
投げ縄や魔法の杖ツールを使った手作業が必要だった選択処理を面白い作業に変えてくれます。

AKVIS SmartMaskプラグインはご利用のコンピュータにインストールされている画像処理プログラムで利用することができます。
Adobe Photoshop、Photoshop Elements、Corel (Jasc) Paint Shop Proなどと互換性があります。


 
製品情報製品情報
 

AKVIS SmartMask

AKVIS SmartMask

AKVIS SmartMask

AKVIS SmartMask

 
製品情報製品情報
 

[エフェクト実例] 違和感無く対象物を切り抜き他の写真と合成します
このサンプルは、Abode Photoshop で作成されたものですが、AKVIS SmartMask と互換性があるフォトエディタであれば、任意のものをご利用いただけます。

元のイメージ

さまざまな背景のイメージ

1. フォトエディタでイメージを開きます。

2. イメージを新しいレイヤーにコピーします (レイヤーを複製)。

3. AKVIS SmartMask プラグインを呼び出します。呼び出すには、[フィルター] -> [AKVIS] -> [SmartMask] を選択してください。

デフォルトでは、シャープ モードを使用するように設定されています。

4. 青色鉛筆で少女の内側にアウトラインを描きます。

赤色鉛筆で背景にアウトラインを描きます。

5. を押して、イメージ処理を開始します。

イメージ処理は既定の設定に従って実行されます。描かれたアウトラインを考慮して、3 種類のゾーンが生成されます:赤色は削除される領域 (この領域のポイントの透明度 = 100%)、青色は維持される領域 (この領域のポイントの透明度 = 0%) です。赤い領域と青い領域の境界は緑色で分けられます。緑色の境界線のポイントの不透明度 (0 から 100%) はさまざまです。これは選択した (切り取った) オブジェクトの滑らかなエッジにより異なります。

6. 透明な背景で結果を見てみましょう。描画ストロークはオフにします。

7. 衣服は上手く切り取られていますが、全体的には満足のいく結果ではありません。作業を続けましょう。

8. [オーバーレイ カラーの表示] ボタンを押します。

ソフト モードに切り替えます。

9. 緑色鉛筆を選択して、[ブラシ サイズ] の値を上げます。

10. 緑色鉛筆で複雑な領域 (髪) を塗ります。

11. を押してソフト モードでイメージ処理を開始します。

実に良い結果になりました。次は背景の汚れを消しましょう。

12. 複合モードに切り替えます。

13. [ズーム] を使用してイメージを拡大し、問題のある領域を加工します。

14. イメージを元の状態で表示するモードに切り替えます。

15. 対応するツールを使用して [色の維持] および [色の削除] 一覧から色を選択します。

16. ツールバーから [マジック ブラシ] を選択します。

[計算] チェックボックスをオンにします。

[マジック ブラシ] を使用して、少女の髪の上に描きます。

結果:

17. さらに加工して改善させましょう。
[感度] の [ブラシ] の値を上げます。

髪の上に描きます。

18. 次に [前景リカバリ] チェックボックスをオンにして、アンバー色を選択します。

再度、[マジック ブラシ] を使用します。
これで髪が自然に切り取れました!

19. を押して結果を適用します。
これで、お好きな背景を追加して、新しい写真が作成できます。
 
製品情報製品情報
   
製品情報製品情報
 
ライセンス比較: Home
(Plugin)
Home
(Standalone)
Home Deluxe
(Plugin+Standalone)
Business
(Plugin+Standalone)
使用目的
非商用
商用
エディション
プラグイン
スタンドアロン
機能
自動選択ツール
手動選択ツール
エッジの微調整
後処理用ツール
履歴パレット
プロジェクトの保存と読み込み
共有
印刷
大判印刷
EXIF、IPTC
カラースペース
RGB
CMYK
Lab
Grayscale
8 / 16 bits
32 bits
イメージ フォーマット
TIFF
JPEG
BMP
PNG
RAW
DNG
PSD
 
バージョン履歴情報バージョン履歴情報
 

-----------------------
バージョン 10.8 (2019年3月28日)
-----------------------

  • Windows版で、[公開]オプションが独立したモジュールになりました。
  • スタンドアロン版で利用できる/対応している RAW ファイルを追加
  • バグの修正と安定性の改善
  • JPEG ファイルの読み込み時にプログラムがクラッシュするバグを修正
  • 4K、5K モニターで画像が正しく表示されない問題を修正

-----------------------
バージョン 10.7 (2018年11月27日)
-----------------------

  • Photoshop CC 2019 (バージョン 20.0) との互換性
  • Mac OS 10.14 (Mojave) との互換性
  • スタンドアロン版で利用できる/対応している RAW ファイルを追加
  • バグの修正

-----------------------
バージョン 10.6 (2018年9月14日)
-----------------------

  • 幾つかのバグとインターフェイスの不具合を修正

-----------------------
バージョン 10.5 (2018年9月7日)
-----------------------

  • スタンドアロン版で利用可能なカスタム背景モードでは、切り取りオブジェクトの変形や移動が可能になりました。
  • [通知]パネルの統合
  • スタンドアロン版に対応した新しい RAW ファイルを追加
  • Photoshop CC 2018 との互換性
  • 有効なツールのアイコンの見た目を変更
  • インターフェイス サイズの最大値 (拡大率) が画面の解像度に応じたものとなります。
  • バグの修正

-----------------------
バージョン 10 (2017年10月11日)
-----------------------

  • [サイズの微調整]ツールを新たに追加
  • [通知]パネルの統合
  • スタンドアロン版に対応した新しい RAW ファイルを追加
  • Photoshop CC 2018 との互換性
  • 有効なツールのアイコンの見た目を変更
  • インターフェイス サイズの最大値 (拡大率) が画面の解像度に応じたものとなります。
  • バグの修正

-----------------------
バージョン 9.1 (2017年4月27日)
-----------------------

  • 画像エディター (Photoshop CC 2017) とプラグインの互換性が向上しました。
  • スタンドアロン版に対応した新しい RAW ファイルを追加
  • Mac で自動モード使用時にクラッシュするというバグを修正
  • マイナーなバグの修正

-----------------------
バージョン 9.0 (2016年10月19日)
-----------------------

  • 新たに追加されたクロマキー モードでは、簡単かつ正確にモノクロ背景を削除できます (Deluxe と Business ライセンスのみ)。
    この機能が提供する操作モードは、均一、不均一、グラデーションの 3種類です。
  • 新しいカスタム背景モードでは、切り取ったフラグメントをユーザー指定の背景に挿入できます。
    このモードには、2つのタブ、[変形]と[修正]があります。
  • エッジの微調整モードの性能が向上し、以前よりも多くのディテールを維持できるようになりました。
  • 消しゴムツールに、特定の種類の線のみを消す (すべてのライン、赤いラインのみ、緑のラインのみ、青いラインのみ) ためのモードが追加されました。
  • マスクの表示モードに、[カスタム背景]を新たに追加
  • ユーザー インターフェイスの改善
    スタンドアロン版に対応した新しい RAW ファイルを追加
  • [バージョン情報]ウィンドウの変更
  • [アクティべ―ション]ウィンドウの変更
  • [ナビゲーター]ウィンドウがロールアップ パネルに変更されました。
  • チュートリアル セクションのリニューアル
  • バグの修正

バージョン 8.0 (2016年6月08日)

  • Ultra HD 4K および 5K 解像度ディスプレイがサポートされました。インタフェースは、より画面の大きさに対応して変更されました。テキストおよび新しいベクターアイコンは、正しくスケールされます。
  • プログラムのインストール先ドライブの選択が可能になりました(Windows版)。
  • 画像編集で、プラグイン機能が強化されました。
  • スタンドアロン版でさらにRAWファイルのサポートが追加されました。
  • マイナーなバグの修正

アップグレードポリシーが変更になりました。

バージョン 7.0 (2015年5月29日) (無料アップグレード)

  • 新しくリファイン エッジ機能の追加 (Deluxe および Business ライセンス)により選択および切り出しオブジェクトの調整で可能になりました。
  • 標準選択ツールが追加され、特定の地形やフリーフォームの選択ができます。
  • ブラシ履歴および消しゴムオプションに太さパラメータが追加されました。
  • 印刷ダイアログに複数ページでの高解像度印刷機能と共に強化されました。
  • 新規デジタル カメラのRAWファイルサポートがリストに追加されました。
  • Facebook および Tumblr は、それらサイトのプリシー変更のため、利用可能な公開サービスリストから一時的に隠されてました。
  • マナーな問題の修正

アップグレード ポリシーが変更になりました

バージョン 5.0 (2014年7月10日) (無料アップグレード)

  • Windows 64ビットOSでの性能向上
  • 共有オプションが追加され、ユーザーは、直接画像をSNS( Facebook, Twitter, Flickr, Tumblr, Google+)に投稿することができます。
  • Photoshop CC 2014 プラグインでの互換性
  • スタンドアロン版での追加のRAWフォーマットのサポート
  • マジックブラシでの性能強化
  • 消しゴム、背景消去およびブラシ履歴での最大値が 500 から 1000 pxに拡大
  • マイナーバグの修正

バージョン 4.5 2013年8月 (無料アップグレード)
  • Adobe Photoshop CCプラグインの互換性が追加されました。
  • Windows用セットアップファイルが変更されました。Windows 32ビット版と64ビット版があります。
  • MacおよびPCバージョンでのインタフェースのマイナーな問題が修正されました。

バージョン 4.0 2012年6月 (無料アップグレード)

  • スタンドアロン版が追加されて、新しいライセンスができました。
  • Adobe Photoshop CS6プラグインとの互換性が追加されました。
  • Corel PSP X4プラグインとの互換性が強化されました。
  • インタフェースデザインが変更され、アプリケーションアイコンが追加されました。
  • ワークスペースとイメージ処理が再校正されました。
        2つの編集モードが提供されます。特定のツール付きの自動および手動モード
  • クイック選択ツールが追加されました。
  • カラー選択(アイドロッパー)が強化されました。色リングが表示され、選択が分かりやすくなりました。
  • 背景消去ツールが強化されました。新しいトレラントオプションが追加されました。
  • パレット履歴が追加され、イメージの状態(チェックポイント)をを維持します。DeluxeおよびBusinessライセンスでの利用可能です。
  • 元のイメージおよび保存時の状態、手動で作成したチェックポイト、および最近使用した色セットとパラメータを保持したAKVISフォーマットのサポートが追加されました。
  • マジックブラシで色リストの保存と読み込みが追加されました。
  • イメージ表示モードが追加されました。元のイメージと処理後ノイメージを各種オプションで表示できます。
  • いくつかのパラメータ名、ツール名およびオプション名が変更されました。
  • [操作方法]パネルが追加されました。ビデオチュートリアルへのリンクがあります。
  • ホットキー管理が追加されました。ツールやコマンドのためのホットキーをカスタマイズすることができます。
         ホットキーダイアログボックスを開くボタンがプログラム設定画面に追加されました。

バージョン 3.0 (2010年7月20日) 無料アップデート/p>

  • Windows 7 および Mac OS X 10.6での互換性の強化
  • 64 ビットサポートの追加(プラグインはAdobe Photoshop CS4/CS5 64ビットと互換性があります)
  • Windows版でのインストール プログラムの変更

バージョン 2.0 2008年6月9日

  • ツール機能用のホットキーの追加
  • 新しいUI言語の追加: Spanish, Italian
  • マルチモニタシステムで2番目のモニタでプログラムがクラッシュする問題の修正
  • いくつかのモニタプロファイルにおいて、プレビューウィンドウのイメージが正しく表示されなくなる、色プロファイルの問題の修正
  • Vista SP1との互換性の強化

2008年3月27日
  • 日本語UIが修正されました。
  • 日本語ユーザガイドが追加されました。
 
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