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ドキュメント ファイル | |
Lingobit Localizer Standard v4.7 ユーザガイド(日本語) CHM 2006/07/27 16:22:47 (Thu)
重要: .CHMファイルは、直接開かないでください。正しく内容を参照するには、一旦ローカル ディスクにダウンロード後、開いてください。 |
Windowsのリソース の翻訳だけでなく、XMLのUTF-8, Shift-JISなどの日本語のエンコード、Java Propertiesファイルの翻訳時に必要なUnicodeでの翻訳生成など、製品の日本語化を行うために必要な機能は、すべて揃っています。 |
製品情報 | ||
複数のプラットフォームをサポート Lingobit Localizer は、バイナリ ローカリゼーション (Win32/MFC アプリケーション)、 Java Properties ファイル、.NET リソース ファイルおよび XMLファイルをサポートします。 ビジュアル ローカリゼーション Lingobit Localizerは、 ダイアログのビジュアルエディターを装備しています。 ローカライザビリティのテスト 仮翻訳エキスパートを使って、製品の開発サイクルの早期にアプリケーションがローカライズ可能であるかどうかを見極めることがでいます。例えば、ある箇所の文字列が翻訳されることで製品がクラッシュしないかどうか。または、アプリケーションのソースコードがアプリケーションのローカリゼーション可能なリソースに明確に分離されているかどうかを確認することができます。 QAの自動化 Validation Expert は翻訳の品質を確実にすることを助けます。これを使って、文字フォーマットの不整合や、ホットキーの重複、ピリオドの欠如やその他多くのよくある間違いを識別することができます。さらに、Validation Expert は、QAフェーズをスピードアップします。 翻訳メモリ パワフルで用途の広い翻訳メモリにより、以前の作業における会社のレバレッジを助け、反復作業を著しく軽減します。 統計情報 Statistics Expert を使っていつでもソフトウェアのローカリゼーションの進捗状況を評価したり、問題点についてピンポイントできます。プロジェクトのどの部分がスケジュール遅延していて、どの部分が予定通りかなどの状況把握が容易にできます。これで翻訳の進み具合や、校正された状況などが包括的にかつ簡単に把握できるようにあります。 あらゆる言語のサポート Lingobit Localizer は、ヨーロッパ、アジア、右から左方向の言語を含んだ180以上の異なった言語をサポートします。 低いトータルコスト オブ オーナシップ Lingobit Localizerをプロジェクトで利用すると、ロカリゼーション プロジェクトの初期段階においてさえも時間や費用を抑えることができます。QA, 翻訳メモリおよび他のツールは、生産性を著しく強化します。しかし、ローカライズされた製品のアップデートをメンテナンスするためにLingobit Localizerを利用することで最も本質的な効果を発揮されます。 高い投資効果 ソフトウェア会社が製品をローカライズする基本的な理由は、売り上げ全体や収益を増加させるためです。2003年には、 世界のソフトウェア売り上げの68%が北米以外のマーケットで発生しました。インターナショナル マーケットに適用すること - つまり製品のローカライズにより、売り上げを最大限に引き出し、グローバルなマーケット シェアを拡大、保護することになります。Lingobit Localizerは、それを助けます。 完全なソリューション ファミリ 現在のサイズ、ニーズや成長に関係なく、Lingobit Localizer製品ファミリは、アプリケーションのローカライズのプラン、展開およびメンテナンスを容易にするために必要なすべてを提供することでローカライズのあなたの成功をサポートします。Lingobit Localizer は、個々の独立した開発者から大きなスケールのソフトウェア プロジェクトに渡るスケールの開発環境を提供します。 複雑な複数のターゲット言語プロジェクト 大きなプロジェクトを動かし、多くの翻訳者と作業する必要がある場合、スケーラビリティ、強健さと有効性を求めることになります。Lingobit Localizer Enterpriseは、そのような場合に理想的なソリューションです。Exchange ウィザードにより、Lingobit Localizerは、翻訳者とローカリゼーション責任者との間のデータフローを構築します。 統計情報、仮翻訳および評価エキスパートおよびその他の無比のツールにより、プロジェクトを期間内に、予算内で完了することができます。 多くの言語のプロジェクト ローカリゼーション プロセスを成功に導くための多くツールを持ったLingobit Localizer Professionalは、多くのプロジェクトにおいて完璧なソリューションです。Lingobit Localizer は、すでにローカライズされているプログラムの次のバージョンのリリースにおける作業に効果を発揮し、同じ文字列を二度と翻訳することがなくなります。評価統計情報、仮翻訳エキスパートおよび他のツールは、生産性を強化し、時間を費用を抑える助けとなります。 オンタイム プロジェクト もしアプリケーションを1度だけ、翻訳する必要があっても、将来翻訳をメンテナンスする必要がない場合、なぜ効果なソフトウェア ローカリゼーション ソフトウェア スイートを購入しなければならないでしょうか? Lingobit Localizer Expert をお薦めします。そうした要望に最も低価格で、パワフルなソリューションを提供します。翻訳の生産性を強化する多くのトップノッチ ツールを含んでいます。 |
製品情報 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
各エディションの比較
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Lingobit Localizer 6.0 ( 2009年9月28日)
Lingobit Localizer 5.5 ( 2008年4月28日)
Lingobit Localizer 5.3 (2007年12月)
Lingobit Localizer 5.2
Lingobit Localizer 5.1
Lingobit Localizer 5.0
Lingobit Localizer 4.8の新しい機能
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ダウンロード可能なものは、デモ バージョンです。機能に制限があります。 |
Trados TMへのエキスポート/インポートl機能において、日本語の処理で問題があります。
LocalizerでエキスポートされるTMはUTF-8でエンコードされています。 Tradosでは、Unicodeのエンコードが必要です。このため手動でのUTF-8->Unicodeへの変換が必要です。 また、Tradosにインポートするためのヘッダー情報を 次回バージョンで修正される予定です。 |
フォルダ名、及びファイル名は、全て小文字として取り扱われます。大文字での扱いを必要とする場合、出力後のフォルダ、ファイルをリネームするなどして御対応ください。 |
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