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Private Disk 
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プライベート ディスク
 
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ディスクの暗号化だけでなく、USBメモリをはじめリムーバブル メディアのデータもこれで安心!
Dekart社のPrivate Disk は、アクセス権を持たない人に盗み見られたり、改ざんされたりしないよう大切なデータを自動的に暗号化し、個人的な機密データやプログラムを常に安全な環境下で使用するための仮想ディスク暗号化ソフトウェアです。

米国標準技術局(NIST)による、米国政府の次世代標準暗号化方式 AES アルゴリズム(256 ビット キー長、CBCモード) を採用しているため信頼性が高く、プライベートな書類や画像、銀行口座情報、ビジネスプランなどを安全で強力に保護することが可能な Windows プログラムです。

また、仮想ディスクにより実装であるため、ご使用には セキュリティや暗号化に関する特別な知識は一切必要ありません。

ウィルス感染ゼロUSBが実現できるのは世界でこれだけ!

試用期間は、30日です。

*教育機関でのご利用では、アカデミパックがあります。
*企業向けライセンスは、企業向けページをご覧下さい。

*本製品は、個人ユーザは、1つのライセンスで2台のコンピュータに同じソフトウェアをインストールして使用することができます(ただし、同時に利用するのは、1台のみ)。




この製品はベクターでも購入できます!
※Vectorでご購入いただいた場合は、shareEDGE各種キャンペーンの対象外となりますのでご了承下さい。
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製品概要
製品番号 20060119-001
  Private Disk
バージョン 2.14.4
掲載開始日2006/05/09 10:56:27 (Tue)
更新日 2014/10/23 09:50:23 (Thu)
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利用可能OS Win1064Win10Win 8.1 64bitWin 8.1Win 8 64bitWin 8Win7 64BitWin7
ファイルサイズ 2.5 MB
カテゴリ USBメモリの保護データ保護/暗号化
UI言語 日本語
利用者情報
性別
97.33% 97.33% 97.33% 97.33% 97.33% 97.33% 97.33% 97.33% 97.33% 97.33%97.33%
レベル
27.03% 27.03% 27.03% 48.65% 48.65% 48.65% 48.65% 48.65% 24.32% 24.32% 24.32%
年代
3.03%9.09% 10.61% 30.30% 30.30% 30.30% 46.97% 46.97% 46.97% 46.97% 46.97%
目的
54.05% 54.05% 54.05% 54.05% 54.05% 54.05% 35.14% 35.14% 35.14% 35.14% 10.81%
?
価格
Home License7,150円 (6,500円税抜き)
Business7,150円 (6,500円税抜き)

ボリューム ライセンスなど、上記以外のライセンスの購入に関しては販売代理店または、弊社までお問い合わせください。

開発元 モルドバ Dekart, s.r.l.  
開発元ホームページへ (Dekart, s.r.l.の情報やすべての製品を見る)
ドキュメント ファイル
 
ユーザーガイドPrivate Disk v2.10 ユーザガイド(PDF) 1970/01/01 09:00:00 (Thu)
技術ノートPrivate Disk テクニカル ガイド v2.10用(PDF) 2008/03/28 10:14:20 (Fri)
製品カタログPrivate Disk 製品カタログ v2.10(PDF) 2007/12/05 17:39:12 (Wed)


重要: .CHMファイルは、直接開かないでください。正しく内容を参照するには、一旦ローカル ディスクにダウンロード後、開いてください。
本文がうまく表示されに場合、ダウンロードまたは展開した.CHMファイルを右クリックし、メニューから[プロパティ]を選択、[全般]タブ画面の最下段にある[ブロックの解除]をクリックして設定を変更後、再度.CHMファイルを開いてください。

ダウンロードユーザーのコメント
 
 
ひとことタグ
 
container_tags
 
よくある質問(FAQ)よくある質問(FAQ)
 
購入時の注意点購入時の注意点
 

― 法人のお客様 ―
・ボリュームライセンスなど、上記以外のライセンスの購入に関してはソフトバンクBB株式会社、または弊社までお問い合わせください。
 
動画による紹介動画による紹介
 
暗号化&アクセス制御機能付きのネットワークドライブの作成
Private Diskのアプリケーションファイアウォール機能を使って、ペイントからのみ アクセス可能なネットワークドライブ(暗号化された)を作成しています。

この製品機能説明ビデオは次のソフトウェアを使って作成しています。

Flash Video MX … 簡単にFlashビデオを作成
ALL Capture … 高性能キャプチャーソフト
 
スタッフ コメントスタッフ コメント
 
ご使用の暗号化/データ保護は本当に安全ですか?
既存の暗号化/データ保護セキュリティ ツールでは、利用していない時の情報漏えい/データ保護に 対応できていても、ユーザがデータを利用状態にある時には、例えば、マウント時、ログインして解除状態では完全に非セキュア状態になっています。これはセキュリティの脆弱性の1つでもあります。

アプリケーションファイアウォールを併用することでこの脆弱性を補い、より強固な環境で利用可能になります。

アプリケーションファイアウォール機能を、PDCopy(スタンドアロンで動作するファイルエクスプローラ)と組み合せて使えば、セキュリティを維持したまま、保護領域のコンテンツに簡単にアクセスできるようになります。

こんな人に、こんな時に
  • USBフラッシュメモリ、iPodなどのリムーバブルメディアに重要な情報を安全に保管したい
  • 仮想暗号化イメージは、256ビットAES方式により暗号化されているので安全。仮想暗号化イメージは、ディスク上にパーティションを作成するのではないため、複数の仮想暗号化イメージを作成することがで、同時に複数をマウントすることができます。万が一、紛失、盗難に合っても仮想暗号化ディスク内のデータを第三者が読むことはできないので安心です。

  • 外出先でPCを利用している時、お客様にファイルをUSBフラッシュメモリにコピーして受け渡しする時、他のファイルも見られるのがいや!
  • USBメモリ内に仮想暗号化ディスク イメージを作成しておき、重要なファイルやデータは、仮想暗号化ディスクに常に保存して利用することで、こうしたいざという時でも安心して、USBメモリをファイル交換に利用できます。仮想暗号化ディスク内のファイルは、相手のPCでは読むことはできません。

  • 重要なファイルをコピーして持ち出されたくない!
  • アプリケーションファイアウォール機能を活用して、仮想暗号化ディスク内のファイルを表示するプログラムを指定することで、エクスプローラでコピーできないようにすることができます。

  • 重要なデータを安全にバックアップして保存しておきたい
  • 仮想暗号化ディスク イメージのバックアップ機能を利用すると、圧縮され、さらに暗号化されたバックアップファイルを作成することができます。大切なデータを効率よく、安全に保管するツールとしても利用できます。

 
スタッフ コメントスタッフ コメント
 
企業ユーザ向け、ウィルス感染ゼロUSBの作成サービスを提供しています。
試用版USBはお気軽にお問い合わせください。
 
製品情報製品情報
 
個人情報や機密情報の保管、持ち運びはこれで安心!!
大切なデータを盗難、漏洩、不正アクセスから守ります。
 
製品情報製品情報
 
主な機能
  • 256ビットAESアルゴリズムにより安全で高速
  • 仮想暗号化イメージは、256ビットAES方式により暗号化されているので安全。仮想暗号化イメージは、ディスク上にパーティションを作成するのではないため、複数の仮想暗号化イメージを作成することができます。

  • 操作が簡単
  • 作成した仮想暗号化イメージ ファイルをダブルクリックするだけで、パスワード入力後マウントされます。システムトレイ メニューからまたは、ホットキーを利用してワンタッチで即座にマウントを解除することができます。

  • アプリケーション ファイアウォール
  • 仮想暗号化イメージへのアクセスをアプリケーション レベルで設定することができます。データにアクセス可能なプログラムを指定することができます。これにより仮想暗号化イメージ内のデータをコピーしたり、改ざんしたりすることを防ぐことができます。ウィルスの感染やその他マルウェアからも守られます。

  • 大容量の仮想暗号化イメージの作成
  • Windows 98/ME 環境下の仮想暗号化ディスク容量は、最小 1 MB、最大 2.1 GB。また、Windows 2000/XP 環境下では、最大 1 TB を確保することができます。

  • USBメモリなど、リムーバブル デバイス上に作成
  • 仮想暗号化ディスク(.dpd ファイル) は、固定ハードディスクだけではなく、リムーバブルデバイス(USB、FD、CD、CD-R、CD-RW、MO、MD、ZIPディスク、ほとんどの種類のフラッシュメモリカード、PDA、デジタルカメラ)にも作成 または コピーできるので、とても安全な状態で、データをバックアップしたり、持ち歩いたり、ファイル交換することができます。万が一、メディアが盗難、紛失しても誰も中のデータをアクセスすることはできません。

    また、USBメモリなどには、通常のデータと共に仮想暗号化イメージを保存することで、個人の重要なデータは、仮想暗号化イメージに保存し、共有するファイルは通常の領域に保存することで、メディアを使ってファイルを受け渡ししても、相手のPCでは、大切なデータにアクセスすることはできないので安心してUSBメモリを交換することができます。

  • 自動マウント解除機能
  • 自動マウント解除機能により、PCがアイドル状態になったら、自動的に仮想暗号化ディスクのマウントを解除し、安全な状態にすることができます。

  • 圧縮暗号化バックアップ機能
  • 仮想暗号化イメージを安全に保管するためのバックアップ/レストア機能が提供されます。作成されたバックアップイメージは、圧縮され、さらに暗号化されるために、省スペースで安全です。

  • 自動プログラムの実行
  • 仮想暗号化イメージのマウント時に自動的に任意のプログラムを実行することができます。データと共に、アクセスするためのアプリケーションも保管し、データをアクセスする時にのみ実行できるようなCD/DVDなどのリムーバブルメディアを作成するには便利です。

  • 共有設定の自動回復
  • 作成した仮想暗号化イメージをマウント時にローカルネットワーク上の他のコンピュータからアクセスできるように共有設定することができます。共有設定した仮想暗号化イメージは、マウント時に自動的に共有設定を回復することができます。

  • 各種属性の設定
  • 仮想暗号化イメージを作成する際、または作成後に仮想暗号化イメージを読み込みのみ属性に設定することで、データの改ざんを防ぐことができます。また、作成した仮想暗号化イメージを隠しファイルとして、通常見えない属性に設定することができます。

  • マウント先のドライブ名の指定/自動設定
  • 仮想暗号化イメージのマウント先ドライブ名を選択したり、自動設定することができます。

  • 固定ディスクとして、リムーバブル ディスクとしてマウント可能
  • 仮想暗号化イメージは、リムーバブル ディスクとして、または固定ディスクとしてマウントすることができます。

  • 豊富なコマンドライン オプション
  • ほとんどの機能は、コマンドラインパラメータまたは、スクリプトファイルを使って制御することができます。企業内での利用では、コマンドラインオプションを利用して、管理対象PCへの仮想暗号化イメージのマウントやマウント解除をリモートから制御することができます。

 
製品情報製品情報
 
基本動作

Private Disk は、作業環境とスムーズに統合する柔軟な Windows プログラムです。

1. 仮想暗号化ディスク (.dpd) を作成します。
仮想暗号化ディスクは、固定バードディスクドライブ上だけでなく、その他外部記憶装置にも作成することができます。(複数作成可能)

2. 仮想暗号化ディスクを作成する際には、パスワードと新しいドライブ名を割り当てます。
指定したドライブ名は、マウント時に自動的に割り当てられます。A: や C: のシステムドライブのような形で、エクスプローラのツリー上に新しくマウントしたドライブが現れます。

3. この仮想暗号化ディスク(新しいドライブ)上に、機密ファイルやプログラムを 作成 / コピー / 移動 します。

4. エクスプローラから見えるようにするには、[マウント] ボタンと設定パスワードによっておこなえます。

5. [マウント解除]の状態では、仮想暗号化ディスク内のファイルやプログラムを第三者がアクセスすることはできません。

アクセスするには、パスワードが必要です。
Private Disk がインストールされていない環境のコンピュータで、暗号化ファイルを操作できるようにする方法は?

1. 仮想暗号化ディスク (.dpd) を作成します。

2. 作成した仮想暗号化ディスク(新しいドライブ)に、機密ファイルやプログラムを 作成 / コピー / 移動 します。

3. [マウント解除]します。

4. CD、DVD、USBなどのリムーバブルディスクに、作成した仮想暗号化ディスクを移動します。

5. 外部記憶装置のルートディレクトリに、または、新規フォルダを作成してそこに、C:\Program Files\Dekart\Private Disk にあるすべてのファイルと、C:\Windows\system32に格納されている versnum.dll と dkar.dll をコピーします。

6. リムーバブルディスクとして CD や DVD を使用する場合は、autorun.inf ファイルを、ルートディレクトリに作成して追加します。(CDを挿入した際に自動的にPrivate Disk を開始させるために必要)

autofun.inf作成の例

[Autorun]
Open=PrvDisk.exe /minimize /path:disk.dpd

アプリケーション ファイアウォール機能

機密ファイルやプログラムにアクセスできる個人を制限することに加えて、アクセスの際に使用できるアプリケーションも制限することができるようになりました。

使用例

Microsoft Word や Microsoft Excel を共有ファイルとして使用しているプロジェクトチーム内で、アクセス権をもったチームメンバーでさえも、エクスプローラ上から直接ファイルにアクセスすることはできず、一度 Microsoft Word や Microsoft Excel アプリケーションを起動してからしかファイルを開くことしかできません。


つまり、仮想暗号化ディスクが エクスプローラ上で可視状態 [マウント] 設定状態になっていても、その中に格納されている機密ファイルを見ることも、直接アクセスすることもできず、いったん目的のアプリケーションを開始させてから [ファイル] メニューの [開く] の手順でアクセスする必要があります。

機能の特徴
  • データの複製を作成する際、エクスプローラ (Explore) を使用することはできません。
  • フロッピーディスクに複製する際、サードパーティ製のバックアッププログラムを使用することができません。
  • データの複製を作成する際、CD への書き込みソフトを使用することができません。
  • データにアクセスできるアプリケーションを制限するので、ウィルスやワーム、マルウェアから個人情報を保護する役目も担います。

この新機能により、共同作業しているチーム内のアクセス権をもつメンバーは、仕事の分野での機密データに相互にアクセスすることは可能ですが、エクスプローラを使用したり、情報やプログラムを複製することはできなくなります。
 
バージョン履歴情報バージョン履歴情報
 
バージョン 2.14.4 2014年10月23日 (無料アップグレード 個人向けのみ)

-読み込み専用メディア(DVD/CD-R)でのマウント問題の修正
-Windows 7で[マイドキュメント]以外のフォルダーにイメージを保存できない問題の修正
-Windows 7でいくつかのコマンドラインが動作しない問題の修正
+ドライバとアプリケーション間へのセキュリティレイヤーの追加
+Unicode版への完全移行
+Windows 8互換の強化

バージョン 2.12.2 2013年4月22日 (無料アップグレード 個人向けのみ)

+新しい種類のインストーラ(MSI)
+マイナーな問題の修正
+参照モードでのUnicodeファイル名のサポート
+Windows 8対応

バージョン 2.12 2010年6月11日 (無料アップグレード 個人向けのみ)

+ 参照モードにより管理者権限のないアカウントからの暗号化イメージの内容へのアクセスが可能になりました。
+ Windows 7 および Windows 7 64ビット対応
+ インストーラの更新いnより64ビットVistaおよびWindows 7へのインストールをサポートしました。
+ ディスクファイヤウォール(アプリケーション ファイヤウォール)のセキュリティ強化
+ コマンドラインパラメーラによりスプラッシュ画面を制御できるようになりました。
+ スタートアップスクリプトファイルをユーザ プロファイルディレクトリに移動しました。
+ 管理者権限が無効または権限なない場合の設定
- 試用版での期間終了に関するメッセージの問題の修正

+ コマンドラインパラメータ /installdriversの追加 (ドライバを強制インストール、更新します。)
+ Private Diskがリムーバブル ディスクから実行された場合、ドライバを一時ディレクトリにインストールします。
+ アプリケーション ファイヤウィール機構の強化(リムーバブルディスクへの感染ワームへの対策)
- CD/DVD(またはその他Windows Vistaでの読み込み専用メディア)からディスクをマウントできない問題の修正
- Windows 2000の特定の環境で、ボリューム文字列が既に利用されている場合にイメージがマイントできない問題の修正
- ポリシー”Audio process Tracking”が有効になっている場合、Private Diskをリムーバブル ディスクから実行した場合に発生するBSODの問題の修正
- 日本語版PrivateDiskで、稀に起動時にエラーが発生する問題の修正


バージョン 2.10 ビルド23 2008年3月28日:

+ アプリケーション ファイヤウォールの機能が強化され、W32.SillyFDC(Symantec)をはじめとするリムーバブルデバイスを狙ったウィルス(ワーム)からの感染をブロックします。
+ /installdrivers コマンドラインオプションの追加。ドライバのサイレントインスト−ルが可能になりました。
稀に発生していたPrivateDiskが起動しない(起動エラー)問題の修正
Windows ポリシー設定に、Audit process tracking が設定されている環境でのBSODの問題の修正

バージョン 2.10 2007年11月22日:

+ XPスタイルやVsitaスタイルのアイコンの追加
+ Private Disk ソフトウェアは、システム サービスとして実行できるようになりました。
+ アプリケーション ファイアウォールのプログラム整合性チェック機能が追加されました。
+ アプリケーション ファイアウォールのプログラム整合性チェックの有効化/無効化ができます。
+ アプリケーション ファイアウォールのトレーニングモード機能が追加されました。
+ アプリケーション ファイアウォールのトレーニングモードの有効化/無効化ができます。
+ Windows Vistaとの互換性
+ Windows Vista x64との互換性
+ ディスクのマウント時に暗号化パスワードを変更することができるようになりました。
+ ディスクの暗号化キーのバックアップを自動的に作成することができます。
+ [ディスクをランダムデータで埋める]オプションが有効の場合のディスク作成速度が向上しました。
- Windows Defenderがインストールされている場合に稀に発生していたブルースクリーン問題が修正されました。
- USBドライブでのautorun.infでの問題が修正されました。


バージョン 2.09 2006.12.22版の変更点
  • PrvDisk.exe のバージョン情報 2.9.16.0に変更
  • 日本語ヘルプファイルの更新
  • いくつかの画面でショートカットキーが重複していて利用できなかった問題の修正

バージョン 2.09での新機能
  • プログラム自身をクリック一つで、リムーバブルディスクにインストールすることができます。
  • 仮想暗号化ディスク内のプログラムからのみ仮想暗号化ディスクへのアクセスを許可することができます。
  • ディスクのバックアップメカニズムが強化されました。
  • 自動実行機能の有効化/無効化が設定できます。
  • ディスク ファイヤウォールの有効化/無効化が設定できます。
  • ディスクのマウント解除時に自動実行するプログラムを定義できます。
  • USBドライブから実行されている場合にPrivate Disk を終了し、安全にUSBドライブを取り外すことができます。
  • PCが休止モード(ハイバネーション)に入る時にディスクのマウントを解除するか維持するかを設定することができます。
  • 仮想暗号化ディスクをバックアップする前に、chkdskを実行するかどうか選択することができます。
  • ロングパス名でのLNK/PIFファイルが自動実行できない問題が解決しました。
*2.08からバージョン アップを行う場合、実行中のPrivateDiskプログラムを終了し、新しいバージョンを上書きインストールしてください。
インストール時に、アクティベーションキーが必要になりますので、2.08で取得したキーを予めお手元に準備しておいてください。
 
分かっている問題および使用上の注意点分かっている問題および使用上の注意点
 
UIが日本語にならない問題
Private Diskを一旦終了し、下記URLから最新の言語ファイルをダウンロードし、既存のファイルに上書きしてください。
pd_land.dll 2.12
/p> USBメモリへPDをコピーする際の注意
USBメモリにPDをコピーする場合、必ず"サービス起動を無効”の状態で行ってください。 サービスとして起動するよう設定していると、USBからの実行時に、dkar.dllの読み込みエラーなどの問題が発生します。
 
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感謝その他肯定的なご意見
[投稿日 2006年11月23日 10:03:20 PM]
Private Diskを使ってみての感想は、仮想暗号化ディスクごとにファイアウォールが設定できるのが一番の特徴でしょうか。

例えば2つの暗号化ディスクを作り、片方はテキストファイルだけをまとめテキストエディタ+セキュリティソフトだけを許可。もう片方は画像だけのディスクを作り画像ビューワ+セキュリティ ソフトだけを許可。そんな使い方をすれば情報漏洩にはかなりセキュリティ度は高いです。


ファイアウォールを使う場合、その仮想ディスクで許可するソフトを指定してマウント解除して設定変更の為パスワード入れてもう一度マウントしなおし、当然マウント時にパスワード入れてやっと許可したソフトが使える状態になります。


その為、頻繁に使わないアプリを一時的に許可して使用する事が多い場合は、全体でのファイアウォールで、ロックアンロックが瞬時に切り替えられるUniversal Shieldのようなソフトとセットで使うのも使いやすいです。

投稿者::d5ihqvmp
 

その他興味あるソフトウェア
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