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バージョン 7.7 (2021年1月19日)
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- ビネット効果にカラーオプションを追加
- macOS 11 Big Sur に対応
- Adobe Photoshop CC 2021 との互換性を改善
- Windows のインストール ウィザードを更新
- サポートしている RAW 形式の一覧を更新
- バグの修正とプログラムの安定性を改善
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Mac 版に関するアップデート (2020年11月5日)
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バージョン 7.5 (2020年10月13日)
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- カメレオン ブラシを追加
- サポートしている RAW 形式の一覧を更新
- Adobe Photoshop CC 2021 との互換性を改善
- イメージの保存と読み込みに異なるパスを使用するようになりました
- バグの修正と安定性を改善
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バージョン 7.0 (2020年6月19日)
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- プリセット ギャラリー モードを追加
- プリセットに[お気に入り]グループを追加
- バッチ処理オプションの改善 (ファイル名の指定機能を追加)
- サポートしている RAW 形式の一覧を更新
- Adobe と Corel 画像エディターの2020バージョンとの互換性を改善
- Windows のインストール ウィザードを更新
- macOS Catalina (10.15) の対応を強化
- バグの修正と安定性を改善
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バージョン6.5 (2019年5月14日)
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- [色を維持]チェックボックスが追加され、トーンマスクのために手動で選択した色が維持できるようになりました。
- マスクの色を手動で選択した場合、手動モードが自動的に選択されるようになりました。
- 対応する RAW ファイルを新たに追加
- マイナーなバグの修正とプログラム安定性の向上
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バージョン 6.1 (2019年3月28日)
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バージョン 6.0 (2019年2月13日)
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- 高解像度画像で、広範囲の欠陥部分を処理する際により良い動作が可能になるよう、レタッチ アルゴリズムが改善されました。
- 新たに 2つのパラメーター、[大きなきず]と[肌のキメ]を追加
- [通知]パネルの統合
- 新しいプリセットの追加とデフォルト プリセットの更新
- Windows版で、[公開]オプションが独立したモジュールになりました。
- 中国語の UI言語の追加
- 新たな RAW ファイル に対応
- ツールのサイズを調整する、新しいホットキーを追加
- 環境設定内のインターフェイス テーマがカラー パレットで表示されるようになりました。
- プレビュー ウィンドウのレンダリングの修正/改善
- 安定性の改善、バグの修正、インターフェイスの不具合の修正
- JPEG ファイルの読み込み時にプログラムがクラッシュするバグを修正
- 4K、5K モニターで画像が正しく表示されない問題を修正
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バージョン 5.1 (2018年11月27日)
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- Photoshop CC 2019 (バージョン 20.0) との互換性
- Mac OS 10.14 (Mojave) との互換性
- スタンドアロン版で利用できる/対応している RAW ファイルを追加
- マイナーなバグの修正
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バージョン 5.0 (2017年12月14日)
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- レタッチのアルゴリズムを変更。新しいアルゴリズムは、より自然な効果が期待でき、肌の質感を維持します。
- 新しいプリセットの追加と古いプリセットの更新
- 位置パラメーターに[ビネット]を追加
- 切り取りツールを追加
- Photoshop CC 2018 との互換性
- レタッチ ツールで行なった変更を一度にすべてレストアできるようになりました。
- ツールサイズの最大値を上げました。
- インターフェイス サイズの最大値 (拡大率) が画面の解像度に応じたものとなります。
- グレーのインターフェイス テーマが追加されました。
- 明るい/暗いのテーマを改良
- スタンドアロン版で利用できる/対応している RAW ファイルを追加
- 簡易モードのパラメーターセットを変更
- 32ビット版のクラッシュを修正
- 他のバグの修正
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バージョン 4.1 (2017年4月27日)
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- 画像エディター (Photoshop CC 2017) とプラグインの互換性が向上しました。
- スタンドアロン版に対応した新しい RAW ファイルを追加
- バグの修正
バージョン 4.0 無料アップグレード (2016.3.2)
- Ultra HD 4K および 5K ディスプレイのサポート。インタフェースはディスプレイ領域をより考慮して変更されました。テキストおよびベクターアイコンは、正しくスケールされるようになりました。ダークとライトの2つのインタフェーステーマが追加されました(設定画面で切り替え可能)。
- クイックプレビュー領域。デフォルト値600、最大値1,000px(設定画面で調整可能)。
- 印刷オプションが強化され、高解像度イメージを複数ページに印刷することができるようになりました。
- GPUでのマイナーな問題およびその他問題の修正
- イメージ エディタとの互換性が強化されました。
- プログラムをC:ドライイブ以外にインストールできるようになりました(Windows版)。
- Macでのネイティブ64ビットサポートの追加
- バージョン情報画面の変更
- アクティベーション画面の変更
- サイトのポリシー変更により、利用可能なSNSへの公開サービスからFacebook および Tumblr は、一時的に非表示にしています。
- 追加RAWファイルのサポート
- 色選択ダイアログの変更
バージョン3.0(無料アップデート) (2012.08.22)
- 新しいツールの追加: 歯のホワイトニング,赤め除去, ぼかし
- ブラシの作成履歴へ呼び出しが可能: 元に回復、またはブラシの編集
- プリセットレビュー ウィンドウの追加。ドロップダウンリストからプリセット上のカーソルを移動すると、結果がクイックプレビューウィンドウとしてイメージウィンドウ上に表示されます。
- イメージビューモード - 元のイメージおよび処理後のイメージを表示するための各種オプションの追加
- ホットキーの追加: ズームアイコンをダブルクリックしてイメージウィンドウに合わせます。ハンドアイコンをダブルクリックすると、イメージは100%スケールになります。
- Mac OS X 10.8との互換性