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バージョン 11.1 (2021年1月19日)
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- macOS 11 Big Sur に対応
- Windows のインストール ウィザードを更新
- バグの修正とプログラムの安定性を改善
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バージョン 11.0 (2020年11月6日)
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- 事前処理と後処理のそれぞれのタブ、[処理前]タブと[処理後]タブを追加
- コントロールパネルに、[イメージの入れ替え]ボタンを追加
- 変形ツールに、[左右に反転]と[上下に反転]オプションを追加
- イメージの保存と読み込みに異なるパスを使用するようになりました
- macOS Catalina (10.15) の対応を強化
- Adobe Photoshop CC 2021 との互換性を改善
- Affinity Photo との互換性 (Mac版)
- Windows のインストール ウィザードを更新
- バグの修正と安定性の改善
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バージョン 10.3 (2019年3月28日)
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- Windows版で、[公開]オプションが独立したモジュールになりました。
- スタンドアロン版で利用できる/対応している RAW ファイルを追加
- 環境設定内のインターフェイス テーマがカラー パレットで表示されるようになりました。
- バグの修正と安定性の改善
- JPEG ファイルの読み込み時にプログラムがクラッシュするバグを修正
- 4K、5K モニターで画像が正しく表示されない問題を修正
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バージョン 10.2 (2018年11月27日)
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- Photoshop CC 2019 (バージョン 20.0) との互換性
- Mac OS 10.14 (Mojave) との互換性
- スタンドアロン版で利用できる/対応している RAW ファイルを追加
- マイナーなバグの修正
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バージョン 10.1 (2018年8月22日)
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- アルファ チャンネルを含まない、またはモノクロ アルファ チャンネルを含む 16ビット背景イメージに、履歴ブラシを適用する際のエラーを修正
- PaintShop Pro でプラグイン版を使用時に、選択したフラグメントに対して[Grab Fragment] を適用するとクラッシュするバグを修正
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バージョン 10.0 (2018年7月24日)
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- 二重露出モードを追加 (Home Deluxe/Business のみ)
- 履歴ブラシが提供する編集モードは、背景イメージのレストア、フラグメント イメージのレストア、処理中の結果イメージのレストアの3種類です。
- ツールの設定が、画像を右クリックして表示されるようになりました。
- ツールバー内の有効なツールが、色付きで表示されるようになりました。
- [通知]パネルの追加
- すべての処理モードに[白黒]を追加
- 別の背景画像を選択しても、選択範囲はそのまま残ります。
- ブラシサイズ変更のホットキー [ と ] を追加
- グレーのインターフェイス テーマが追加されました。
- RAW と PSD ファイルに対応
- Photoshop CC 2018 との互換性
- インターフェイス サイズの最大値 (拡大率) が画面の解像度に応じたものとなります。
- バグの修正
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バージョン 9.1 (2017年4月27日)
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- 画像エディターとプラグインの互換性が向上しました。
- スタンドアロン版に対応した新しい RAW ファイルを追加
- バグの修正
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バージョン 9.0 (2016年11月17日)
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- モンタージュ アルゴリズムの性能強化。フラグメントのエッジ部分がより正確に処理されるようになりました。
- 標準選択ツールの追加 (長方形選択ツール、楕円形選択ツール、なげなわツール、選択ブラシ)。
- 後処理ツールの追加 (指先ツール 、ぼかし 、そして Home Deluxe と Business ライセンスでのみ利用可能な履歴ブラシ)。
- Ultra HD 4K と 5K 解像度ディスプレイが新たにサポートされるようになりました。最新式のインターフェイスが、よりよい表示能力を発揮します。テキストやベクター形式のアイコンが正しく表示されるようになりました。
- インターフェイス テーマを選択できるようになりました (明るい/暗い)。
- プログラムをインストールする際、ドライブを選択できるようになりました。
- 画像エディターとプラグインの互換性が向上しました。
- スタンドアロン版に対応した新しい RAW ファイルを追加
- Facebook と Tumblr のポリシー変更に伴い、利用可能な公開サービスの一覧に一時的に表示されなくなっています。
- 最大ピクセル サイズが、30,000 ピクセルから 300,000 ピクセルに引き上げられました。
- Mac のネイティブ 64ビットに対応
- 改善された[印刷]ダイアログ。高解像度画像を複数のページに分割印刷できる新機能が加わりました。
- [ナビゲーター]ウィンドウがロールアップ パネルに変更されました。
- [バージョン情報]ウィンドウの変更
- [アクティべ―ション]ウィンドウの変更
- GPU バグや他のエラーを修正
- CC 2017 との互換性
バージョン 8.5 (2014年8月1日) (無料アップグレード)
- 共有オプションが追加され、ユーザーは、直接画像をSNS( Facebook, Twitter, Flickr, Tumblr, Google+)に投稿することができます。
- Adobe Photoshop CC 2014 プラグインとの互換性
- マイナーバグの修正
バージョン 8.0 2012年11月19日 (無料アップデート)
- 新しいガイドライン機能が追加され、背景イメージ上のフラグメント位置がより正確に判断できるようになりました。
- その他問題の修正
- Mac OS X 10.8互換
バージョン 7.9 (無料アップデート)
Adobe Photoshop CS6 および Photoshop Elements 11プラグインとの互換性
Mac OSX Lion 10.7.3でGPUを使った場合にプログラムがクラッシュする問題の修正
Mac版でプラグイン言語を辺購入に発生する問題の修正
Corel PSP X4との互換性の強化
特定の色プロファイルで作業する場合の問題の修正
RAWイメージ読み込み中の色処理の強化
Sony イメージ (SLT-A35, SLT-A65V, NEX-5N)のサポート
GPUサポートの強化(最大利用可能なメモリのチェック)
AMD HD5450でのGPUアクセラレーションのサポート
JPEG保存時のEXIFエラーおよび方向エラーの修正
印刷ダイアログの強化(プリンターがインストールされていない場合)
バージョン 7.5 (無料アップデート)
- GPUアクセラレーションのサポート追加によりイメージの処理速度が格段に向上しました。
- いつくかのマイナーな問題の修正
- コントロールパネルに[製品ページ]ボタンの追加
- 背景および前景イメージに最新使用したファイルのリストを追加
- ファイルの保存や読み込みにOS ファイルダイアログを使用する機能を追加
- コントロールパネルの表示/非表示機能の追加
- ヒントパネルの設定オプションの追加
- 設定ダイアログの変更
- Mac OSX Lionとの互換性強化
- Photoshop Elements 10との互換性
バージョン 7.0 2010年9月14日(無料アップデート)
- スタンドアロン版が追加されました。
- すべてのモードで領域維持、領域削除ツールがサポートされました。
- カメレオンモードおよび混合モードで新しくスーズトランジション パラメータが追加され、挿入されたオブジェクトとの境界のトランジションを制御できます。
- 変形ツールが改善されました。
- エマージョモードにおけるイメージ処理速度が強化されました。
- 前面イメージをイメージエディタから選択することなくプラグインから直接読み込むことが可能になりました。
- 64ビット版(Adobe Photoshop CS4-CS5 64ビット互換)のプラグイン バージョンがサポートされました。
- Mac OS X 10.6 および Windows 7との互換性が強化されました。
- Win および Mac 版でのバグが修正されました。
- Windows版の新規インストールプログラム。旧バージョンは、旧バージョンをインストールする前にアンインストールしてください。
- インタフェース デザインが変更(新しいスキン)されました。
- アプリケーション アイコンが変更されました。
- ユーザガイドが更新されました。
バージョン 6.01 2008年9月3日
バージョン 6.0 2008年8月26日
- 新しく"エマーション" モードが追加され、シームレスなフォトコラージュを作成することができます。
- オブジェクトの変形や移動時のイメージの処理速度が強化されました。
- 大きなイメージの処理でクラッシュする問題が修正されました。
- ICCプロファイルのサポートが追加されました。
- 2台のモニタ上で作業できるようになりました (マルチモニタ処理のサポート)。
- Vista SP1との互換性が強化されました。
- Photoshop Elements v.6.0との互換性が追加されました。
- ユーザガイドが更新されました。
バージョン 4.4 2007年10月3日
- いくつかのバグ修正
- Windows Vista互換性強化
- Macintoshでの新しいインストール方式。プラグインのインストールでは、 AKVIS Chameleon フォルダを単にフォトエディタのプラグイン フォルダにドラッグ&ドロップ
- ヘルプファイルのアップデート