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バージョン 10.8 (2019年3月28日)
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- Windows版で、[公開]オプションが独立したモジュールになりました。
- スタンドアロン版で利用できる/対応している RAW ファイルを追加
- バグの修正と安定性の改善
- JPEG ファイルの読み込み時にプログラムがクラッシュするバグを修正
- 4K、5K モニターで画像が正しく表示されない問題を修正
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バージョン 10.7 (2018年11月27日)
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- Photoshop CC 2019 (バージョン 20.0) との互換性
- Mac OS 10.14 (Mojave) との互換性
- スタンドアロン版で利用できる/対応している RAW ファイルを追加
- バグの修正
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バージョン 10.6 (2018年9月14日)
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バージョン 10.5 (2018年9月7日)
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- スタンドアロン版で利用可能なカスタム背景モードでは、切り取りオブジェクトの変形や移動が可能になりました。
- [通知]パネルの統合
- スタンドアロン版に対応した新しい RAW ファイルを追加
- Photoshop CC 2018 との互換性
- 有効なツールのアイコンの見た目を変更
- インターフェイス サイズの最大値 (拡大率) が画面の解像度に応じたものとなります。
- バグの修正
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バージョン 10 (2017年10月11日)
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- [サイズの微調整]ツールを新たに追加
- [通知]パネルの統合
- スタンドアロン版に対応した新しい RAW ファイルを追加
- Photoshop CC 2018 との互換性
- 有効なツールのアイコンの見た目を変更
- インターフェイス サイズの最大値 (拡大率) が画面の解像度に応じたものとなります。
- バグの修正
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バージョン 9.1 (2017年4月27日)
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- 画像エディター (Photoshop CC 2017) とプラグインの互換性が向上しました。
- スタンドアロン版に対応した新しい RAW ファイルを追加
- Mac で自動モード使用時にクラッシュするというバグを修正
- マイナーなバグの修正
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バージョン 9.0 (2016年10月19日)
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- 新たに追加されたクロマキー モードでは、簡単かつ正確にモノクロ背景を削除できます (Deluxe と Business ライセンスのみ)。
この機能が提供する操作モードは、均一、不均一、グラデーションの 3種類です。
- 新しいカスタム背景モードでは、切り取ったフラグメントをユーザー指定の背景に挿入できます。
このモードには、2つのタブ、[変形]と[修正]があります。
- エッジの微調整モードの性能が向上し、以前よりも多くのディテールを維持できるようになりました。
- 消しゴムツールに、特定の種類の線のみを消す (すべてのライン、赤いラインのみ、緑のラインのみ、青いラインのみ) ためのモードが追加されました。
- マスクの表示モードに、[カスタム背景]を新たに追加
- ユーザー インターフェイスの改善
スタンドアロン版に対応した新しい RAW ファイルを追加
- [バージョン情報]ウィンドウの変更
- [アクティべ―ション]ウィンドウの変更
- [ナビゲーター]ウィンドウがロールアップ パネルに変更されました。
- チュートリアル セクションのリニューアル
- バグの修正
バージョン 8.0 (2016年6月08日)
- Ultra HD 4K および 5K 解像度ディスプレイがサポートされました。インタフェースは、より画面の大きさに対応して変更されました。テキストおよび新しいベクターアイコンは、正しくスケールされます。
- プログラムのインストール先ドライブの選択が可能になりました(Windows版)。
- 画像編集で、プラグイン機能が強化されました。
- スタンドアロン版でさらにRAWファイルのサポートが追加されました。
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- マイナーなバグの修正
アップグレードポリシーが変更になりました。
バージョン 7.0 (2015年5月29日) (無料アップグレード)
- 新しくリファイン エッジ機能の追加 (Deluxe および Business ライセンス)により選択および切り出しオブジェクトの調整で可能になりました。
- 標準選択ツールが追加され、特定の地形やフリーフォームの選択ができます。
- ブラシ履歴および消しゴムオプションに太さパラメータが追加されました。
- 印刷ダイアログに複数ページでの高解像度印刷機能と共に強化されました。
- 新規デジタル カメラのRAWファイルサポートがリストに追加されました。
- Facebook および Tumblr は、それらサイトのプリシー変更のため、利用可能な公開サービスリストから一時的に隠されてました。
- マナーな問題の修正
アップグレード ポリシーが変更になりました
バージョン 5.0 (2014年7月10日) (無料アップグレード)
- Windows 64ビットOSでの性能向上
- 共有オプションが追加され、ユーザーは、直接画像をSNS( Facebook, Twitter, Flickr, Tumblr, Google+)に投稿することができます。
- Photoshop CC 2014 プラグインでの互換性
- スタンドアロン版での追加のRAWフォーマットのサポート
- マジックブラシでの性能強化
- 消しゴム、背景消去およびブラシ履歴での最大値が 500 から 1000 pxに拡大
- マイナーバグの修正
バージョン 4.5 2013年8月 (無料アップグレード)
- Adobe Photoshop CCプラグインの互換性が追加されました。
- Windows用セットアップファイルが変更されました。Windows 32ビット版と64ビット版があります。
- MacおよびPCバージョンでのインタフェースのマイナーな問題が修正されました。
バージョン 4.0 2012年6月 (無料アップグレード)
- スタンドアロン版が追加されて、新しいライセンスができました。
- Adobe Photoshop CS6プラグインとの互換性が追加されました。
- Corel PSP X4プラグインとの互換性が強化されました。
- インタフェースデザインが変更され、アプリケーションアイコンが追加されました。
- ワークスペースとイメージ処理が再校正されました。
2つの編集モードが提供されます。特定のツール付きの自動および手動モード
- クイック選択ツールが追加されました。
- カラー選択(アイドロッパー)が強化されました。色リングが表示され、選択が分かりやすくなりました。
- 背景消去ツールが強化されました。新しいトレラントオプションが追加されました。
- パレット履歴が追加され、イメージの状態(チェックポイント)をを維持します。DeluxeおよびBusinessライセンスでの利用可能です。
- 元のイメージおよび保存時の状態、手動で作成したチェックポイト、および最近使用した色セットとパラメータを保持したAKVISフォーマットのサポートが追加されました。
- マジックブラシで色リストの保存と読み込みが追加されました。
- イメージ表示モードが追加されました。元のイメージと処理後ノイメージを各種オプションで表示できます。
- いくつかのパラメータ名、ツール名およびオプション名が変更されました。
- [操作方法]パネルが追加されました。ビデオチュートリアルへのリンクがあります。
- ホットキー管理が追加されました。ツールやコマンドのためのホットキーをカスタマイズすることができます。
ホットキーダイアログボックスを開くボタンがプログラム設定画面に追加されました。
バージョン 3.0 (2010年7月20日) 無料アップデート/p>
- Windows 7 および Mac OS X 10.6での互換性の強化
- 64 ビットサポートの追加(プラグインはAdobe Photoshop CS4/CS5 64ビットと互換性があります)
- Windows版でのインストール プログラムの変更
バージョン 2.0 2008年6月9日
- ツール機能用のホットキーの追加
- 新しいUI言語の追加: Spanish, Italian
- マルチモニタシステムで2番目のモニタでプログラムがクラッシュする問題の修正
- いくつかのモニタプロファイルにおいて、プレビューウィンドウのイメージが正しく表示されなくなる、色プロファイルの問題の修正
- Vista SP1との互換性の強化
2008年3月27日
- 日本語UIが修正されました。
- 日本語ユーザガイドが追加されました。