バージョン 2.14.4 2014年10月23日 (無料アップグレード 個人向けのみ)
-読み込み専用メディア(DVD/CD-R)でのマウント問題の修正
-Windows 7で[マイドキュメント]以外のフォルダーにイメージを保存できない問題の修正
-Windows 7でいくつかのコマンドラインが動作しない問題の修正
+ドライバとアプリケーション間へのセキュリティレイヤーの追加
+Unicode版への完全移行
+Windows 8互換の強化
バージョン 2.12.2 2013年4月22日 (無料アップグレード 個人向けのみ)
+新しい種類のインストーラ(MSI)
+マイナーな問題の修正
+参照モードでのUnicodeファイル名のサポート
+Windows 8対応
バージョン 2.12 2010年6月11日 (無料アップグレード 個人向けのみ)
+ 参照モードにより管理者権限のないアカウントからの暗号化イメージの内容へのアクセスが可能になりました。
+ Windows 7 および Windows 7 64ビット対応
+ インストーラの更新いnより64ビットVistaおよびWindows 7へのインストールをサポートしました。
+ ディスクファイヤウォール(アプリケーション ファイヤウォール)のセキュリティ強化
+ コマンドラインパラメーラによりスプラッシュ画面を制御できるようになりました。
+ スタートアップスクリプトファイルをユーザ プロファイルディレクトリに移動しました。
+ 管理者権限が無効または権限なない場合の設定
- 試用版での期間終了に関するメッセージの問題の修正
+ コマンドラインパラメータ /installdriversの追加 (ドライバを強制インストール、更新します。)
+ Private Diskがリムーバブル ディスクから実行された場合、ドライバを一時ディレクトリにインストールします。
+ アプリケーション ファイヤウィール機構の強化(リムーバブルディスクへの感染ワームへの対策)
- CD/DVD(またはその他Windows Vistaでの読み込み専用メディア)からディスクをマウントできない問題の修正
- Windows 2000の特定の環境で、ボリューム文字列が既に利用されている場合にイメージがマイントできない問題の修正
- ポリシー”Audio process Tracking”が有効になっている場合、Private Diskをリムーバブル ディスクから実行した場合に発生するBSODの問題の修正
- 日本語版PrivateDiskで、稀に起動時にエラーが発生する問題の修正
バージョン 2.10 ビルド23 2008年3月28日:
+ アプリケーション ファイヤウォールの機能が強化され、W32.SillyFDC(Symantec)をはじめとするリムーバブルデバイスを狙ったウィルス(ワーム)からの感染をブロックします。
+ /installdrivers コマンドラインオプションの追加。ドライバのサイレントインスト−ルが可能になりました。
稀に発生していたPrivateDiskが起動しない(起動エラー)問題の修正
Windows ポリシー設定に、Audit process tracking が設定されている環境でのBSODの問題の修正
バージョン 2.10 2007年11月22日:
+ XPスタイルやVsitaスタイルのアイコンの追加
+ Private Disk ソフトウェアは、システム サービスとして実行できるようになりました。
+ アプリケーション ファイアウォールのプログラム整合性チェック機能が追加されました。
+ アプリケーション ファイアウォールのプログラム整合性チェックの有効化/無効化ができます。
+ アプリケーション ファイアウォールのトレーニングモード機能が追加されました。
+ アプリケーション ファイアウォールのトレーニングモードの有効化/無効化ができます。
+ Windows Vistaとの互換性
+ Windows Vista x64との互換性
+ ディスクのマウント時に暗号化パスワードを変更することができるようになりました。
+ ディスクの暗号化キーのバックアップを自動的に作成することができます。
+ [ディスクをランダムデータで埋める]オプションが有効の場合のディスク作成速度が向上しました。
- Windows Defenderがインストールされている場合に稀に発生していたブルースクリーン問題が修正されました。
- USBドライブでのautorun.infでの問題が修正されました。
バージョン 2.09 2006.12.22版の変更点
- PrvDisk.exe のバージョン情報 2.9.16.0に変更
- 日本語ヘルプファイルの更新
- いくつかの画面でショートカットキーが重複していて利用できなかった問題の修正
バージョン 2.09での新機能
- プログラム自身をクリック一つで、リムーバブルディスクにインストールすることができます。
- 仮想暗号化ディスク内のプログラムからのみ仮想暗号化ディスクへのアクセスを許可することができます。
- ディスクのバックアップメカニズムが強化されました。
- 自動実行機能の有効化/無効化が設定できます。
- ディスク ファイヤウォールの有効化/無効化が設定できます。
- ディスクのマウント解除時に自動実行するプログラムを定義できます。
- USBドライブから実行されている場合にPrivate Disk を終了し、安全にUSBドライブを取り外すことができます。
- PCが休止モード(ハイバネーション)に入る時にディスクのマウントを解除するか維持するかを設定することができます。
- 仮想暗号化ディスクをバックアップする前に、chkdskを実行するかどうか選択することができます。
- ロングパス名でのLNK/PIFファイルが自動実行できない問題が解決しました。
*2.08からバージョン アップを行う場合、実行中のPrivateDiskプログラムを終了し、新しいバージョンを上書きインストールしてください。
インストール時に、アクティベーションキーが必要になりますので、2.08で取得したキーを予めお手元に準備しておいてください。