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バージョン 8.1 (2021年1月19日)
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- イメージの保存と読み込みに異なるパスを使用するようになりました
- 切り取りツールに、[固定サイズ]オプションを追加
- macOS 11 Big Sur に対応
- Adobe Photoshop CC 2021 との互換性を改善
- サポートしている RAW 形式の一覧を更新
- Windows のインストール ウィザードを更新
- バグの修正とプログラムの安定性を改善
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Mac 版に関するアップデート (2020年11月5日)
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バージョン 8.0 (2020年2月27日)
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- ユーザー作成のテクスチャ フォルダーに対応
- 指先ツールを追加
- Adobe Photoshop 2020、Photoshop Elements 2020、 GIMP 2.10.18、Corel PaintShop Pro 2020、Painter 2020 との互換性を改善
- macOS 10.15 との互換性を改善
- 対応する RAW ファイルを多数追加
- Windows のインストール ウィザードを更新
- バグの修正とプログラムの安定性を改善
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バージョン 6.2 (2019年5月28日)
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- 処理アルゴリズムが 3倍も加速しました
- [テクスチャ]タブに[色付け]パラメーターを追加
- 切り取りツールを追加
- 標準スポイト ツールが、より高度なツールに置き換えられました
- クイック選択モードを切り替えるためのホットキー (Alt、Ctrl) を追加
- スタンドアロン版で利用できる/対応している RAW ファイルを追加
- イメージ読み込み速度がより速く
- バグの修正とプログラムの安定性を改善
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バージョン 6.2 (2019年3月28日)
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- Windows版で、[公開]オプションが独立したモジュールになりました。
- スタンドアロン版で利用できる/対応している RAW ファイルを追加
- 環境設定内のインターフェイス テーマがカラー パレットで表示されるようになりました。
- バグの修正と安定性の改善
- JPEG ファイルの読み込み時にプログラムがクラッシュするバグを修正
- 4K、5K モニターで画像が正しく表示されない問題を修正
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バージョン 6.1 (2018年11月27日)
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- Photoshop CC 2019 (バージョン 20.0) との互換性
- Mac OS 10.14 (Mojave) との互換性
- スタンドアロン版で利用できる/対応している RAW ファイルを追加
- マイナーなバグの修正
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バージョン 6.0 (2018年2月12日)
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- 新たに追加された選択ツール: クイック選択、長方形選択ツール、楕円形選択ツール、なげなわツール、多角形選択ツール
- 履歴ブラシの追加
- 選択範囲の保存と読み込みができるようになりました。
- 中間結果を保存することなく、同じ画像に別のテクスチャを適用できるようになりました。
- スタンドアロン版で利用できる/対応している RAW ファイルをさらに追加
- 画像表示モードの追加: 処理前と処理後の画像をどのように表示するか、いくつかのオプションを用意しました。
- 標準的な選択コマンドのホットキーを追加 (選択解除、すべて選択、選択を反転)
- 有効なツールのアイコンの見た目を変更
- グレーのインターフェイス テーマが追加されました。
- Photoshop CC 2018 との互換性
- [処理前]と[処理後]のタブ名を、[元のイメージ]と[処理中]に変更
- インターフェイス サイズの最大値 (拡大率) が画面の解像度に応じたものとなります。
- マイナーなバグの修正
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バージョン 5.0 (2017年4月27日)
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- Ultra HD 4K と 5K 解像度ディスプレイが新たにサポートされるようになりました。最新式のインターフェイスが、よりよい表示能力を発揮します。テキストやベクター形式のアイコンが正しく表示されるようになりました。
- プログラムをインストールする際、ドライブを選択できるようになりました。
- 画像エディター (Photoshop CC 2017) とプラグインの互換性が向上しました。
- 改善された[印刷]ダイアログ。高解像度画像を複数のページに分割印刷できる新機能が加わりました。
- Mac のネイティブ 64ビットに対応
- グレーのインターフェイス テーマが追加されました。テーマの切り替えは、プログラムの環境設定で行なうことができます。
- Facebook と Tumblr のポリシー変更に伴い、利用可能な公開サービスの一覧に一時的に表示されなくなっています。
- [ナビゲーター]ウィンドウがロールアップ パネルに変更されました。
- [バージョン情報]ウィンドウの変更
- [アクティベ―ション]ウィンドウの変更
- マイナーなバグの修正
バージョン 4.0 (2015.05.15)
- 共有オプションが追加され、プログラムから Flickr, Twitter, Google+, Dropboxに投稿できます。
- ネイティブ64ビットのサポートが追加されました。64ビット WindowsおよびMacでの性能が向上しました。
- Windowsでのインストール方法が変更になりました。Windows 32 ビット用、Windows 64 ビット用のセットアッププログラムが提供されます。
- Adobe Photoshop Creative Cloudとの互換性が強化されました。
- ヒントパネルの表示オプションが変更されました(旧"黄色" スタイルがなくなりました)。
- マイナーな問題とインタフェース問題の修正
アップグレードポリシーが変更になりました。
バージョン 3.0 (2012年4月11日) 無料アップグレード
- スタンドアロン版の追加
- ツール選択の追加
- 新規テクスチャライブラリの追加
- ユーザのテクスチャの読み込み機能の追加。利用可能なフォーマット: PNG, JPEG, BMP, TIFF, およびイメージサイズ 50x50 px 以上。
以前のバージョンでは 100x100 px JPEG テクスチャイメージのみが可能でした。
- インタフェースデザインの変更
- アプリケーションアイコンの変更
- コントロールパネルに[製品ページへ]ボタンの追加
- コントロールパネルの表示/非表示機能の追加
- ヒント画面の設定オプションの追加
- 設定画面から生成ボタンの削除。テクスチャパラメータを変更するとプレビュー画面内に自動的に表示されるようになりました。
- 設定ダイアログ画面の変更
- Win および Mac バージョンでの問題修正
- Mac OS X Lionでの互換性の強化
- プラグイン版のPhotoshop CS6 および Photoshop Elements 11 との互換性
- スプラッシュウィンドウ画面の変更
- 32ビットイメージのサポート
バージョン 2.0 (2010年7月20日) 無料アップデート/p>
- Windows 7 および Mac OS X 10.6での互換性の強化
- 64 ビットサポートの追加(プラグインはAdobe Photoshop CS4/CS5 64ビットと互換性があります)
- Windows版でのインストール プログラムの変更
バージョン 1.5 (2008年3月24日)
- バグ修正
- Macバージョンは、Universal Binaryになりました。
- Mac OS X 10.5 (Leopard)のサポートの追加
- Macintosh用Photoshop CS3との互換性のサポート
- Windows用Photoshop Elements v.6.0との互換性のサポート