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PWAlert - ポート監視と通知ユーティリティ ユーザガイドv.1.40 (HTML) 2005/05/26 15:43:50 (Thu)
重要: .CHMファイルは、直接開かないでください。正しく内容を参照するには、一旦ローカル ディスクにダウンロード後、開いてください。 |
ダウンロードユーザーのコメント | ||
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製品情報 | ||
汎用UDPの監視では、単に1バイトのデータを指定の相手先UDPポートに送信が完了したことで'PASS'としています。
実際の現場において、これを使ってSNMPや、DNSをPingしたい場合には、さらに若干のインプリが必要になりますが必要な場合には、お気軽にお問い合わせください。 |
バージョン 1.61 9/3/2007
機能拡張 # 汎用UDP,汎用TCPとして複数のポートを監視できるようになりました。 バージョン 1.53 5/31/2006 機能拡張 # 管理ログファイルに、送信元ホストの名前も記録するようになりました。 バージョン 1.5 8/29/2005 機能拡張 # 外部アプリケーションの起動には、コマンド行に.exe, .com, .bat, .cmdを含んでいない場合には、シェルを起動するように拡張されました。これにより、障害時に特定のアプリケーションを実行する代わりに、既存の HTMLファイルや、TXT, GIFなどのファイルを表示することもできます。 # ネットワークへのアクセスを同期から非同期アクセスに変更しました。これによりエラー発生時にプログラムの動作が遅くなる(ネットワークがブロックされるため)現象がなくなりました。 問題の修正 # サービスから実行された場合に、システムの起動後、ログイン、ログアウト、ログインすると、ログアウトまたはシャットダウンできなくなる問題が修正されました。問題を回避するためにPWAlertのサービスは、ユーザ ログイン時に必ずPWAlertを再起動するようになりました。 |
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