-------------------
バージョン 5.1 (2021年1月19日)
-------------------
- イメージの保存と読み込みに異なるパスを使用するようになりました
- macOS 11 Big Sur に対応
- Adobe Photoshop CC 2021 との互換性を改善
- Windows のインストール ウィザードを更新
- サポートしている RAW 形式の一覧を更新
- バグの修正とプログラムの安定性を改善(プリセット プレビューでのバグを含む)
-------------------
Mac 版に関するアップデート (2020年11月5日)
-------------------
-------------------
バージョン 5.0 (2021年1月19日)
-------------------
- 新しいプリセット プレビュー モードを追加
- プリセットに[お気に入り]グループを追加
- 切り取りツールに、[固定サイズ]オプションを追加
- バッチ処理モードでのサブフォルダ―処理を改善
- サポートしている RAW 形式の一覧を更新
- Adobe と Corel 画像エディターの 2020バージョンとの互換性を改善
- Windows のインストール ウィザードを更新
- macOS Catalina (10.15) の対応を強化
- バグの修正と安定性の改善
-------------------
バージョン4.0 (2019年9月24日)
-------------------
- [変形]タブを追加
- 新しいプリセットの追加
- バッチ処理オプションに、ファイルの名前変更を追加
- 画像内にテキスト/ウォーターマークを追加する場合、自由に位置を設定できるようになりました。
- [通知]パネルの追加
- スタンドアロン版で利用できる/対応している RAW ファイルを追加
- [ハッチング]タブの[角度]パラメーターを、スライダーから円形のものに変更しました。
- バグの修正と安定性の改善
-------------------
バージョン 3.2 (2019年3月28日)
-------------------
- Windows版で、[公開]オプションが独立したモジュールになりました。
- スタンドアロン版で利用できる/対応している RAW ファイルを追加
- 環境設定内のインターフェイス テーマがカラー パレットで表示されるようになりました。
- 中国語の UI言語の追加
- バグの修正と安定性の改善
- JPEG ファイルの読み込み時にプログラムがクラッシュするバグを修正
- 4K、5K モニターで画像が正しく表示されない問題を修正
-------------------
バージョン 3.1 (2018年11月27日)
-------------------
- Photoshop CC 2019 (バージョン 20.0) との互換性
- Mac OS 10.14 (Mojave) との互換性
- スタンドアロン版で利用できる/対応している RAW ファイルを追加
- マイナーなバグの修正
-----------------------
バージョン 3.0 (2017年12月19日)
-----------------------
- [色のバリエーション]パラメーターを追加。パラメーターの値を上げると、新たな色や濃淡の変化がより多く画像内に現れます。
- 新しいプリセットの追加
- デフォルトのプリセットを再検討し更新
- Photoshop CC 2018 との互換性
- インターフェイス サイズの最大値 (拡大率) が画面の解像度に応じたものとなります。
- グレーのインターフェイス テーマが追加されました。
- 明るい/暗いのテーマを改良
- スタンドアロン版で利用できる/対応している RAW ファイルを追加
- マイナーなバグの修正
-----------------------
バージョン 2.6 (2017年4月27日)
-----------------------
- 画像エディターとプラグインの互換性が向上しました。
- スタンドアロン版に対応した新しい RAW ファイルを追加
- バグの修正
-----------------------
バージョン 2.5 (2016年12月20日)
-----------------------
- Adobe Photoshop CC 2017 との互換性
- スタンドアロン版で利用できる/対応している RAW ファイルを追加
- マイナーなバグの修正
バージョン 2.0 (2016.4.6)
- 新しい効果設定の追加: 詳細の鮮明化および拡張詳細鮮明化。追加の設定グループは、ブーストとして名前が変更されました。
- 調整タブ(以前は、修正タブ) に新しいグループの設定が追加されました: Hue およびハッチング
- 3つの効果を含んだ新しい装飾タブが追加されました: キャンバス、テキスト、および(新規!) フレーム。これらのフレームが利用できます: クラシック、パターン、装飾, 親鍵。装飾エフェクトの向きは、キャンバス/フレーム/テキスト タブの向きに依存します。
- 新規の後処理ツールの追加: 明かりおよび影
- 切り取りツールの強化。アスペクト比と設定できます。
- クイックプレビュー領域が大きくなりました(設定画面で調整可能)
- Ultra HD 4K および5K 解像度ディスプレイのサポート。
- 新規印刷オプションの追加。高解像度のイメージを複数ページに印刷可能になりました。
- プログラムのインストール先にC:ドライブ以外が可能になりました(Windowsのみ)。
- イメージ エディタとの互換性が強化されました。
- スタンドアロン版にRAWファイルのサポートが追加されました。
- マイナーな問題と互換性の問題の修正