ホームサイトマップはじめてご利用になる方へshareEDGEメンバー登録ログイン
 shareEDGE買い物カゴ

現在買い物かごは空です。


セキュリティ

shareEDGEお勧め

shareEDGEサービス

 アフィリエイター大募集
EDGEFan/アフィリエイト参加者大募集中です!

shareEDGEサイト検索
広告
Universal Shield Enterprise 
  ドキュメント ファイル ひとことタグ
ユニバーサル シールド エンタープライズ
 
このページをお気に入りに追加  
本製品に関するお問い合わせ     無料で試す 買い物カゴに入れる
無料で試す
見えないデータは盗まれない! 新しいレベルの情報保護ソリューションを提供します。
Universal Shield Enterpriseは、包括的で機能豊かなデータ セキュリティ プログラムであり、企業環境に対する最高のソリューションです。Universal Sheild Enterpriseは、個人のワークステーションはもちろん、ネットワーク全体でのデータ保護システムを展開できます。本ソフトウェアは、特定のフォルダやファイルに対するユーザのアクセスを完全にブロックし、ユーザの機密データへのアクセスを制限することができます。

Universal Shield Enterpriseは、企業内のセキュリティーや情報使用のポリシーを高い利便性と使いやすさで管理できます。Universal Shield Enterpriseのインストールと管理は一元化されています。Universal Shield Enterpriseを使うと、1台のコンピュータでネットワーク全体のセキュリティ ポリシーを管理することができます。

Universal Shield Enterpriseは、コンピュータの通常の操作を妨げることはありません。プログラムはバックグラウンドで、ユーザに気づかれることなく動作します。

必要な場合は、パスワード入力後に特定のデータへのアクセスを一時的に許可することができ、管理者の場合は、さらに幾つかのファイルやフォルダを使用することもできます。


試用期間は、30日間です。


管理コンソールを使用してリモート管理できる内容はこちらと同様ですので、詳しい内容はそちらのページをご参照ください。
ドキュメント ファイル ひとことタグ
製品概要
製品番号 20110712-001
  Universal Shield Enterprise
バージョン 2.3
掲載開始日2011/10/28 11:58:29 (Fri)
更新日 2012/04/06 16:00:57 (Fri)
    無料で試す 買い物カゴに入れる
利用可能OS Win7 64BitWin7Vista64Vista
ファイルサイズ 4.9 MB
カテゴリ USBメモリの保護ウィルス対策スパイウェア対策データ保護/暗号化
UI言語 日本語
利用者情報
性別
100.00% 100.00% 100.00% 100.00% 100.00% 100.00% 100.00% 100.00% 100.00% 100.00%
レベル
100.00% 100.00% 100.00% 100.00% 100.00% 100.00% 100.00% 100.00% 100.00% 100.00%
年代
100.00% 100.00% 100.00% 100.00% 100.00% 100.00% 100.00% 100.00% 100.00% 100.00%
目的
100.00% 100.00% 100.00% 100.00% 100.00% 100.00% 100.00% 100.00% 100.00% 100.00%
?
価格
10ライセンスパッケージ27,500円 (25,000円税抜き)
25ライセンスパッケージ54,450円 (49,500円税抜き)
50ライセンス98,450円 (89,500円税抜き)

ボリューム ライセンスなど、上記以外のライセンスの購入に関しては販売代理店または、弊社までお問い合わせください。

開発元 カナダ EverStrike Software  
開発元ホームページへ (EverStrike Softwareの情報やすべての製品を見る)
ドキュメント ファイル
 
ユーザーガイドUniversal Shield Enterprise ユーザガイド (CHM) 2011/10/27 14:47:19 (Thu)


重要: .CHMファイルは、直接開かないでください。正しく内容を参照するには、一旦ローカル ディスクにダウンロード後、開いてください。
本文がうまく表示されに場合、ダウンロードまたは展開した.CHMファイルを右クリックし、メニューから[プロパティ]を選択、[全般]タブ画面の最下段にある[ブロックの解除]をクリックして設定を変更後、再度.CHMファイルを開いてください。

ひとことタグ
 
container_tags
 
スタッフ コメントスタッフ コメント
 
シンプルな動作で、データを守ることができます。
簡単操作で、ネットワーク全体のセキュリティ管理をしたい方におすすめです。
 
製品情報製品情報
 


Enterprise版のみの機能
  • ネットワーク全体の重要なデータを不正アクセスから保護
  • Universal Shieldの管理コンソールを経由して、リモートコントロールでインストール・管理が可能
  • インストール・管理を非表示モードで行うことが可能
  • ネットワークから切断されている間も保護が有効
  • ローカルのユーザは、許可なくUniversal Shield Enterpriseを無効にできない
 
製品情報製品情報
 
ウィルス対策では防げない不正アクセス&情報漏えいを完全防止!!
あなたの大切なデータを盗難、漏洩から守ります。
「Universal Shield」は、大切なデータを自分以外のユーザから見えなくし、データの不正アクセスを防止します。同時にデータの暗号化や読み込み/書き込みなどのアクセス制限を設定し、データを保護することができる「データ非可視化&暗号化」ソフトウェアです。
OSからも見えない「非可視化」 ― つまり、ウィルスはデータにアクセスできない ! ―
マスク設定
*.docや*.xlsなどワイルドカードを使ってファイルグループをまとめて保護リストに追加することができます。ドライブやフォルダの位置を指定して、特定の位置のファイルのみ隠すことも可能です。

Windows基本機能へのアクセス制限設定
マイドキュメント、お気に入り、インターネット履歴、コントロールパネルへのアクセスを禁止したり、デスクトップや日付・時刻の変更を禁止することができます。このシステム設定のアクセス制御はウィザードを使って簡単に設定することができます。
見えても読めない「暗号化」
レベルに応じた「アクセス制御」
1.アプリケーションレベルでアクセス制御
非可視化されたファイルでも、アクセス可能なアプリケーション(exeファイル)を登録することで、そのアプリケーションからはアクセスが可能になります。ウィルス対策ソフトウェアや、バックアップソフトウェアなど他のソフトウェアと併用することができます。

2.ユーザレベルでアクセス制御
OSのログインユーザ毎に、非可視化、アクセス制御の設定が可能です。非可視化されたファイルは、管理者アカウント、ゲストアカウントともに見ることはできません。

3.ドライブレベルでアクセス制御
ドライブ丸ごとのアクセス制御が可能です。
さらに追加の安心機能
ステルスモード
Universal Shieldのプログラム自体(ショートカットを含む)の存在を隠してしまう機能です。自分以外の他のユーザにUniversal Shieldがインストールされていることを知られないようにすることができます。
自動プロテクション機能
コンピュータアイドル後、任意で設定した時間でデータ保護機能を自動的に有効にします。パソコンから離れても安心です。
エクスプローラー設定
Windowsエクスプローラでファイルやフォルダの右クリックメニューにUniversal Shieldのコマンドを追加できます。
アクセス権限設定
ファイル、フォルダごとに、読込み、書込み、可視状態、削除可能を設定することができます。
設定ウィザード機能
ファイル、フォルダの非可視化や暗号化を、画面案内にそって簡単に設定することが可能です。
セーフモード時でもプロテクトを有効にすることが可能
FAT、FAT32、NTFSをサポート
Windows2000, Windows2003等サーバOSのサポート




 
レビューを書くレビューを書く
 

現在この製品に関するユーザー コメントはありません。

あなたのご意見をお待ちしています。

 

その他興味あるソフトウェア
シェアエッジ プロジェクト (c) 2004, 2020株式会社ネクステッジテクノロジーAll rights reserved.