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AKVIS Neon 
  ドキュメント ファイル よくある質問(FAQ) バージョン履歴情報
アクビス ネオン
 
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無料で試す
写真を簡単にネオンのような発光した画風に加工できます!
AKVIS Neonは、ネオンのような発光インクを使用して描いたように見える写真に変換します。
このツールを使用すると、驚くような輝くラインエフェクトを作成できます。
まるで光を使って描く画家になったような気分が味わえます!

試用期間は、10日間です。

Windows 64ビットをお使いの方は以下をダウンロードして下さい
ダウンロードakvis-neon-setup_shareedge-x64.exe

Mac版Mac版はこちらです。
ドキュメント ファイル よくある質問(FAQ) バージョン履歴情報
製品概要
製品番号 20141210-001
  AKVIS Neon
バージョン 6.0
掲載開始日2015/02/20 15:26:13 (Fri)
更新日 2022/07/01 11:25:32 (Fri)
    無料で試す 買い物カゴに入れる
利用可能OS Win1064Win10Win 8.1 64bitWin 8.1Win 8 64bitWin 8Win7 64BitWin7Win11Win1164
ファイルサイズ 106MB
カテゴリ 画像や動画の編集
UI言語 英語 日本語
価格
Homeプラグイン版4,933円 (4,485円税抜き)
Homeスタンドアロン版4,933円 (4,485円税抜き)
Home Deluxe版6,198円 (5,635円税抜き)
Business版9,108円 (8,280円税抜き)

ボリューム ライセンスなど、上記以外のライセンスの購入に関しては販売代理店または、弊社までお問い合わせください。

開発元 ロシア連邦 AKVIS  
開発元ホームページへ (AKVISの情報やすべての製品を見る)
ドキュメント ファイル
 
ユーザーガイドAKVIS Neon ユーザーガイド(HTML) v5.0 2020/11/18 09:28:17 (Wed)


重要: .CHMファイルは、直接開かないでください。正しく内容を参照するには、一旦ローカル ディスクにダウンロード後、開いてください。
本文がうまく表示されに場合、ダウンロードまたは展開した.CHMファイルを右クリックし、メニューから[プロパティ]を選択、[全般]タブ画面の最下段にある[ブロックの解除]をクリックして設定を変更後、再度.CHMファイルを開いてください。

よくある質問(FAQ)よくある質問(FAQ)
 
スタッフ コメントスタッフ コメント
 
写真や画像を簡単に近未来的に加工をして楽しめます。
簡単な操作で、世界に1枚しかない画像が作れます。
 
製品情報製品情報
 

このソフトに特別なスキルは必要ありません。簡単に適用できます。
驚くほどの膨大な種類の効果がプリセットで用意されており、すぐに使用できます。

AKVIS Neonを使用すると、普通の写真も豪華になります!

AKVIS Neon

マジックグローエフェクトは、休日に撮った写真が更にエキサイティングで楽しいものになります。
クリスマスカードや年賀状、ユニークなバースデーカードや結婚式の招待状を作成するのに役立ちます。

AKVIS Neon

AKVIS Neonは、輝く雰囲気の画像、ドラマチックな風景画や肖像画を作成したり、より興味深く表現力豊かな輪郭線の画像が作成できます。

AKVIS Neon

このプログラムは、ポスターやチラシを制作する場合に便利です。イルミネーションのような画像で注意を引き、製品をより魅力的に見せます。また、写真集に使用する綺麗に輝く背景、抽象画、壮大なイラストを作成できます。

AKVIS Neon

設定を調整することで、様々な効果:ぼやけて曇ったものをクリアでシャープに輝く輪郭線へ。

他のAKVIS製品と同じインタフェースや機能:SNSへの投稿、バッチ処理、画像のトリミング、キャンバス風テクスチャの追加、テキストの追加、エフェクトをより良くするための追加ツール

AKVIS Neon
 
製品情報製品情報
 

AKVIS Neonを使用すると、お好みの写真が明るく目を引くものに加工できます。このチュートリアルでは、グローエフェクトを強くしたり弱くしたりする方法を紹介しています。


元画像

処理後

Step1. 効果を適用したい画像を選択します。例としてこの鹿の画像を使用します。


元画像

Step2. エフェクトのパラメータを調整します。今回は青色の光る背景にしたいので、パラメータで色付けオプションを使用します(Home DeluxeとBusinessのライセンスでのみ使用可能です)。


AKVIS Neon

Step3. をクリックして処理を開始します。結果は次のようになりました。


青色のグローエフェクト

Step4. ヒストリーブラシを適用し、画像の一部にはエフェクトがあまりかからないようにします。


ヒストリーブラシを使用

Step5. 結果を保存します。

グローエフェクトを追加し、再び画像を処理します。この時は色付けオプションは使用していません。


AKVIS Neon



処理後
 
製品情報製品情報
 
ライセンス比較: Home
(Plugin)
Home
(Standalone)
Home Deluxe
(Plugin+Standalone)
Business
(Plugin+Standalone)
使用目的
非商用
商用
エディション
プラグイン
スタンドアロン
機能
光り輝く線の効果
Colorize (Tinting)
ツール:
切り取りツール
後処理用ツール
その他の機能:
キャンバス
フレーム
テキストツール
プリセット
ファイルのインポート/エクスポート:
    *.neon(プリセット)
バッチ処理
共有
印刷
EXIF、IPTC
カラースペース
RGB
CMYK
Lab
Grayscale
8 / 16 bits
32 bits
イメージ フォーマット
TIFF
JPEG
BMP
PNG
RAW
DNG
PSD
 
バージョン履歴情報バージョン履歴情報
 

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バージョン 5.1 (2021年1月19日)
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  • イメージの保存と読み込みに異なるパスを使用するようになりました
  • macOS 11 Big Sur に対応
  • Adobe Photoshop CC 2021 との互換性を改善
  • Windows のインストール ウィザードを更新
  • サポートしている RAW 形式の一覧を更新
  • バグの修正とプログラムの安定性を改善(プリセット プレビューでのバグを含む)

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Mac 版に関するアップデート (2020年11月5日)
-------------------

  • Affinity Photo との互換性

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バージョン 5.0 (2021年1月19日)
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  • 新しいプリセット プレビュー モードを追加
  • プリセットに[お気に入り]グループを追加
  • 切り取りツールに、[固定サイズ]オプションを追加
  • バッチ処理モードでのサブフォルダ―処理を改善
  • サポートしている RAW 形式の一覧を更新
  • Adobe と Corel 画像エディターの 2020バージョンとの互換性を改善
  • Windows のインストール ウィザードを更新
  • macOS Catalina (10.15) の対応を強化
  • バグの修正と安定性の改善

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バージョン4.0 (2019年9月24日)
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  • [変形]タブを追加
  • 新しいプリセットの追加
  • バッチ処理オプションに、ファイルの名前変更を追加
  • 画像内にテキスト/ウォーターマークを追加する場合、自由に位置を設定できるようになりました。
  • [通知]パネルの追加
  • スタンドアロン版で利用できる/対応している RAW ファイルを追加
  • [ハッチング]タブの[角度]パラメーターを、スライダーから円形のものに変更しました。
  • バグの修正と安定性の改善

-------------------
バージョン 3.2 (2019年3月28日)
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  • Windows版で、[公開]オプションが独立したモジュールになりました。
  • スタンドアロン版で利用できる/対応している RAW ファイルを追加
  • 環境設定内のインターフェイス テーマがカラー パレットで表示されるようになりました。
  • 中国語の UI言語の追加
  • バグの修正と安定性の改善
  • JPEG ファイルの読み込み時にプログラムがクラッシュするバグを修正
  • 4K、5K モニターで画像が正しく表示されない問題を修正

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バージョン 3.1 (2018年11月27日)
-------------------

  • Photoshop CC 2019 (バージョン 20.0) との互換性
  • Mac OS 10.14 (Mojave) との互換性
  • スタンドアロン版で利用できる/対応している RAW ファイルを追加
  • マイナーなバグの修正

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バージョン 3.0 (2017年12月19日)
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  • [色のバリエーション]パラメーターを追加。パラメーターの値を上げると、新たな色や濃淡の変化がより多く画像内に現れます。
  • 新しいプリセットの追加
  • デフォルトのプリセットを再検討し更新
  • Photoshop CC 2018 との互換性
  • インターフェイス サイズの最大値 (拡大率) が画面の解像度に応じたものとなります。
  • グレーのインターフェイス テーマが追加されました。
  • 明るい/暗いのテーマを改良
  • スタンドアロン版で利用できる/対応している RAW ファイルを追加
  • マイナーなバグの修正

-----------------------
バージョン 2.6 (2017年4月27日)
-----------------------

  • 画像エディターとプラグインの互換性が向上しました。
  • スタンドアロン版に対応した新しい RAW ファイルを追加
  • バグの修正

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バージョン 2.5 (2016年12月20日)
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  • Adobe Photoshop CC 2017 との互換性
  • スタンドアロン版で利用できる/対応している RAW ファイルを追加
  • マイナーなバグの修正

バージョン 2.0 (2016.4.6)

  • 新しい効果設定の追加: 詳細の鮮明化および拡張詳細鮮明化。追加の設定グループは、ブーストとして名前が変更されました。
  • 調整タブ(以前は、修正タブ) に新しいグループの設定が追加されました: Hue およびハッチング
  • 3つの効果を含んだ新しい装飾タブが追加されました: キャンバス、テキスト、および(新規!) フレーム。これらのフレームが利用できます: クラシック、パターン、装飾, 親鍵。装飾エフェクトの向きは、キャンバス/フレーム/テキスト タブの向きに依存します。
  • 新規の後処理ツールの追加: 明かりおよび影
  • 切り取りツールの強化。アスペクト比と設定できます。
  • クイックプレビュー領域が大きくなりました(設定画面で調整可能)
  • Ultra HD 4K および5K 解像度ディスプレイのサポート。
  • 新規印刷オプションの追加。高解像度のイメージを複数ページに印刷可能になりました。
  • プログラムのインストール先にC:ドライブ以外が可能になりました(Windowsのみ)。
  • イメージ エディタとの互換性が強化されました。
  • スタンドアロン版にRAWファイルのサポートが追加されました。
  • マイナーな問題と互換性の問題の修正
 
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