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バージョン11.1 (2021年1月19日)
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- イメージの保存と読み込みに異なるパスを使用するようになりました
- 切り取りツールに、[固定サイズ]オプションを追加
- macOS 11 Big Sur に対応
- Adobe Photoshop CC 2021 との互換性を改善
- サポートしている RAW 形式の一覧を更新
- Windows のインストール ウィザードを更新
- バグの修正とプログラムの安定性を改善
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Mac 版に関するアップデート (2020年11月5日)
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バージョン11.0 (2019年11月7日)
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- Mac OS Catalina (10.15) との互換性
- Adobe Photoshop 202、Adobe Photoshop Elements 2020、GIMP 2.10.14、Corel PaintShop Pro 2020、Painter 2020 との互換性
- バッチ処理オプションに、ファイルの名前変更を追加
- [通知]パネルの追加
- スタンドアロン版で利用できる/対応している RAW ファイルを追加
- Windows のインストール ウィザードを更新
- バグの修正と安定性の改善
- 大きな画像の処理を分割モードで行う場合に、クラッシュする問題を修正
- 分割モードでの作業時、視覚エリアの表示が正しくない場合がある問題を修正 (自動実行モード)
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バージョン 10.2 (2017年4月27日)
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- 画像エディターとプラグインの互換性が向上しました。
- スタンドアロン版に対応した新しい RAW ファイルを追加
- バグの修正
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バージョン 10.1 (2017年1月18日)
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- Adobe Photoshop CC 2017 との互換性
- スタンドアロン版で利用できる/対応している RAW ファイルを追加
- バッチ処理をカスタム プリセット (自動フィルタリング + モアレの除去) と一緒に使用した際に生じるバグを修正
- 分割画面モード使用時に生じるバグを修正
- 他のマイナーなバグの修正
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バージョン 10 (2016年8月30日)
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- ノイズ軽減アルゴリズムの性能強化
- [モアレの除去]チェックボックスと[ぼかし]パラメーターを追加 (Deluxe/Business ライセンスのみ)。デジタル画像内のモアレ パターンを除去し、スキャンした新聞の写真からハーフトーンを取り除きます。
- 指先ツールと切り取りツールを追加
- Ultra HD 4K と 5K 解像度ディスプレイが新たにサポートされるようになりました。最新式のインターフェイスが、よりよい表示能力を発揮します。テキストやベクター形式のアイコンが正しく表示されるようになりました。
- グレーのインターフェイス テーマが追加されました。
- 新しいプリセットの追加
- 画像表示モードが変更可能になりました。処理前と処理後の画像をどのように表示するか、いくつかのオプションを用意しました。ワークスペースの見た目を管理するためのボタンが、左パネルの下部に用意されています。
- 改善された[印刷]ダイアログ。高解像度画像を複数のページに分割印刷できる新機能が加わりました。
- クイック プレビュー領域のデフォルトでの設定は 600px ですが、最大 1,000px まで調整できるようになりました。
- プログラムをインストールする際、ドライブを選択できるようになりました。
- 画像エディターとプラグインの互換性が向上しました。
- スタンドアロン版に対応した新しい RAW ファイルを追加
- Mac のネイティブ 64ビットに対応
- [アクティべ―ション]ウィザードの変更
- [ナビゲーター]ウィンドウがロールアップ パネルに変更されました。
- GPU アクセラレーションのサポートを強化
- マイナーなバグの修正
バージョン 9.0 (2013年10月15日) 無料アップデート
- 共有オプションが追加され、ソーシャルサービス(Facebook, Twitter, Flickr, Tumblr, Google+)に画像をプログラムから投稿することができます。
- Adobe Photoshop CC, Adobe Photoshop Elements 12, および Corel PaintShop Pro X6 プラグインとの互換性の追加。
- プラグインでのバッチ処理の問題の修正。
- Mamiya RAW format(*.MOS) およびサポートされる FUJIFILM, SONY, NIKONなどのデジタルカメラのリストが拡張されました。
- ヒントパネルの表示オプションが変更されました(旧 "黄色"スタイルの削除)。
- Windowsでのインストールが変更になり、2種類のサポートファイル Windows 32ビット用、Windows 64ビット用が存在します。
- マイナーな問題の修正。
バージョン 9.0 (2012年5月2日) 無料アップデート
- Adobe Photoshop CS6 および Photoshop Elements 11 プラグインとの互換性が追加されました。
- Corel PSP X4プラグインとの互換性が強化されました。
- 特定の色プロファイルで作業時の問題が修正されました。
- Mac OS X Lionとの互換性の強化。
- GPUサポートの強化(最大利用可能なメモリ量のチェック)。
- Max OS Lion 70.7.3でGPU利用時のプログラムクラッシュの問題の修正。
- RAW 処理の強化。
- DNG ファイルのサポート。
- Sony カメラ SLT-A35, SLT-A65V, NEX-5N, および Panasonic カメラ DMC-GX1の画像のサポート。
- 印刷ダイアログの強化(プリンターのインストールされていない環境)。
- JPG保存時のEXIFエラーの修正。
- マイナーな問題の修正。
バージョン 8.0 ( 2011年6月6日) 無料アップグレード
- GPUアクセラレータ サポートの追加によりノイズ除去速度がスピードアップされました。
- アフタータブに履歴ブラシツールが追加されました。
- Home DeluxeおよびBusinessライセンス版に新しくスマートぼかしツールがアフタータブに追加されました。
- エッジの鮮明度パラメータが追加されました。
- シャープネスパラメータとしてアンシャープマップグループが利用できるようになりました。
- 詳細グループは、詳細強調グループに名前が変更されました。Microdetail, Edge Intensity, および Sharpnessの3つのパラメータがあります。
- 自動フィルタリングアルゴリズムが強化されました。
- 3つの簡単に利用可能なプリセットが追加されました。
- スタンドアロン版にバッチ処理(Photoshopアクションとしてプラグインでのみ利用可能)が追加されました。
- RAW ファイルのサポートが追加されました。
- イメージを開くボタンの右クリックで最近開いたファイルのリストの表示が追加されました。
- OSファイル ダイアログ(ファイルの読み込みや保存)の使用が追加されました。
- コントロールパネル コマンド(開く, 保存, 印刷, ヘルプ)のホットキーが追加されました。
- コントロールパネルに[製品ページへ移動]が追加されました。
- 設定ダイアログウィンドウに新しいオプションが追加されました。
- 最近使ったファイルリストの番号を定義するパラメータ
- OS読み込み/保存ダイアログを有効にするチェックボックス
- GPUを有効にするチェックボックス(適切なビデオカードを搭載したコンピュータでのみ利用可能))
- トップパネル表示をロックするためのチェックボックス
- その他バグの修正
バージョン 7.5 ( 2010年7月6日) 無料アップグレード
- Mac版CS5 64ビットとの互換性。Photoshop CS4-CS5 64ビットはWindows版、Mac版に互換性があります。
- いくつかのバグ修正
バージョン 6.17 ( 2008年9月10日)
マイナーアップデート版
バージョン 6.1 2008年8月14日
- Vista SP1との互換性の強化
- Macintosh 版での問題の修正
- Windows版で間違ったシステムレジストリの記録によりプログラムがフリーズする問題の修正
バージョン 6.0 2008年5月7日
- ノイズ抑制のためのアルゴリズムが強化されました。
- 新しいマクロ詳細パラメータが追加されました。
- オブジェクトの境界の鋭さを規制するための非シャープ マップ オプションが追加されました。
- Mac上でPhotoshop Elements 6.0との互換性が追加されました。
バージョン 5.02008年 3月19日
- ノイズ除去アルゴリズムの強化
- スタンドアロン版も利用できるようになりました。
- ロードされたイメージのノイズ レベルおよびノイズ コンポーネントのヒストグラムの表示が追加されました。
- "自動フィルタリング" は、プリセットリストに移動されました。
- ICC-profileのサポートが追加されました。
- Mac OS X 10.5 (Leopard)のサポートが追加されました。
- Photoshop Elements 6.0wとの互換性が追加されました