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バージョン5.5 (2021年1月19日)
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- 台紙とクラシック フレームを同時に使用できるようになりました ([装飾]タブ > [フレーム]タブ > [台紙])
- ビネットに[カラー]オプションを追加 ([装飾]タブ > [フレーム]タブ >[ビネット])
- イメージの保存と読み込みに異なるパスを使用するようになりました
- macOS 11 Big Sur に対応
- Adobe Photoshop CC 2021 との互換性を改善
- サポートしている RAW 形式の一覧を更新
- Windows のインストール ウィザードを更新
- バグの修正と安定性の改善 (切り取りツールでのバグを含む)
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Mac 版に関するアップデート (2020年11月5日)
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バージョン 5.0 (2020年7月28日)
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- 写真から絵に変換する新しいアルゴリズムを統合
- プリセットに[お気に入り]ボタンを追加
- タイムラインに[スナップショットを削除]ボタンを追加
- 切り取りツールに、[固定サイズ]オプションを追加
- サポートしている RAW 形式の一覧を更新
- Adobe Photoshop CC 2020 との互換性を改善
- Windows のインストール ウィザードを更新
- バグの修正と安定性の改善
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バージョン5.5 (2021年1月19日)
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- 台紙とクラシック フレームを同時に使用できるようになりました ([装飾]タブ > [フレーム]タブ > [台紙])
- ビネットに[カラー]オプションを追加 ([装飾]タブ > [フレーム]タブ >[ビネット])
- イメージの保存と読み込みに異なるパスを使用するようになりました
- macOS 11 Big Sur に対応
- Adobe Photoshop CC 2021 との互換性を改善
- サポートしている RAW 形式の一覧を更新
- Windows のインストール ウィザードを更新
- バグの修正と安定性の改善 (切り取りツールでのバグを含む)
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Mac 版に関するアップデート (2020年11月5日)
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バージョン 5.0 (2020年7月28日)
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- 写真から絵に変換する新しいアルゴリズムを統合
- プリセットに[お気に入り]ボタンを追加
- タイムラインに[スナップショットを削除]ボタンを追加
- 切り取りツールに、[固定サイズ]オプションを追加
- サポートしている RAW 形式の一覧を更新
- Adobe Photoshop CC 2020 との互換性を改善
- Windows のインストール ウィザードを更新
- バグの修正と安定性の改善
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バージョン4.0 (2019年10月14日)
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- Mac OS Catalina (10.15) との互換性
- Adobe Photoshop Elements 2020、Corel PaintShop Pro 2020、Painter 2020 との互換性
- バッチ処理オプションに、ファイルの名前変更を追加
- 画像内にテキスト/ウォーターマークを追加する場合、自由に位置を設定できるようになりました ([装飾] > [テキスト])。
- [通知]パネルの追加
- スタンドアロン版で利用できる/対応している RAW ファイルを追加
- バグの修正と安定性の改善
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バージョン 3.2 (2019年3月28日)
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- Windows版で、[公開]オプションが独立したモジュールになりました。
- スタンドアロン版で利用できる/対応している RAW ファイルを追加
- 環境設定内のインターフェイス テーマがカラー パレットで表示されるようになりました。
- バグの修正と安定性の改善
- JPEG ファイルの読み込み時にプログラムがクラッシュするバグを修正
- 4K、5K モニターで画像が正しく表示されない問題を修正
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バージョン 3.1 (2018年11月27日)
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- Photoshop CC 2019 (バージョン 20.0) との互換性
- Mac OS 10.14 (Mojave) との互換性
- スタンドアロン版で利用できる/対応している RAW ファイルを追加
- マイナーなバグの修正
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バージョン 3.0 (2018年2月20日)
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- [装飾]タブの[パターン フレーム]に、[ランダム パターン]機能を追加
- テクスチャ ライブラリの更新。新しいパターンのカテゴリ、星、飾りとスケッチというカテゴリが追加されました。
- 幾つかのチェックボックスが、アイコンに置き換えられました。
- 有効なツールが、色でハイライトされるようになりました。
- スタンドアロン版で利用できる/対応している RAW ファイルを追加
- パターンやテクスチャの明るさを増すためのアルゴリズムを改善
- マイナーなバグの修正
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バージョン 2.5 (2017年10月30日)
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- Photoshop CC 2018 との互換性
- グレーのインターフェイス テーマが追加されました。明るい、暗いのテーマも改善されました。
- インターフェイス サイズの最大値 (拡大率) が画面の解像度に応じたものとなります。
- スタンドアロン版で利用できる/対応している RAW ファイルを追加
- Dropbox のポリシー変更に伴い、利用可能な公開サービスの一覧に一時的に表示されなくなっています。Tumblr への公開が再び利用可能になりました。
- マイナーなバグの修正
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バージョン 2.1 (2017年4月27日)
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- 画像エディター (Photoshop CC 2017) とプラグインの互換性が向上しました。
- スタンドアロン版に対応した新しい RAW ファイルを追加
- バグの修正
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バージョン 2.0 (2016年8月8日)
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- 装飾セクションが追加sれました。テキスト、キャンバス(新規)、およびフレーム(新規)の3つのタブとフレーム(クラシック、パターン、ストローク、ビンテージ、および額縁)があります。
- Ultra HD 4K および5K 解像度ディスプレイのサポートが追加されました。インタフェースが現代的なり、よりディスプレイサイズに対応しました。テキストおよび新規ベクターベースのアイコンにより大きさが調整されます。
- 新規の印刷オプションが追加されました。高解像度画像を複数のページで印刷することができます。
- 新規のAKVIS プリセットが追加されました。
- 切り取りツールが強化されました。アスペクト比およびCtrlキーを使って切り取る領域を定義できます。
- バージョン情報画面が変更されました。
- アクティベーション画面が変更されました。
- プログラムのインストール先ドライブ選択が追加されました。
- イメージ編集デプラグイン機能が強化されました。
- RAWファイルがスタンドアロン版でサポートされます。
- Macでのネイティブ 64ビットのサポートが追加されました。
- Facebook および Tumblr は、それらのポリシー変更のため、利用可能な公開サービス のリストから消されています。
- ナビゲータ ウィンドウは、ロールアップパネル内に変更されました。
- 問題の修正