AKVIS LightShop は、さまざまなライト効果を演出するのに役立ちます。

• 荒れ模様の空に光る雷光
• 町のうえに架かる七色の虹
• 雫に映る反射
• 暖炉の燻っている木の炎
• 夜空の中で輝く宇宙からのサイン
• 太陽の揺らめく炎
• 遠方の惑星の光
• 花火

プロフェショナルなデザイナーの方は、ライト効果に色々な用途を見出すことができるでしょう。

• 魅惑の写真術に、反射や輝きを加えて - セレブの肖像に宝飾の高価なきらめきを加える
• 広告カタログの特別なメッセージに注意を向けるため

クリスマスカードは、魅惑的な光や輝きなしでは表現できません。太陽光線や水面の反射効果を画像にのせて、つまらない風景ショットも蘇らせることができます。

操作を簡単にするためにプリセットとして用意されたライト効果を使用して、効果を適用したり変更することができます。
まずはプリセットで効果を試してから、独自の効果を作成してみてください。
少し練習するだけで、多種多様な効果を作成することができるようになります。 自身で作成したプリセットを保存して、後で利用することも可能です。

AKVIS LightShop プラグイン画像サンプル

-------------------
バージョン 7.2 (2021年1月19日)
-------------------

• イメージの保存と読み込みに異なるパスを使用するようになりました
• macOS 11 Big Sur に対応
• Adobe Photoshop CC 2021 との互換性を改善
• Windows のインストール ウィザードを更新
• サポートしている RAW 形式の一覧を更新
• バグの修正とプログラムの安定性を改善

-------------------
Mac 版に関するアップデート (2020年11月5日)
-------------------

• Affinity Photo との互換性

-----------------------
バージョン 7.1 (2019年3月28日)
-----------------------

• バグの修正と安定性の改善

-----------------------
バージョン 7.0 (2019年3月14日)
-----------------------

• [要素]パネルに新たな補助機能として、[効果の表示/非表示]ボタンと[クリア]ボタンを追加
• [新規イメージ]ダイアログをリニューアル新たなプリセット カテゴリを追加 (写真、Web、映画や動画)
• [通知]パネルの統合
• Windows　版で、[公開]オプションが独立したモジュールになりました。
• 中国語の UI言語の追加
• スタンドアロン版で利用できる/対応している RAW ファイルを追加
• 環境設定内のインターフェイス テーマがカラー パレットで表示されるようになりました。
• バグの修正とプログラム安定性の改善
• JPEG ファイルの読み込み時にプログラムがクラッシュするバグを修正。
• 4K、5K モニターで画像が正しく表示されない問題を修正

-----------------------
バージョン 6.1 (2018年11月27日)
-----------------------

• Photoshop CC 2019 (バージョン 20.0) との互換性
• Mac OS 10.14 (Mojave) との互換性
• スタンドアロン版で利用できる/対応している RAW ファイルを追加
• マイナーなバグの修正

-----------------------
バージョン 6.0 (2017年8月2日)
-----------------------

• 星ブラシがパワーアップして、輝きブラシ ツールとして登場。選択可能な形は、星、ハート、花、バラ、多角形です。
• 新たにグレーのインターフェイス テーマを追加
• 無効なツール設定は表示されません
• [除外領域]パネルは、除外ツールと消しゴムツール使用時にのみ有効になります。
• バグの修正

  -----------------------
  バージョン 5.5 (2017年5月29日)
  -----------------------

  • 芸術家がデザインしたプリセットを数多く含む、エイリアン ライト効果を追加
  • スタンドアロン版で、RAW ファイルの読み込みを妨げていたバグを修正
  • 印刷モードで、除外領域ストロークが表示される問題を修正

  -----------------------
  バージョン 5.0 (2017年4月27日)
  -----------------------

  • Ultra HD 4K と 5K 解像度ディスプレイが新たにサポートされるようになりました。最新式のインターフェイスが、よりよい表示能力を発揮します。テキストやベクター形式のアイコンが正しく表示されるようになりました。
  • プログラムをインストールする際、ドライブを選択できるようになりました。
  • 画像エディター (Photoshop CC 2017) とプラグインの互換性が向上しました。
  • 改善された[印刷]ダイアログ。高解像度画像を複数のページに分割印刷できる新機能が加わりました。
  • Mac のネイティブ 64ビットに対応
  • グレーのインターフェイス テーマが追加されました。テーマの切り替えは、プログラムの環境設定で行なうことができます。
  • スタンドアロン版に対応した新しい RAW ファイルを追加
  • Facebook と Tumblr のポリシー変更に伴い、利用可能な公開サービスの一覧に一時的に表示されなくなっています。
  • [ナビゲーター]ウィンドウがロールアップ パネルに変更されました。
  • [バージョン情報]ウィンドウの変更
  • [アクティべ―ション]ウィンドウの変更
  • マイナーなバグの修正
  • 日本語とポルトガル語のヘルプ ファイルを追加
  バージョン 4.0 (2013年7月12日　（無料アップグレード)
  • インタフェースデザインの変更。ワークスペースの再構成とイメージ処理の最適化
  • ２つのインタフェースモードの追加(高速と詳細)。新しい浮遊パネル(詳細モード)の追加と、プログラムのワークスペースの保存と読み込みのカスカマイズ機能の追加。
  • ライト効果作成のための新しい要素が追加されました。以前のバージョンのものが強化されました。またプログラム中に12個の要素が利用可能です。
  • マウスのドラッグでライト効果のサイズとフォームを変更することができるようになりました。
  • 新しいツールの追加: 変形、星型ブラシ、行外ツール、ハンド、ズーム。
  • 11グループに分類された138個の利用可能効果(プリセット)を含む効果パネルが追加されました。
  • 混合モードのアップデート: パススルーモードの追加、差分および除外の削除
  • CMYKおよびラボカラーモードが追加されました。
  • 32ビットイメージのサポート
  • Adobe Photoshop CCプラグインの互換性がサポートされました。
  • プログラム設定に新しいオプションが追加されました。
    - 最近使用したファイルの管理数
    - OS　ファイル読み込み/保存ダイアログのチェックボックス
    - トップパネルビューの固定チェックボックス
  • LightShop ホームページへのボタンが追加されました。
  • 印刷ダイアログが強化されました。
  • Windows用のセットアップファイルが変更されました。Windows 32ビット版と64ビットがあります。

  バージョン 2.5 ( 2008年9月17日)

  • 新しいプリセットの追加 - すぐに使えるライト効果
  • Vista SP1互換性の強化
  • Mac版は、3つのダウンロードイメージになりました。スタンドアロン版、Photoshop CS3 および Photoshop Elements 6用プラグイン、および旧バージョンの Photoshop および Photoshop Elements 用プラグイン
  
  

  バージョン 2.0 2008年3月１9日

  • スタンドアロン版が利用できるようになりました。
  • LightShop は、Universal Binary アプリケーションになり、Intel- および PowerPCベースの Macコンピュータで利用できます。
  • Mac OS X 10.5 (Leopard)のサポートが追加されました。
  • Photoshop Elements 6.0との互換性が追加されました。
  • いくつかのマイナーな問題が修正されました。
  バージョン 1.2 2007.3.26版
  日本語UIの翻訳問題を訂正しました。