%windir%ssmc.dll (Webで検索)
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説明 |
ssmc.dll はトロイの木馬 Backdoor.Berbew.R です。ssmc.dll はユーザコンピュータにインストールされたアンチウイルスプログラムを遮断しようとします。ssmc.dll はユーザのインターネット活動と個人情報を監視します。 ハッカーサイトに盗んだデータを送信します。 |
参考リンク |
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関連ファイル |
%SystemDrive%1.dml %System%winhost.exe %Windir%ssmc.dll |
追加/変更される値 |
\"System\" = \"{DD434173-550E-401D-9B0F-78A5481B2AA8}\" HKEY_CLASSES_ROOT\\CLSID\\{DD434173-550E-401D-9B0F-78A5481B2AA8}\\InProcServer32 を Windows スタートアップレジストリキーに追加します。 |
削除方法 |
RegRun Startup Optimizer を使用して ssmc.dll をスタートアップから削除してください。 |
補足
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[RegRun Startup Optimizerを使って]という記述は、Greatis Software社のRegRun製品の一部の機能です。削除のために特に本ツールを使う必要はありません。レジストリエディタ(Regedit)など、Windowsのスタートアップ エントリに登録されたプログラムを削除できるツールを使うことで除去が可能です。または、HijackThis, XRayPCなども同様の機能を提供しています。 |
MD5チェックサム |
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最終変更日 |
2005/11/04 (Fri) |