Universal Shieldは、ファイルやプログラムなどをOS上から完全に隠す「
非可視化」を中心とした独自のアクセス制御と暗号化機能により、不正アクセスを完全にシャットアウトし、重要なデータを確実に保護する「
データ非可視化&暗号化」ソフトウェアです。
非可視化、読込み、書込み、削除などのアクセス属性や、ユーザ/グループ、プロセス単位でのアクセス制御を組み合わせることで、実データの保護はもちろん、グループポリシーでも実現できない強力なセキュリティ環境を構築できます。
なお、企業向けユーザには、次のようなカスタマイズバージョンの提供も行なっています。
- マスタパスワード、ユーザパスワードなど、利用者レベルでの機能制限付きバージョンの提供
- 一斉適用の為のプリセットインストーラの提供
本製品に関する詳しい情報は、下記製品説明ならびにコンシューマ向けページを参照ください。
