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アクビスエンハンサー
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ドキュメント ファイル | |
AKVIS Enhancer ユーザガイドv.15 (HTML) 2016/09/15 14:12:24 (Thu) AKVIS Enhancer AKVIS製品情報カタログ 2006/12/04 13:31:51 (Mon)
重要: .CHMファイルは、直接開かないでください。正しく内容を参照するには、一旦ローカル ディスクにダウンロード後、開いてください。 |
よくある質問(FAQ) | |
Enhancer エディションによる違いについて
Home ライセンス
Homeライセンスは、個人利用のみを目的とするライセンスです。商用目的に利用することはできません。 本ライセンスは、購入時にプラグイン版またはスタンドアロン版のどちらか片方を選択します。アクティベーションキーは購入した版に対してのみ有効です。購入後の変更はできませんのでご注意下さい。 通常(必ずしも全製品に該当するわけではありませんが)、上位バージョン (Deluxe や Business)に比べて機能は減少されますが、個人ユーザのニーズに十分お答えできます。 Homeライセンスは、最大2台のコンピュータで利用することができます (例: デスクトップとラップトップにインストールして利用する)。 Home Deluxe ライセンス
Home Deluxeライセンスは、Homeライセンスの高度なバージョンです。これも、また、個人利用のみを目的とするライセンスです。 本ライセンスは、プラグイン版およびスタンドアロン版の両方に有効です。また、本ライセンスタイプはライセンスの柔軟性だけでなく、より多くの機能をお楽しみいただけます。本ライセンスはソフトウェアに対する要求を高くお持ちのプロの方や上級ユーザを対象としています。 Home Deluxeライセンスは、最大2台のコンピュータで利用することができます (例: デスクトップとラップトップにインストールして利用する)。 Business ライセンス
Businessライセンスは、本ソフトウェアの利用により利益が発生する営利団体や個人を対象としたライセンスです。 本ライセンスは、プラグイン版およびスタンドアロン版の両方に有効です。また、本ライセンスタイプは全ての機能を提供します。 Businessライセンスは、最大2台のコンピュータで利用することができます (例: デスクトップとラップトップにインストールして利用する)。 |
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製品情報 | ||
AKVIS Enhancer
もし暗い部屋で黒猫の写真を撮影したら、思い通りの写真は撮れないでしょう。 標準の露出補正ツールを使用すると、上手く撮れていた部分まで台無しにしてしまう恐れがあります。 しかし、AKVIS Enhancerなら写真をそれぞれの部分ごとに処理します。 AKVIS Enhancerは、不鮮明になってしまった原因に関係なく、ディテールを高めることができるイメージ補正ソフトウェアです。 本プログラムは、露出が均一ではない写真から露出不足、露出過度、中間調の各領域のディテールを検出します。 AKVIS Enhancerは、詳細を鮮明に、プリプレス、色調補正の3つのモードで動作します。 詳細を鮮明にでは、色遷移を強めることで1つのショットのディテールを引き出します。 つまり、異なる色合いを持つ隣接するピクセル間の違いを強化することで、影のディテールだけでなく、露出過度や中間調の領域のディテールも引き出します。 プリプレスモードで、印刷やオンラインで公開する前に写真を調整します。このモードを使用して、境界のシャープネスおよび画像のコントラストを高めます。プロフェッショナルな見栄えに仕上げるには、高品質な写真であってもプリプレス処理が必要です。 色調補正モードは、明暗のある領域の明るさを調整することでイメージのトーンを修正します。結果としてイメージ全体の印象が変わってきます。変更は、イメージ全体か、選択した色の部分に適用されます。 このツールは家族写真や芸術写真などの補正だけに限らず、商用利用にも効果的です。Enhancerを使用することで、技術文献の出版社なら詳細な装置説明図を作成したり、医師ならX線写真の詳細度を高める、等が可能です。 本プログラムは、独立したプログラム (スタンドアロン) およびフォトエディタ用プラグインの2つのバージョンが用意されています。 プラグイン版は、Adobe Photoshop、Photoshop Elements、Paint Shop Pro、Photo-Paintなどと互換性があります。 |
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バージョン 4.2では、Macでの問題が修正されました。同時にWindows版ユーザも更新することをお勧めします。
バージョン 4.1では、大きなサイズの画像を処理できなかった問題が解決されました。 プリンタのドライバが入っていないPCでプリントの画面を開いてしまうと、出てくるウィンドウがいずれのボタンも操作できず、操作不能の状態になってしまいます(ドライバが入っていれば大丈夫です)。 万が一プリンタのドライバが入っていないPCでプリントのボタンを押してしまった場合は、タスクマネージャからNoiseBusterを強制終了してください。 但し、強制終了した場合は作業中内容の保存ができませんので、ご注意ください。 |
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